右肩下がりの含み益(含み益165,000円)【金白金鞘値動き】2023年4月14日8:45~4月15日6:00

金白金鞘値動き
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おはようございます。

先週の日曜日に月曜だと思い込んで寝坊したと思い、飛び起きたこのまです。

先週、日曜日に起きた時間は7時半でした。

ですが、なぜか頭の中では月曜日となっており、

遅刻したと思い、死ぬほど急いで出掛ける準備をしました。

ですが、落ち着いて、携帯を見ると日曜日…。

ホッとすると同時に自分の勘違いに笑いがこみ上げてきました。

ある意味、日曜日で良かったです。

遅刻したとは言いつつも、普通に行けば就業時間には間に合う程度ではあります。

いつもの出勤時間が早いだけです。

 

それでは下記に

2023年4月14日8:45~4月15日6:00の

金白金鞘値動きのチャートを張り付けています。

上:大阪取引所 金  2024年2月限 1分足 

中:大阪取引所 白金 2024年2月限 1分足 

下:金白金鞘(金白金の価格差 = 金1グラムの価格 - 白金1グラムの価格)

 

鞘は縮小しています。

4月14日 8:45に約4,277円の鞘が

4月15日 6:00に4,200円になっています。

最大の鞘が約4,292円

最小の鞘が約4,184円

鞘は約77円、縮小しています。

1日の中では、約108円、鞘が動いています。

本日、鞘は縮小しています。

鞘拡大の仕掛金買い1枚-白金売り2枚を1組を保持しています。

含み益が165,000円となっています。

大幅に含み益が減少してきています。

下記に建玉状況を貼り付けています。

 

金単体で見ると、前日比で-78円となっております。

移動平均の短期線は上向き、中期線は上向き、長期線は上向きとなっています。

金価格は、6:00時点での終値は8,604円となっています。

移動平均線の一番上に位置している短期線8,573円を超えて、

6:00の取引を終えています。

現在、移動平均線は上から、短期線、中期線、長期線となっています。

本日、金価格は下がっています。

金のチャートをみると、

直近の最安値からトレンドラインを引くと、上昇トレンドになっているように見えます。

短期線を超え続けています。

最高値付近での値動きが続いています。

今のところは金価格が上昇しそうなチャートになっているように見えます。

MACDは、ゴールデンクロスとなっています。

100を超え続けています。

この勢いを維持できるのか。それとも突如として、崩壊してしまうのか。

下記に金のチャートを貼り付けています。

 

白金単体で見ると、前日比で+1円となっております。

移動平均は、短期線は上向き、中期線は上向き、長期線は上向きになっています。

白金の値段は、6:00の終値で4,404円となっており、

移動平均線の中で一番上に位置している短期線4,272円を超えて、

6:00の取引を終えています。

本日、白金価格は上がっています。

移動平均線は上から短期線、中期線、長期線となっています。

白金のチャートを見ると、

4,400円を超えてきています。

下げトレンドの上値を超え、上昇トレンドの下値も超えた状態も維持しています。

上値も更新してきており、このまま値段を上げていくことができるのか。

白金の方も押し目らしい押し目がないまま、上がり続けています。

一旦下げてもしばらくは上げ基調なのではないかと妄想しております。

MACDはゴールデンクロスとなっています。

下記に白金のチャートを貼り付けています。

 

金白金の鞘をボリンジャーバンドで見ていきます。

バンドの幅は、広がってきています。

バンドの向きは、ほぼ横這いか。

現在、金白金の鞘は-1σである4,177円に迫る4,200円で

6:00の取引を終えています。

鞘は縮小しています。

現在、鞘拡大の仕掛金買い1枚-白金売り2枚を1組、保持しています。

結構含み益が減ってはいますが、放置を続けています。

鞘拡大の仕掛金買い1枚-白金売り2枚を増やそうと思いつつも

中々、仕掛けられません。

基準線を割り込み、-1σに迫っていることで怯えています。

だったら、何時増やしていくんだよ!って、

自分自身に突っ込んでいる状況です。

変わらず、白金の高騰が続いており、鞘縮小が暫く続くのではと思い始めています。

鞘はどうなっていくのか。

下記に金白金鞘のボリンジャーバンドのチャートを貼り付けています。

 

金白金の鞘の移動平均を見ていきます。

本日、鞘は縮小しています。

現在、短期線が下向き、中期線が上向き、長期線が上向きになっています。

4/15 6:00の金白金の鞘の値段は、4,200円となっております。

移動平均線で真ん中に位置している中期線4,205円を割り込んでいます。

保持している鞘拡大の仕掛金買い1枚-白金売りの1組は含み益を維持しています。

チャートを見ると金よりも白金の方が上値余地があるように見えます。

そうなると、金白金鞘は縮小傾向となっていくのか。

本日も白金高となり、鞘が縮小しています。

とはいえ、方向感としましては

金価格が最高値を更新しつつ、鞘が拡大していっているような状況です。

金の高騰が優るのか、白金の高騰がそれを超えてくるのか。

現状としては、白金高騰が優っているようです。

引き続き、鞘の動きを見ていきたいと思います。

下記に金白金鞘の移動平均線のチャートを貼り付けています。

 

以上です。

お疲れ様でした。

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