微増気味の含み益(含み益258,000円)【金白金鞘値動き】2023年4月4日8:45~4月5日6:00

金白金鞘値動き
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おはようございます。

最近、首が痛いこのまです。

肩こりというわけでは無く、昼寝が原因になりますw

私が昼寝をする時に椅子の背もたれに寄りかかって寝ているために

首は固定されていません。

そのため、ある程度深い眠りにつくと、船をこぎだし、

首がカクンカクンとなってしまいます。

それの影響で首が痛くなっているものと思われます。

とはいえ、慢性的な痛みではないので、

今のところは問題ないのではと思っています。

痛みがひどくなるようであれば、

机に突っ伏して、昼寝をするようにしたいと思います。

 

それでは下記に

2023年4月4日8:45~4月5日6:00の

金白金鞘値動きのチャートを張り付けています。

上:大阪取引所 金  2024年2月限 1分足 

中:大阪取引所 白金 2024年2月限 1分足 

下:金白金鞘(金白金の価格差 = 金1グラムの価格 - 白金1グラムの価格)

 

鞘は拡大しています。

4月4日 8:45に約4,262円の鞘が

4月5日 6:00に4,293円になっています。

最大の鞘が約4,340円

最小の鞘が約4,207円

鞘は約31円、拡大しています。

1日の中では、約133円、鞘が動いています。

本日、鞘は拡大しています。

鞘拡大の仕掛金買い1枚-白金売り2枚を1組を保持しています。

含み益が258,000円となっています。

下記に建玉状況を貼り付けています。

 

金単体で見ると、前日比で+100円となっております。

移動平均の短期線は上向き、中期線は上向き、長期線は上向きとなっています。

金価格は、6:00時点での終値は8,529円となっています。

移動平均線の一番上に位置している短期線8,359円を超えて、

6:00の取引を終えています。

現在、移動平均線は上から、短期線、中期線、長期線となっています。

本日、金価格は上がっています。

金のチャートをみると、

直近の最安値からトレンドラインを引くと、上昇トレンドになっているように見えます。

短期線を超え続けています。

最高値を更新し続けています。

上値は重くなりつつように見えましたが、

そんなことはなく、8,500円を超え、最高値を更新してきています。

MACDは、ゴールデンクロスとなっています。

下記に金のチャートを貼り付けています。

 

白金単体で見ると、前日比で+95円となっております。

移動平均は、短期線は上向き、中期線は上向き、長期線は横向きになっています。

白金の値段は、6:00の終値で4,236円となっており、

移動平均線の中で一番上に位置している長期線4,126円を超えて、

6:00の取引を終えています。

本日、白金価格は上がっています。

移動平均線は上から長期線、中期線、短期線となっています。

このまま白金の値段が上がるようであれば、

一気に移動平均の位置が入れ替わってきそうです。

白金のチャートを見ると、

4,000円は維持しつつ、急激な円高で安値を付けた4,111円を超え、

4,200円を超えてきています。

下げトレンドの上値を超え、上昇トレンドの下値も大きく超えています。

4,200円を超えてきましたので、このまま値段を上げていくかもしれません。

MACDはゴールデンクロスとなっています。

下記に白金のチャートを貼り付けています。

 

金白金の鞘をボリンジャーバンドで見ていきます。

バンドの幅は、狭まっています。

バンドの向きは、上向きになっています。

現在、金白金の鞘は+1σである4,271円を超えた4,293円で

6:00の取引を終えています。

鞘は拡大しています。

現在、鞘拡大の仕掛金買い1枚-白金売り2枚を1組、保持しています。

それなりに含み益がありますので、放置を続けています。

一日の中で鞘の動きも大きくなっています。

次の機会を待ちつつも、拙速な仕掛けをしないようにしていこうと戒めています。

ボリンジャーバンドの幅が狭まり始めており、先行き警戒しています。

鞘はどうなっていくのか。

下記に金白金鞘のボリンジャーバンドのチャートを貼り付けています。

 

金白金の鞘の移動平均を見ていきます。

本日、鞘は拡大しています。

現在、短期線が上向き、中期線が上向き、長期線が上向きになっています。

4/5 6:00の金白金の鞘の値段は、4,293円となっております。

移動平均線で一番上に位置している短期線4,242円を上回ってきています。

短期線が上昇し、その短期線を超えてきています。

保持している鞘拡大の仕掛金買い1枚-白金売りの1組は含み益を維持しています。

金も白金も大きく値段を上げてきています。

その影響で鞘は大きく動いていません。

チャートを見ると金よりも白金の方が上値余地があるように見えます。

そうなると、金白金鞘は縮小傾向となっていくのか。

引き続き、鞘の動きを見ていきたいと思います。

下記に金白金鞘の移動平均線のチャートを貼り付けています。

 

以上です。

お疲れ様でした。

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