爆増が始まった含み損(含み損237,000円)【金白金鞘値動き】2023年5月16日8:45~5月17日6:00

金白金鞘値動き
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おはようございます。

階段で転びそうになったこのまです。

先日、会社内で普通に階段を昇っているときに躓いてしまいました。

ですが、そのまま倒れたりすることなく、

何とか態勢を持ち直し、何事もなく、切り抜けることが出来ましたw

階段で転んだりしたら、致命傷になりかねないので、

もっと気をつけなければならないと思いました。

もう年なので!

 

それでは下記に

2023年5月16日8:45~5月17日6:00の

金白金鞘値動きのチャートを張り付けています。

上:大阪取引所 金  2024年4月限 1分足 

中:大阪取引所 白金 2024年4月限 1分足 

下:金白金鞘(金白金の価格差 = 金1グラムの価格 - 白金1グラムの価格)

 

鞘は縮小しています。

5月16日 8:45に約4,232円の鞘が

5月17日 6:00に4,156円になっています。

最大の鞘が約4,245円

最小の鞘が約4,140円

鞘は縮小しています。

1日の中では、約105円、鞘が動いています。

本日、鞘は縮小しています。

現在、鞘拡大の仕掛金買い1枚-白金売り2枚を2組、保持しています。

含み損は237,000円となっております。

含み損が激減していたところから、爆増のターンに入っています。

下記に建玉状況を貼り付けています。

 

金単体で見ると、前日比で-56円となっております。

移動平均の短期線は上向き、中期線は上向き、長期線は上向きとなっています。

金価格は、6:00時点での終値は8,715円となっています。

移動平均線の一番上に位置している短期線8,761円を割り込んで

6:00の取引を終えています。

現在、移動平均線は上から、短期線、中期線、長期線となっています。

本日、金価格は下がっています。

金のチャートをみると、

直近の最安値からトレンドラインを引くと、上昇トレンドになっているように見えます。

綺麗な右肩上がりのチャートになっています。

短期線を割り込んできておりますが、最高値付近での値動きが続いております。

ここ最近は、中期線で反発することが多いですが、

下落が止まり、最高値を更新していくことが出来るのか。

MACDは、デッドクロスとなっています。

下記に金のチャートを貼り付けています。

 

白金単体で見ると、前日比で+24円となっております。

移動平均は、短期線は下向き、中期線は上向き、長期線は上向きになっています。

白金の値段は、6:00の終値で4,559円となっており、

移動平均線の中で一番上に位置している短期線4,590円を割り込み、

6:00の取引を終えています。

本日、白金価格は上がっています。

移動平均線は上から短期線、中期線、長期線となっています。

白金のチャートを見ると、直近の最高値付近から距離がある状況です。

とはいえ、上昇トレンドの上値も下値も超えた状態も維持しています。

このまま値段を上げていくことができるのか。

とりあえずは、移動平均線の中期線か、

上昇トレンドの上値辺りまでを目途に下げてくるかもしれません。

今のところは、中期線で反発しているように見えます。

MACDはデッドクロスとなっています。

下記に白金のチャートを貼り付けています。

 

金白金の鞘をボリンジャーバンドで見ていきます。

バンドの幅は、広がっています。

バンドの向きは、上向きになっています。

現在、金白金の鞘は、基準線である4,105円と

+1σである4,222円の間である4,156円で6:00の取引を終えています。

鞘は縮小しています。

現在、鞘拡大の仕掛金買い1枚-白金売り2枚を2組、保持しています。

昨日は+1σの近くにまで迫ってきていましたが、

一時的に超える場面はあったものの、最終的には超えられず、鞘は縮小しています。

ボリンジャーバンドで見てみると、

鞘拡大が続いていきそうな形になってきています。

下記に金白金鞘のボリンジャーバンドのチャートを貼り付けています。

 

金白金の鞘の移動平均を見ていきます。

本日、鞘は縮小しています。

現在、短期線が上向き、中期線が下向き、長期線が上向きになっています。

5/17 6:00の金白金の鞘の値段は、4,156円となっております。

移動平均線で一番上に位置している短期線4,170円を割り込み

真ん中に位置している中期線4,148円は超えています。

現在、鞘拡大の仕掛金買い1枚-白金売り2枚を2組、保持しています。

金白金鞘の価格は、短期線を割り込んできていますので、

鞘が縮小していく前触れかもしれません。

このまま短期線割れまでで耐えられるのか。

引き続き、鞘の動きを見ていきたいと思います。

下記に金白金鞘の移動平均線のチャートを貼り付けています。

 

以上です。

お疲れ様でした。

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