おはようございます。
会社の同僚が携帯を失くしまくっているこのまです。
会社の同僚は、飲み会に行くたびに携帯を失くしています。
その回数、12回という…
それだけ失くしても、誰かが拾って、届けてくれるいい社会だとは思います。
ですが、なくさないようにも気を付けてほしいものです。
その同僚、あと何回失くすのでしょうか…。
それでは下記に
2023年6月7日8:45~6月8日6:00の
金白金鞘値動きのチャートを張り付けています。
上:大阪取引所 金 2024年4月限 1分足
中:大阪取引所 白金 2024年4月限 1分足
下:金白金鞘(金白金の価格差 = 金1グラムの価格 - 白金1グラムの価格)
鞘は縮小しています。
6月7日 8:45に約4,273円の鞘が
6月8日 6:00に4,241円になっています。
最大の鞘が約4,274円
最小の鞘が約4,213円
鞘は約32円、縮小しています。
1日の中では、約61円、鞘が動いています。
現在、建玉はありません。
建玉はありませんが、下記に建玉状況を貼り付けています。
金単体で見ると、前日比で-29円となっております。
移動平均の短期線は横向き、中期線は上向き、長期線は上向きとなっています。
金価格は、6:00時点での終値は8,738円となっています。
移動平均線の真ん中に位置している中期線8,756円を割り込んで
6:00の取引を終えています。
現在、移動平均線は上から、短期線、中期線、長期線となっています。
短期線と中期線がかなり接近してきており、
もう少しで位置が入れ替わってきそうです。
本日、金価格は下がっています。
金のチャートをみると、
直近の最安値からトレンドラインを引くと、上昇トレンドになっているように見えます。
綺麗な右肩上がりのチャートになっています。
最高値付近での値動きが続いております。
このまま最高値を更新していくことが出来るのか。
ゴールデンウィーク明けから金価格は横這いの状況が続いております。
短期線どころか、中期線をも割り込んできています。
中期線を割り込んでくるのは約3カ月ぶりです。
下落が始まってしまうのか。
MACDは、デッドクロスとなっています。
下記に金のチャートを貼り付けています。
白金単体で見ると、前日比で-30円となっております。
移動平均は、短期線は下向き、中期線は下向き、長期線は上向きになっています。
白金の値段は、6:00の終値で4,497円となっており、
移動平均線の中で真ん中に位置している短期線4,483円を超えて
6:00の取引を終えています。
本日、白金価格は下がっています。
移動平均線は上から中期線、短期線、長期線となっています。
白金のチャートを見ると、
高値付近でのボックス相場のような動きから
下方向に抜け出してきたように見えます。
短期的には下降トレンドになってきたかのように見えます。
更には、中期的な上昇トレンドの上値で反発したような値動きになっています。
祝日取引中の最安値4,424円、長期線、中期的な上昇トレンドの上値を
起点として反発しているかのように見えます。
下落トレンドから転換していけるのか。
MACDはデッドクロスとなっています。
下記に白金のチャートを貼り付けています。
金白金の鞘をボリンジャーバンドで見ていきます。
バンドの幅は、狭まっています。
バンドの向きは、上向きになっています。
現在、金白金の鞘は、基準線である4,217円の少し上である4,241円で
6:00の取引を終えています。
鞘は縮小しています。
現在、建玉はありません。
どうにか基準線超えを維持しています。
右肩上がりのチャートを何とか維持できているような状況です。
基準線を大きく下回ってくると、チャートが崩れていきそうです。
下値辺り+1σと基準線の間くらいで仕掛けられたらと思っていましたが、
もう少し、引き付けていきたいと思います。
下記に金白金鞘のボリンジャーバンドのチャートを貼り付けています。
金白金の鞘の移動平均を見ていきます。
本日、鞘は縮小しています。
現在、短期線が上向き、中期線が上向き、長期線が上向きになっています。
6/8 6:00の金白金の鞘の値段は、4,241円となっております。
移動平均線の一番上に位置している短期線4,284円を割り込んだままになっています。
鞘拡大傾向が続いていくことができるのか。
とりあえずは、全ての移動平均線が上向きに戻ってきています。
現在、建玉はありません。
下記に金白金鞘の移動平均線のチャートを貼り付けています。
以上です。
お疲れ様でした。
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