おはようございます。
久々に朝起きられなかったこのまです。
だいたいいつも5時半位に起きています。
ですが、今日は中々起き上がることが出来ず、
6時前くらいまで布団の中でまどろんでいました。
疲れが溜まっているのか、睡眠時間が足りていないのか。
もっと早く寝るようにして、1日6時間の睡眠時間を確保したいです!
それでは下記に
2023年6月6日8:45~6月7日6:00の
金白金鞘値動きのチャートを張り付けています。
上:大阪取引所 金 2024年4月限 1分足
中:大阪取引所 白金 2024年4月限 1分足
下:金白金鞘(金白金の価格差 = 金1グラムの価格 - 白金1グラムの価格)
鞘は拡大しています。
6月6日 8:45に約4,274円の鞘が
6月7日 6:00に4,277円になっています。
最大の鞘が約4,299円
最小の鞘が約4,249円
鞘は約3円、拡大しています。
1日の中では、約50円、鞘が動いています。
現在、建玉はありません。
建玉はありませんが、下記に建玉状況を貼り付けています。
金単体で見ると、前日比で+29円となっております。
移動平均の短期線は上向き、中期線は上向き、長期線は上向きとなっています。
金価格は、6:00時点での終値は8,792円となっています。
移動平均線の一番上に位置している短期線8,770円を超えて
6:00の取引を終えています。
現在、移動平均線は上から、短期線、中期線、長期線となっています。
短期線と中期線がかなり接近してきており、
近く、入れ替わってくるかもしれません。
本日、金価格は上がっています。
金のチャートをみると、
直近の最安値からトレンドラインを引くと、上昇トレンドになっているように見えます。
綺麗な右肩上がりのチャートになっています。
最高値付近での値動きが続いております。
このまま最高値を更新していくことが出来るのか。
ゴールデンウィーク明けから金価格は横這いの状況が続いております。
短期線が上を向いたり、下を向いたり、
短期線を超えてきたり、割り込んできたりが続いています。
上昇が続いていくのか。下落が始まってしまうのか。
MACDは、デッドクロスとなっています。
下記に金のチャートを貼り付けています。
白金単体で見ると、前日比で+9円となっております。
移動平均は、短期線は上向き、中期線は下向き、長期線は上向きになっています。
白金の値段は、6:00の終値で4,515円となっており、
移動平均線の中で真ん中に位置している短期線4,484円を超えて
6:00の取引を終えています。
本日、白金価格は上がっています。
移動平均線は上から中期線、短期線、長期線となっています。
白金のチャートを見ると、
高値付近でのボックス相場のような動きから
下方向に抜け出してきたように見えます。
短期的には下降トレンドになってきたかのように見えます。
更には、中期的な上昇トレンドの上値で反発したような値動きになっています。
祝日取引中の最安値4,424円、長期線、中期的な上昇トレンドの上値を
起点として反発しているかのように見えます。
下落トレンドから転換していけるのか。
MACDはデッドクロスとなっています。
下記に白金のチャートを貼り付けています。
金白金の鞘をボリンジャーバンドで見ていきます。
バンドの幅は、ほぼ変わらずか。
バンドの向きは、上向きになっています。
現在、金白金の鞘は、約+1σである4,307円を割り込んだ4,277円で
6:00の取引を終えています。
鞘は拡大しています。
現在、建玉はありません。
+1σを割り込んだままではありますが、基準線は超え続けています。
とはいえ、右肩上がりのチャートになっていますので、
下値辺り+1σと基準線の間くらいで仕掛けられたらいいかもしれません。
いいタイミングが仕掛けられることがあれば仕掛けて行きたいと思います。
下記に金白金鞘のボリンジャーバンドのチャートを貼り付けています。
金白金の鞘の移動平均を見ていきます。
本日、鞘は拡大しています。
現在、短期線が下向き、中期線が上向き、長期線が下向きになっています。
6/7 6:00の金白金の鞘の値段は、4,277円となっております。
移動平均線の一番上に位置している短期線4,286円を割り込んできています。
短期線を割り込み続けていますが、長期線は上向きに戻ってきています。
鞘拡大傾向が続いていくことができるのか。
現在、建玉はありません。
下記に金白金鞘の移動平均線のチャートを貼り付けています。
以上です。
お疲れ様でした。
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