おはようございます。
ほぼ定時帰りを実現させたこのまです。
先日、久々に17時台に帰宅することが出来ました。
会議中も会議の内容そっちのけでメールやチャットで来る仕事を捌き、
その合間に仕事を進めていきました。
その甲斐あってか、見事にほぼノー残業で帰宅できました！
頑張った！私、頑張りました！
この調子で毎日、ほぼノー残業で帰れるようにしていきたいです。
それでは下記に
2023年5月17日8：45～5月18日6：00の
金白金鞘値動きのチャートを張り付けています。
上：大阪取引所 金 2024年4月限 1分足
中：大阪取引所 白金 2024年4月限 1分足
下：金白金鞘（金白金の価格差 ＝ 金1グラムの価格 － 白金1グラムの価格）
鞘は縮小しています。
5月17日 8：45に約4,159円の鞘が
5月18日 6：00に4,121円になっています。
最大の鞘が約4,172円
最小の鞘が約4,090円
鞘は縮小しています。
1日の中では、約82円、鞘が動いています。
現在、鞘拡大の仕掛金買い1枚-白金売り2枚を2組、保持しています。
含み損は307,000円となっております。
確実に含み損が増えてきています。
下記に建玉状況を貼り付けています。
金単体で見ると、前日比で+19円となっております。
移動平均の短期線は下向き、中期線は上向き、長期線は上向きとなっています。
金価格は、6：00時点での終値は8,754円となっています。
移動平均線の一番上に位置している短期線8,762円を割り込んで
6：00の取引を終えています。
現在、移動平均線は上から、短期線、中期線、長期線となっています。
本日、金価格は上がっています。
金のチャートをみると、
直近の最安値からトレンドラインを引くと、上昇トレンドになっているように見えます。
綺麗な右肩上がりのチャートになっています。
短期線を割り込んできておりますが、最高値付近での値動きが続いております。
ここ最近は、中期線で反発することが多いですが、
下落が止まり、最高値を更新していくことが出来るのか。
MACDは、デッドクロスとなっています。
下記に金のチャートを貼り付けています。
白金単体で見ると、前日比で+63円となっております。
移動平均は、短期線は上向き、中期線は上向き、長期線は上向きになっています。
白金の値段は、6：00の終値で4,633円となっており、
移動平均線の中で一番上に位置している短期線4,597円を超えて、
6：00の取引を終えています。
本日、白金価格は上がっています。
移動平均線は上から短期線、中期線、長期線となっています。
白金のチャートを見ると、直近の最高値付近から下落していましたが、
再び、上昇が始まったのかもしれません。
上昇トレンドの上値も下値も超えた状態も維持しています。
このまま値段を上げていくことができるのか。
移動平均線の中期線まで下げて、反発してきたようです。
MACDはデッドクロスとなっています。
下記に白金のチャートを貼り付けています。
金白金の鞘をボリンジャーバンドで見ていきます。
バンドの幅は、狭まっています。
バンドの向きは、上向きになっています。
現在、金白金の鞘は、基準線である4,098円の少し上である4,121円で
6：00の取引を終えています。
鞘は縮小しています。
現在、鞘拡大の仕掛金買い1枚-白金売り2枚を2組、保持しています。
＋1σの近くに迫っていましたが、そこから基準線近くまで下がってきています。
ボリンジャーバンドで見てみると、
鞘拡大が続いていきそうな形になってきていましたが、
バンドの幅が狭まり始め、再び、鞘縮小していきそうな兆候が見えてきました。
下記に金白金鞘のボリンジャーバンドのチャートを貼り付けています。
金白金の鞘の移動平均を見ていきます。
本日、鞘は縮小しています。
現在、短期線が下向き、中期線が下向き、長期線が上向きになっています。
5/18 6：00の金白金の鞘の値段は、4,121円となっております。
移動平均線の真ん中に位置している中期線4,141円を割り込み、
一番下に位置している長期線4,126円も割り込んできています。
現在、鞘拡大の仕掛金買い1枚-白金売り2枚を2組、保持しています。
金白金鞘の価格は、全ての移動平均線を割り込んできていますので、
鞘が縮小していくかもしれません。
引き続き、鞘の動きを見ていきたいと思います。
下記に金白金鞘の移動平均線のチャートを貼り付けています。
以上です。
お疲れ様でした。
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