おはようございます。
髪が伸びているこのまです。
2カ月ほど、髪を切っておらず、ぼさぼさになっています。
長期連休の終わり際にでも髪を切ろうかと考えていましたが、
伸びすぎているので、今日か明日にでも髪を切ろうと決心しました。
出来れば今日にでも髪を切ってしまいたいです。
そして、長期連休をダラダラと過ごしたいですw
それでは下記に
2023年4月27日8:45~4月28日6:00の
金白金鞘値動きのチャートを張り付けています。
上:大阪取引所 金 2024年4月限 1分足
中:大阪取引所 白金 2024年4月限 1分足
下:金白金鞘(金白金の価格差 = 金1グラムの価格 - 白金1グラムの価格)
鞘は拡大しています。
4月27日 8:45に約3,925円の鞘が
4月28日 6:00に3,971円になっています。
最大の鞘が約3,982円
最小の鞘が約3,922円
鞘は約46円、拡大しています。
1日の中では、約60円、鞘が動いています。
本日、鞘は拡大しています。
鞘拡大の仕掛金買い1枚-白金売り2枚を1組、
鞘縮小の仕掛金売り1枚-白金買い2枚を1組を保持しています。
含み損が154,000円となっています。
両建て状態を維持しており、含み損は全く変わっていません。
長期連休もありますので、このまま両建て状態を維持していこうと考えています。
下記に建玉状況を貼り付けています。
金単体で見ると、前日比で-25円となっております。
移動平均の短期線は下向き、中期線は上向き、長期線は上向きとなっています。
金価格は、6:00時点での終値は8,545円となっています。
移動平均線の一番上に位置している短期線8,583円と
真ん中に位置している中期線8,506円の間で6:00の取引を終えています。
現在、移動平均線は上から、短期線、中期線、長期線となっています。
本日、金価格は下がっています。
金のチャートをみると、
直近の最安値からトレンドラインを引くと、上昇トレンドになっているように見えますが、
短期線を割り込み続けています。
最高値からダラダラと値段を下げてきています。
金価格が上昇しそうなチャートとはいえ、目先は押し目と言えるかもしれませんが、
このまま下げ続けるかもしれません。
MACDは、デッドクロスとなっています。
勢いに陰りが見え始めてきたのか。
下記に金のチャートを貼り付けています。
白金単体で見ると、前日比で-50円となっております。
移動平均は、短期線は上向き、中期線は上向き、長期線は上向きになっています。
白金の値段は、6:00の終値で4,578円となっており、
移動平均線の中で一番上に位置している短期線4,582円を割り込んで、
6:00の取引を終えています。
本日、白金価格は下がっています。
移動平均線は上から短期線、中期線、長期線となっています。
白金のチャートを見ると、直近の最高値付近ではありますが、
高値を付けてから値段を下げてきています。
上昇トレンドの上値も下値も超えた状態も維持しています。
このまま値段を上げていくことができるのか。
押し目らしい押し目がないまま、上がり続けています。
一旦下げてもしばらくは上げ基調なのではないかと妄想しております。
MACDはゴールデンクロスとなっています。
こちらも100を超えてきています。
ですが、一旦は100割れし、デッドクロス化していくのではと考えています。
そこからまたゴールデンクロスへと向かっていけるのかどうか。
下記に白金のチャートを貼り付けています。
金白金の鞘をボリンジャーバンドで見ていきます。
バンドの幅は、狭まってきています。
バンドの向きは、下向きになっています。
現在、金白金の鞘は約-2σである3,843円を超え、
-1σである4,004円に迫るた3,967円で6:00の取引を終えています。
鞘は拡大しています。
現在、鞘拡大の仕掛金買い1枚-白金売り2枚を1組、
鞘縮小の仕掛金売り1枚-白金買い2枚を1組を保持しています。
約-2σを超え続け、ようやく-1σに向けて、金白金鞘が拡大してきています。
両建て状態を維持しています。
ボリンジャーバンドで見ると、
鞘縮小へと流れが変わってきたように見えていましたが、
鞘縮小に底入れしたかのように見えてきました。
下記に金白金鞘のボリンジャーバンドのチャートを貼り付けています。
金白金の鞘の移動平均を見ていきます。
本日、鞘は拡大しています。
現在、短期線が下向き、中期線が下向き、長期線が上向きになっています。
4/28 6:00の金白金の鞘の値段は、3,967円となっております。
移動平均線で一番下に位置している短期線4,001円を割り込んでいます。
現在、鞘拡大の仕掛金買い1枚-白金売り2枚を1組、
鞘縮小の仕掛金売り1枚-白金買い2枚を1組を保持しています。
チャートを見ると金も白金も価格上昇は一服といったように見えます。
どちらかというと金の方が弱含んでいます。
なので、目先は鞘縮小に進んでいくかもしれません。
ですが、金の方が弱含んでいる分、
再び、上昇が始まるのも金の方が早いかもしれません。
引き続き、鞘の動きを見ていきたいと思います。
金白金鞘のチャートを見ると、
全ての移動平均線を割り込み続けており、
鞘縮小はまだ続くのかもしれません。
下記に金白金鞘の移動平均線のチャートを貼り付けています。
以上です。
お疲れ様でした。
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