おはようございます。
実家に帰った時に母親に足が太くなったといわれたこのまです。
長期連休で実家に帰った時に母親が私の足を見て、
足が太くなったねーと言われました。
太ったのであれば、悲しむべきことなのかもしれませんが、
毎朝のようにスクワットしているのと、
自宅に帰るときに階段で昇り降りしている成果だと思います!
自分ではわからないものの、ちゃんと鍛えられているようです。
これからも運動を続けていきたいと思います。
それでは下記に
2023年5月15日8:45~5月16日6:00の
金白金鞘値動きのチャートを張り付けています。
上:大阪取引所 金 2024年4月限 1分足
中:大阪取引所 白金 2024年4月限 1分足
下:金白金鞘(金白金の価格差 = 金1グラムの価格 - 白金1グラムの価格)
鞘は変わっていません。
5月15日 8:45に約4,239円の鞘が
5月16日 6:00に4,239円になっています。
最大の鞘が約4,267円
最小の鞘が約4,213円
鞘は変わらずという状況です。
1日の中では、約54円、鞘が動いています。
本日、鞘は変わっていません。
現在、鞘拡大の仕掛金買い1枚-白金売り2枚を2組、保持しています。
含み損は71,000円となっております。
含み損が激減したところから、多少、増えてきています。
下記に建玉状況を貼り付けています。
金単体で見ると、前日比で+5円となっております。
移動平均の短期線は上向き、中期線は上向き、長期線は上向きとなっています。
金価格は、6:00時点での終値は8,810円となっています。
移動平均線の一番上に位置している短期線8,764円を超えて
6:00の取引を終えています。
現在、移動平均線は上から、短期線、中期線、長期線となっています。
本日、金価格は上がっています。
金のチャートをみると、
直近の最安値からトレンドラインを引くと、上昇トレンドになっているように見えます。
綺麗な右肩上がりのチャートになっています。
短期線を超えてきており、最高値付近での値動きが続いております。
更に最高値を更新していくことが出来るのか。
MACDは、デッドクロスとなっています。
下記に金のチャートを貼り付けています。
白金単体で見ると、前日比で+6円となっております。
移動平均は、短期線は下向き、中期線は上向き、長期線は上向きになっています。
白金の値段は、6:00の終値で4,571円となっており、
移動平均線の中で一番上に位置している短期線4,603円を割り込み、
6:00の取引を終えています。
本日、白金価格は上がっています。
移動平均線は上から短期線、中期線、長期線となっています。
白金のチャートを見ると、直近の最高値付近から距離がある状況です。
とはいえ、上昇トレンドの上値も下値も超えた状態も維持しています。
このまま値段を上げていくことができるのか。
とりあえずは、移動平均線の中期線か、
上昇トレンドの上値辺りまでを目途に下げてくるかもしれません。
MACDはデッドクロスとなっています。
下記に白金のチャートを貼り付けています。
金白金の鞘をボリンジャーバンドで見ていきます。
バンドの幅は、広がっています。
バンドの向きは、上向きになっています。
現在、金白金の鞘は+1σである4,241円に迫る4,239円で
6:00の取引を終えています。
鞘は変わっていません。
現在、鞘拡大の仕掛金買い1枚-白金売り2枚を2組、保持しています。
+1σの近くにまで迫ってきており、
あと3円、鞘が拡大すれば+1σを超えてきます。
ボリンジャーバンドで見てみると、
鞘拡大が続いていきそうな形になってきています。
下記に金白金鞘のボリンジャーバンドのチャートを貼り付けています。
金白金の鞘の移動平均を見ていきます。
本日、鞘は変わっていません。
現在、短期線が上向き、中期線が下向き、長期線が上向きになっています。
5/16 6:00の金白金の鞘の値段は、4,239円となっております。
移動平均線で一番上に位置している短期線4,161円を超えてきています。
また、真ん中に位置していた短期線と
一番上に位置していた中期線との位置が入れ替わってきています。
現在、鞘拡大の仕掛金買い1枚-白金売り2枚を2組、保持しています。
金白金鞘の価格は、全ての移動平均線を超えを維持しています。
引き続き、鞘の動きを見ていきたいと思います。
下記に金白金鞘の移動平均線のチャートを貼り付けています。
以上です。
お疲れ様でした。
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