おはようございます。
久々に飲み会に誘われたこのまです。
先日、違う部署の方に飲み会に誘われました。
特に親しいわけでもないですが、とりあえず、その誘いに乗っかることに…
これは…何か勧誘されるパターンでは⁉
とは思いつつも他にも知っている人が来るとのことなので、
まあ大丈夫でしょう。
問題としては、日曜日にその飲み会があるということですｗ
それでは下記に
2023年6月13日8：45～6月14日6：00の
金白金鞘値動きのチャートを張り付けています。
上：大阪取引所 金 2024年4月限 1分足
中：大阪取引所 白金 2024年4月限 1分足
下：金白金鞘（金白金の価格差 ＝ 金1グラムの価格 － 白金1グラムの価格）
鞘は拡大しています。
6月13日 8：45に約4,386円の鞘が
6月14日 6：00に4,388円になっています。
最大の鞘が約4,439円
最小の鞘が約4,372円
鞘は約2円、拡大しています。
1日の中では、約67円、鞘が動いています。
一時は、金白金鞘の最大値を更新してきています。
現在建玉はありません。
建玉はありませんが、下記に建玉状況を貼り付けています。
金単体で見ると、前日比で-38円となっております。
移動平均の短期線は下向き、中期線は下向き、長期線は上向きとなっています。
金価格は、6：00時点での終値は8,735円となっています。
移動平均線の真ん中に位置している中期線8,759円を割り込んで、
6：00の取引を終えています。
現在、移動平均線は上から、短期線、中期線、長期線となっています。
本日、金価格は下がっています。
金のチャートをみると、
直近の最安値からトレンドラインを引くと、上昇トレンドになっているように見えます。
綺麗な右肩上がりのチャートになっていますが、
頭打ちになっているような状態です。
最高値付近での値動きが続いておりますが、横這いの値動きが続いています。
下落に転じるのか、上昇へと突き進むのか。
短期線と中期線が肉薄している状況は続いています。
中期線を割り込んできており、長期線まで割り込んでいってしまうのか。
MACDは、デッドクロスとなっています。
下記に金のチャートを貼り付けています。
白金単体で見ると、前日比で-38円となっております。
移動平均は、短期線は下向き、中期線は下向き、長期線は上向きになっています。
白金の値段は、6：00の終値で4,347円となっており、
移動平均線の中で一番下に位置している短期線4,443円を割り込んで
6：00の取引を終えています。
本日、白金価格は下がっています。
移動平均線は上から中期線、長期線、短期線となっています。
白金価格の下落が続き、一番下の移動平均線を割り込み続けています。
白金のチャートを見ると、
高値付近でのボックス相場のような動きから下方向に抜け出し、
下降トレンドになってきたかのように見えます。
短期線も割り込み続け、中期的な上昇トレンドの上値を割り込んできています。
また、祝日取引中の最安値4,424円をも割り込んできています。
このまま下落が続いてしまうのか。
中期的な上昇トレンドの下値も割り込んでくると、
どこまで下がっていくかわからなくなります。
MACDはデッドクロスとなっています。
下記に白金のチャートを貼り付けています。
金白金の鞘をボリンジャーバンドで見ていきます。
バンドの幅は、狭まっています。
バンドの向きは、上向きになっています。
現在、金白金の鞘は、＋1σである4,353円を超えた4,388円で
6：00の取引を終えています。
鞘は拡大しています。
右肩上がりのチャートを何とか維持できているような状況です。
ただ今のチャートを見ると、上値を更新できなかったかのように見えます。
このまま鞘拡大が続くのか。
鞘縮小が始まってしまうのか。
下記に金白金鞘のボリンジャーバンドのチャートを貼り付けています。
金白金の鞘の移動平均を見ていきます。
本日、鞘は拡大しています。
現在、短期線が下向き、中期線が上向き、長期線が上向きになっています。
6/14 6：00の金白金の鞘の値段は、4,388円となっております。
移動平均線の一番上に位置している短期線4,322円を超え続けています。
移動平均線は上から短期線、中期線、長期線となっています。
鞘拡大傾向が続いていくのか。
短期線は下向きになっており、少々、先行きに不安が出てきました。
現在、建玉はありません。
下記に金白金鞘の移動平均線のチャートを貼り付けています。
以上です。
お疲れ様でした。
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