おはようございます。
実家に戻ってきたこのまです。
久々に実家に帰ってまいりました。
特に友人と会う約束をすることなく、実家でゆっくりする予定です。
とはいえ、連絡をとって出掛けることになるとは思います。
両親に会うことも親孝行だと思って、ゆるゆると過ごします。
それでは下記に
2023年5月1日8:45~5月2日6:00の
金白金鞘値動きのチャートを張り付けています。
上:大阪取引所 金 2024年4月限 1分足
中:大阪取引所 白金 2024年4月限 1分足
下:金白金鞘(金白金の価格差 = 金1グラムの価格 - 白金1グラムの価格)
鞘は拡大しています。
5月1日 8:45に約4,095円の鞘が
5月2日 6:00に4,154円になっています。
最大の鞘が約4,168円
最小の鞘が約4,049円
鞘は約59円、拡大しています。
1日の中では、約119円、鞘が動いています。
本日、鞘は拡大しています。
鞘拡大の仕掛金買い1枚-白金売り2枚を2組、
鞘縮小の仕掛金売り1枚-白金買い2枚を1組を保持しています。
含み損が102,000円となっています。
鞘拡大の仕掛金買い1枚-白金売り2枚を1組、追加しています。
鞘拡大の仕掛を追加するくらいなら両建てを外せよと思われるかと思います。
全くその通りです。
言い訳をさせてもらえば、
追加した1組は短期で仕切ろうと考えているくらいです。
下記に建玉状況を貼り付けています。
金単体で見ると、前日比で+36円となっております。
移動平均の短期線は上向き、中期線は上向き、長期線は上向きとなっています。
金価格は、6:00時点での終値は8,744円となっています。
移動平均線の一番上に位置している短期線8,612円を超えて
6:00の取引を終えています。
現在、移動平均線は上から、短期線、中期線、長期線となっています。
本日、金価格は上がっています。
金のチャートをみると、
直近の最安値からトレンドラインを引くと、上昇トレンドになっているように見えます。
短期線も超えてきています。
最高値からダラダラと値段を下げてきていくのかと思われましたが、
最高値を更新してきています。
このまま値段を上げていくのか。
MACDは、デッドクロスとなっています。
ですが、ゴールデンクロスに向かっています。
下記に金のチャートを貼り付けています。
白金単体で見ると、前日比で-45円となっております。
移動平均は、短期線は上向き、中期線は上向き、長期線は上向きになっています。
白金の値段は、6:00の終値で4,590円となっており、
移動平均線の中で一番上に位置している短期線4,612円を割り込んで
6:00の取引を終えています。
本日、白金価格は下がっています。
移動平均線は上から短期線、中期線、長期線となっています。
白金のチャートを見ると、直近の最高値付近ではありますが、
高値を付けてから値段を下げ気味になっています。
上昇トレンドの上値も下値も超えた状態も維持しています。
このまま値段を上げていくことができるのか。
値段を下げてはいますが、ほぼ横這いで押し目とも言えない微妙な状態です。
一旦下げてもしばらくは上げ基調なのではないかと妄想しております。
MACDはゴールデンクロスとなっています。
100割れしてきており、デッドクロス化目前となっています。
白金はMACDに素直に反応することが多いので、
デッドクロスしたら、値段を下げてくるのか。
下記に白金のチャートを貼り付けています。
金白金の鞘をボリンジャーバンドで見ていきます。
バンドの幅は、狭まってきています。
バンドの向きは、下向きになっています。
現在、金白金の鞘は基準線である4,159円の少し下である4,154円で
6:00の取引を終えています。
鞘は拡大しています。
現在、鞘拡大の仕掛金買い1枚-白金売り2枚を2組、
鞘縮小の仕掛金売り1枚-白金買い2枚を1組を保持しています。
-1σも超えて、基準線に迫ってきています。
両建て状態を多少抜け出し、
鞘拡大の仕掛金買い1枚-白金売り2枚を1組追加しています。
予定としては、基準線を超え、白金がデッドクロス化したら
鞘縮小の仕掛け金売り1枚-白金買い2枚を損切しようかと思っています。
ですが、今週はアメリカでFOMCや雇用統計発表がありますので、
来週以降に損切りしていくかもしれません。
ボリンジャーバンドで見ると、
鞘縮小へと流れが変わってきたように見えていましたが、
鞘縮小に底入れしたかのように見えてきました。
下記に金白金鞘のボリンジャーバンドのチャートを貼り付けています。
金白金の鞘の移動平均を見ていきます。
本日、鞘は拡大しています。
現在、短期線が上向き、中期線が下向き、長期線が上向きになっています。
5/2 6:00の金白金の鞘の値段は、4,154円となっております。
移動平均線で真ん中に位置している長期線4,080円を超えて、
一番上に位置している中期線4,173円迫っています。
現在、鞘拡大の仕掛金買い1枚-白金売り2枚を2組、
鞘縮小の仕掛金売り1枚-白金買い2枚を1組を保持しています。
チャートを見ると金があがりそうで、
白金は価格上昇は一服といったように見えます。
金が再び上昇し始めたかのように見えますので、
目先は鞘拡大に進んでいくかもしれません。
引き続き、鞘の動きを見ていきたいと思います。
金白金鞘のチャートを見ると、
鞘拡大へと傾いていくかもしれません。
下記に金白金鞘の移動平均線のチャートを貼り付けています。
以上です。
お疲れ様でした。
コメント