おはようございます。
最近、柔軟をしているこのまです。
会社から帰宅した後に柔軟をするようになりました。
単純に体が硬くなってきたからですw
元々は、結構体は柔らかい方でしたが、
おっさんになると、体がバキバキと硬くなってきています。
そこで怪我や腰痛といったことが起きないように
柔軟をするようになりました。
年を取ると、色々とメンテをしないと普段の生活にも危険がいっぱい…
それでは下記に
2023年5月10日8:45~5月11日6:00の
金白金鞘値動きのチャートを張り付けています。
上:大阪取引所 金 2024年4月限 1分足
中:大阪取引所 白金 2024年4月限 1分足
下:金白金鞘(金白金の価格差 = 金1グラムの価格 - 白金1グラムの価格)
鞘は縮小しています。
5月10日 8:45に約4,167円の鞘が
5月11日 6:00に4,080円になっています。
最大の鞘が約4,165円
最小の鞘が約4,065円
鞘は約87円、縮小しています。
1日の中では、約100円、鞘が動いています。
本日、鞘は縮小しています。
現在、鞘拡大の仕掛金買い1枚-白金売り2枚を2組、保持しています。
含み損は389,000円となっております。
含み損が順調に増えていっています。
下記に建玉状況を貼り付けています。
金単体で見ると、前日比で-57円となっております。
移動平均の短期線は上向き、中期線は上向き、長期線は上向きとなっています。
金価格は、6:00時点での終値は8,762円となっています。
移動平均線の一番上に位置している短期線8,700円を超えて
6:00の取引を終えています。
現在、移動平均線は上から、短期線、中期線、長期線となっています。
本日、金価格は下がっています。
金のチャートをみると、
直近の最安値からトレンドラインを引くと、上昇トレンドになっているように見えます。
短期線も超え続けています。
本日は値段を下げていますが、最高値付近での値動きが続いております。
更に最高値を更新していくことが出来るのか。
MACDは、ゴールデンクロスとなっています。
ですが、今のところ、デッドクロス化していきそうな先行きとなっています。
下記に金のチャートを貼り付けています。
白金単体で見ると、前日比で-20円となっております。
移動平均は、短期線は上向き、中期線は上向き、長期線は上向きになっています。
白金の値段は、6:00の終値で4,682円となっており、
移動平均線の中で一番上に位置している短期線4,614円を超えて
6:00の取引を終えています。
本日、白金価格は下がっています。
移動平均線は上から短期線、中期線、長期線となっています。
白金のチャートを見ると、本日は値段を下げていますが、
昨日、大きく値段を上げていますので、最高値付近に位置し続けています。
上昇トレンドの上値も下値も超えた状態も維持しています。
このまま値段を上げていくことができるのか。
一旦の下げも押し目だったらしく、力強く値段を上げています。
MACDはデッドクロスとなっています。
下記に白金のチャートを貼り付けています。
金白金の鞘をボリンジャーバンドで見ていきます。
バンドの幅は、狭まっています。
バンドの向きは、下向きになっています。
現在、金白金の鞘は基準線である4,133円を割り込み、
4,080円で6:00の取引を終えています。
鞘は縮小しています。
現在、鞘拡大の仕掛金買い1枚-白金売り2枚を2組、保持しています。
基準線を割り込んできており、-1σに近づきつつあります。
このまま-1σ割れまで鞘は縮小していくのか。
ボリンジャーバンドで見ると、
鞘縮小に底入れし、鞘拡大が始まったかのように見えていましたが、
鞘縮小が続き、鞘縮小方向に動き始めたのかもしれません。
下記に金白金鞘のボリンジャーバンドのチャートを貼り付けています。
金白金の鞘の移動平均を見ていきます。
本日、鞘は縮小しています。
現在、短期線が上向き、中期線が下向き、長期線が上向きになっています。
5/11 6:00の金白金の鞘の値段は、4,080円となっております。
移動平均線で一番下に位置している短期線4,085円を割り込んできています。
現在、鞘拡大の仕掛金買い1枚-白金売り2枚を2組、保持しています。
チャートを見ると金があがりそうで、
白金は、押し目から価格上昇に入ったかのように見えます。
金と白金、どちらの上昇が上回るのか。
押し目があった分、白金の方がしばらく強いかもしれません。
短期線を割り込み、全ての移動平均線を割り込んできてい舞うので、
鞘縮小していくのかもしれないと想像しております。
引き続き、鞘の動きを見ていきたいと思います。
下記に金白金鞘の移動平均線のチャートを貼り付けています。
以上です。
お疲れ様でした。
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