おはようございます。
小学生が日傘を差しているのをみかけたこのまです。
先日、車を運転しているときに小学生が帰宅しているの見かけました。
その小学生のうち、半数くらいが日傘をさしていました。
私が小学生の時は、日傘を差すことなどなかったので、驚きましたw
ですが、私が小学生の時とは気温も日差しの強さも違うので、
日傘を使うのは合理的だと思いました。
状況に併せて、変化していかなければと思いました。
それでは下記に
2023年7月5日8:45~7月6日6:00の
金白金鞘値動きのチャートを張り付けています。
上:大阪取引所 金 2024年6月限 1分足
中:大阪取引所 白金 2024年6月限 1分足
下:金白金鞘(金白金の価格差 = 金1グラムの価格 - 白金1グラムの価格)
鞘は縮小しています。
7月5日 8:45に約4,703円の鞘が
7月6日 6:00に4,675円になっています。
最大の鞘が約4,750円
最小の鞘が約4,675円
鞘は約28円、縮小しています。
1日の中では、約75円、鞘が動いています。
現在、建玉はありません。
建玉はありませんが、下記に建玉状況を貼り付けています。
金単体で見ると、前日比で-37円となっております。
移動平均の短期線は上向き、中期線は上向き、長期線は上向きとなっています。
金価格は、6:00時点での終値は8,899円となっています。
移動平均線の一番上に位置している短期線8,884円を超えて、
6:00の取引を終えています。
現在、移動平均線は上から、短期線、中期線、長期線となっています。
本日、金価格は下がっています。
金のチャートをみると、
直近の最安値からトレンドラインを引くと、上昇トレンドになっているように見えます。
綺麗な右肩上がりのチャートになっていますが、
現在は、ヨコヨコの展開から緩やかな右肩上がり気味になってきています。
最高値付近での値動きは続いています。
MACDは、ゴールデンクロスとなっています。
下記に金のチャートを貼り付けています。
白金単体で見ると、前日比で+8円となっております。
移動平均は、短期線は上向き、中期線は下向き、長期線は下向きになっています。
白金の値段は、6:00の終値で4,224円となっており、
移動平均線の中で一番下に位置している短期線4,200円を超えて、
6:00の取引を終えています。
本日、白金価格は上がっています。
移動平均線は上から長期線、中期線、短期線となっています。
白金のチャートを見ると、
下降トレンドから一旦の底値を形成しようとしているかもしれません。
中期的な上昇トレンドの上値も下値も割り込んだままになっていますが、
下値を固めつつあるように見えてきました。
MACDはゴールデンクロスとなっています。
短期線の超え、チャートも一旦は下落が落ち着き、MACDもゴールデンクロス化。
一時的に白金価格は上がっていくのか。
下記に白金のチャートを貼り付けています。
金白金の鞘をボリンジャーバンドで見ていきます。
バンドの幅は、狭まっています。
バンドの向きは、上向きになっています。
現在、金白金の鞘は、+1σである4,700円を割り込んだ4,675円で
6:00の取引を終えています。
鞘は縮小しています。
傾向としては右肩上がりのチャートを維持し続けています。
まだ鞘が拡大しそうだとは思っていましたが、
鞘縮小していきそうなチャートになってきています。
ボリンジャーバンドは+1σを割り込み、
白金は短期線越え、MACDがゴールデンクロス化、チャートの下落が落ち着いた感じで、
白金の値段が上がりそうにも私には見え始めています。
下記に金白金鞘のボリンジャーバンドのチャートを貼り付けています。
金白金の鞘の移動平均を見ていきます。
本日、鞘は縮小しています。
現在、短期線が上向き、中期線が上向き、長期線が上向きになっています。
7/6 6:00の金白金の鞘の値段は、4,675円となっております。
移動平均線の一番上に位置している短期線4,684円を割り込んできています。
移動平均線は上から短期線、中期線、長期線となっています。
右肩上がりの状態を維持しています。
久しぶりに短期線を割り込んできています。
このまま鞘は縮小していくのか。
ボリンジャーバンドでも+1σを割り込んでいますので、
警戒が必要かもしれません。
下記に金白金鞘の移動平均線のチャートを貼り付けています。
以上です。
お疲れ様でした。
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