そこそこ減った含み損(含み損19,000円)【金白金鞘値動き】2023年3月22日8:45~3月23日6:00

金白金鞘値動き
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おはようございます。

眠たさが爆発しているこのまです。

気づいたら、夜、寝落ちしています。

昼休み時間は、ほとんどすべて昼寝時間にあてています。

にも関わらず、寝足りない日々が続いています。

春だからなのでしょうか?

寝れるときに寝るようにしておきます。

 

それでは下記に

2023年3月22日8:45~3月23日6:00の

金白金鞘値動きのチャートを張り付けています。

上:大阪取引所 金  2024年2月限 1分足 

中:大阪取引所 白金 2024年2月限 1分足 

下:金白金鞘(金白金の価格差 = 金1グラムの価格 - 白金1グラムの価格)

 

鞘は拡大しています。

3月22日 8:45に約4,152円の鞘が

3月23日 6:00に4,193円になっています。

最大の鞘が約4,202円

最小の鞘が約4,086円

鞘は約41円、拡大しています。

1日の中では、約116円、鞘が動いています。

本日、鞘は拡大しています。

鞘拡大の仕掛金買い1枚-白金売り2枚を3組を保持しています。

19,000円の含み損となっており、それなりに含み損が減少しています。

下記に建玉状況を貼り付けています。

 

金単体で見ると、前日比で+49円となっております。

移動平均の短期線は上向き、中期線は上向き、長期線は上向きとなっています。

金価格は、6:00時点での終値は8,298円となっています。

移動平均線の一番上に位置している短期線8,204円を超え、

6:00の取引を終えています。

現在、移動平均線は上から、短期線、中期線、長期線となっています。

本日、金価格は上がっています。

金のチャートをみると、

直近の最安値からトレンドラインを引くと、上昇トレンドになっているように見えます。

短期線を大きく超え、8,200円も超え続けています。

上昇トレンドの下値を固めつつ、上昇しつつあるかもしれません。

また上昇トレンドの上値を超え続けていることもあり、

このまま上昇が続くかもしれません。

MACDは、ゴールデンクロスとなっています。

下記に金のチャートを貼り付けています。

 

白金単体で見ると、前日比で-4円となっております。

移動平均は、短期線は上向き、中期線は上向き、長期線は下向きになっています。

白金の値段は、6:00の終値で4,105円となっており、

移動平均線の中で一番下に位置している中期線4,083円と

真ん中に位置している短期線4,119円の間で6:00の取引を終えています。

本日、白金価格は下がっています。

移動平均線は上から長期線、短期線、中期線となっています。

白金のチャートを見ると、4,250円から4,500円のボックス圏相場を

下方向に抜け出してはいるものの、4,000円は維持しつつも、

急激な円高で安値を付けた4,111円を割り続けています。

下げトレンドの上値を超えて、

上昇トレンドの下値を割ってきています。

このまま値段を上げていくのか、下げていくのか。

MACDはゴールデンクロスとなっています。

ですが、そろそろデッドクロス化しそうでもあります。

下記に白金のチャートを貼り付けています。

 

金白金の鞘をボリンジャーバンドで見ていきます。

バンドの幅は、広がっています。

バンドの向きは、上向きになっています。

現在、金白金の鞘は約+1σである4,100円を超えた4,193円で

6:00の取引を終えています。

鞘は拡大しています。

鞘急拡大からの急激に鞘が縮小し、そして、また鞘拡大してきています。

まだ鞘拡大が続くのか。

現在、鞘拡大の仕掛金買い1枚-白金売り2枚を3組、保持しています。

約+2σを割り込んできていますが、+1σは超え続けています。

下記に金白金鞘のボリンジャーバンドのチャートを貼り付けています。

 

金白金の鞘の移動平均を見ていきます。

本日、鞘は拡大しています。

現在、短期線が上向き、中期線が上向き、長期線が上向きになっています。

3/23 6:00の金白金の鞘の値段は、4,193円となっております。

移動平均線で一番上に位置している短期線4,085円を上回っています。

移動平均線は底入れし、拡大は続いているかもしれません。

保持している鞘拡大の仕掛金買い1枚-白金売りは

含み損を抱えている状況です。

引き続き、鞘の動きを見ていきたいと思います。

下記に金白金鞘の移動平均線のチャートを貼り付けています。

 

以上です。

お疲れ様でした。

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