おはようございます。
最近、お腹がすきまくるこのまです。
相変わらずの1日1食生活を続けています。
もう習慣になっていると思っていたのですが、
最近、朝10時くらいになると急激にお腹がすくようになりました。
これは…成長期⁉
土日は、お腹が減ったら欲望のまま、食事をとりたいと思います!
それでは下記に
2023年7月28日8:45~7月29日6:00の
金白金鞘値動きのチャートを張り付けています。
上:大阪取引所 金 2024年6月限 1分足
中:大阪取引所 白金 2024年6月限 1分足
下:金白金鞘(金白金の価格差 = 金1グラムの価格 - 白金1グラムの価格)
鞘は拡大しています。
7月28日 8:45に約4,524円の鞘が
7月29日 6:00に4,658円になっています。
最大の鞘が約4,662円
最小の鞘が約4,516円
鞘は約134円、拡大しています。
1日の中では、約146円、鞘が動いています。
現在、建玉はありません。
建玉はありませんが、下記に建玉状況を貼り付けています。
金単体で見ると、前日比で+163円となっております。
移動平均の短期線は上向き、中期線は上向き、長期線は上向きとなっています。
金価格は、6:00時点での終値は8,888円となっています。
移動平均線の一番上に位置している短期線8,870円を超えて、
6:00の取引を終えています。
現在、移動平均線は上から、短期線、中期線、長期線となっています。
本日、金価格は大きく上がっています。
昨日の暴落分を帳消しにしているような状態です。
金のチャートをみると、上昇トレンドを維持しているように見えます。
短期的にはヨコヨコのボックス相場の価格帯を維持しています。
このままボックス相場を維持できるのか、下抜けていってしまうのか。
それとも本日の勢いのまま、上に突き抜けていくのか。
MACDは、ゴールデンクロスとなっています。
デッドクロス化しそうなところから、反転してきています。
下記に金のチャートを貼り付けています。
白金単体で見ると、前日比で+51円となっております。
移動平均は、短期線は下向き、中期線は横向き、長期線は下向きになっています。
白金の値段は、6:00の終値で4,230円となっており、
移動平均線の中で一番下に位置している中期線4,235円を割り込んだままで
6:00の取引を終えています。
本日、白金価格は下がっています。
移動平均線は上から長期線、短期線、中期線となっています。
白金のチャートを見ると、
下降トレンドから一旦の底値を形成しようとしているかもしれません。
短期的な下降トレンドの上値を超え続けています。
下値を固め、これから値段を上げていくのかと思いましたが、
再度、底値を試しに行くかもしれません。
本日は値段を上げてきていますが、金に比べて戻りが弱く、
このまま値段を下げていきそうにも見えます。
下降トレンドの上値に沿って、下落していくのか。
MACDはゴールデンクロスとなっています。
引き続き、デッドクロス化しそうになっています。
下記に白金のチャートを貼り付けています。
金白金の鞘をボリンジャーバンドで見ていきます。
バンドの幅は、ほぼ変わらずか。
バンドの向きは、下向きになっています。
現在、金白金の鞘は、基準線である4,592円を超えた4,658円で
6:00の取引を終えています。
鞘は拡大しています。
傾向としては右肩上がりのチャートが崩れているように見えます。
鞘縮小していきそうなチャートに見えていましたが、
ボリンジャーバンドは基準線である4,592円を超えてきたことで
状況が変わってきています。
鞘拡大にいくのかもわかりません。
鞘拡大は一時的な戻しかもしれないと思っていましたが、
本格的な拡大をし始めたのかもしれません。
月曜の大引け後に鞘拡大が続いているようであれば、
鞘拡大の仕掛金買い1枚-白金売り2枚を建てていく可能性があります。
下記に金白金鞘のボリンジャーバンドのチャートを貼り付けています。
金白金の鞘の移動平均を見ていきます。
本日、鞘は拡大しています。
現在、短期線が上向き、中期線が上向き、長期線が上向きになっています。
7/29 6:00の金白金の鞘の値段は、4,658円となっております。
移動平均線の一番上に位置している中期線4,601円を超えてきています。
移動平均線は上から中期線、短期線、長期線となっています。
右肩上がりの状態が崩れてはいます。
これまでの鞘拡大は、鞘縮小中の一時的な戻しだったのか。
それとも鞘拡大へと転換しているのか。
下記に金白金鞘の移動平均線のチャートを貼り付けています。
以上です。
お疲れ様でした。
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