おはようございます。
社内ニート化しているこのまです。
棚卸前の修羅場が過ぎ去り、穏やかな日々を送っています。
仕事に追われることなく、ゆるりと業務をこなしています。
暇すぎて、早く家に帰りたい状態ですw
社内ニートってこんな感じなんだろうかと思った次第です。
というよりいつもの業務が詰め込みすぎなのではと思っています。
短期間の社内ニートを楽しみたいと思います。
それでは下記に
2023年6月26日8:45~6月27日6:00の
金白金鞘値動きのチャートを張り付けています。
上:大阪取引所 金 2024年4月限 1分足
中:大阪取引所 白金 2024年4月限 1分足
下:金白金鞘(金白金の価格差 = 金1グラムの価格 - 白金1グラムの価格)
鞘は縮小しています。
6月26日 8:45に約4,684円の鞘が
6月27日 6:00に4,655円になっています。
最大の鞘が約4,690円
最小の鞘が約4,630円
鞘は約29円、縮小しています。
1日の中では、約60円、鞘が動いています。
現在、鞘拡大の仕掛金買い1枚-白金売り2枚を1組、保持しています。
いつも通り、建てた瞬間含み損20,000円となっています。
下記に建玉状況を貼り付けています。
金単体で見ると、前日比で-2円となっております。
移動平均の短期線は上向き、中期線は上向き、長期線は上向きとなっています。
金価格は、6:00時点での終値は8,863円となっています。
移動平均線の一番上に位置している短期線8,838円を超えて、
6:00の取引を終えています。
現在、移動平均線は上から、短期線、中期線、長期線となっています。
本日、金価格は下がっています。
金のチャートをみると、
直近の最安値からトレンドラインを引くと、上昇トレンドになっているように見えます。
綺麗な右肩上がりのチャートになり、頭打ちになっているような状態から
上方向に抜け出した状態になっていましたが、
またヨコヨコの値段帯に戻ってきています。
このまま上昇するのか、下落するのか。
MACDは、ゴールデンクロス化しています。
価格は上昇していくのか、下落していくのか。
下記に金のチャートを貼り付けています。
白金単体で見ると、前日比で-13円となっております。
移動平均は、短期線は下向き、中期線は下向き、長期線は横向きになっています。
白金の値段は、6:00の終値で4,208円となっており、
移動平均線の中で一番下に位置している短期線4,287円を割り込んで
6:00の取引を終えています。
本日、白金価格は下がっています。
移動平均線は上から長期線、中期線、短期線となっています。
白金価格の下落が続き、一番下の移動平均線を割り込み続けています。
白金のチャートを見ると、
高値付近でのボックス相場のような動きから下方向に抜け出し、
下降トレンドになってきたかのように見えます。
短期線も割り込み続け、中期的な上昇トレンドの上値を割り込んできています。
さらには中期的な上昇トレンドのの下値も割り込んだままになっています。
このまま下落が続いてしまうのか。
基本的には下降していくのではないかと夢想しています。
中期的な上昇トレンドの下値も割り込んできましたので、
一時的な戻りはあるものの、下降傾向なのではと想像しています。
MACDはデッドクロスとなっています。
下記に白金のチャートを貼り付けています。
金白金の鞘をボリンジャーバンドで見ていきます。
バンドの幅は、広がっています。
バンドの向きは、上向きになっています。
現在、金白金の鞘は、+1σである4,560円を超えた4,655円で
6:00の取引を終えています。
鞘は縮小しています。
ですが、傾向としては右肩上がりのチャートを維持し続けています。
多少、鞘縮小してきています。
新限月が発会する前で一時的な鞘縮小なのではと思っています。
ので、鞘拡大の仕掛金買い1枚-白金売り2枚を1組、建てています。
金白金鞘の最大値付近での値動きが続いています。
どこまで鞘は拡大していくのか。
下記に金白金鞘のボリンジャーバンドのチャートを貼り付けています。
金白金の鞘の移動平均を見ていきます。
本日、鞘は縮小しています。
現在、短期線が上向き、中期線が上向き、長期線が上向きになっています。
6/27 6:00の金白金の鞘の値段は、4,655円となっております。
移動平均線の一番上に位置している短期線4,552円を超え続けています。
移動平均線は上から短期線、中期線、長期線となっています。
右肩上がりの状態を維持しています。
鞘拡大傾向が続いていくのか。
現在、鞘拡大の仕掛金買い1枚-白金売り2枚を1組、保持し、
含み損20,000円となっています。
下記に金白金鞘の移動平均線のチャートを貼り付けています。
以上です。
お疲れ様でした。
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