おはようございます。
雨漏りが発生したこのまです。
先日、大雨が降った時に天井から水が滴り落ちてきました。
築数十年を超える物件に住んでいますので、
雨漏りをすることもあるとは思います。
運がいいことにパソコンやスマホなどの電化製品に
水がかかることがなかったことです。
そして、暫くするとその雨漏りは止まりました。
推測となりますが、おそらく上の階の住人が窓を開けっぱなしにして、
雨が室内に吹き込み、その影響で雨漏りが発生したのではと考えています。
毎回、雨のたびに雨漏りが発生するようであれば、
不動産屋さんに相談しようと考えています。
それでは下記に
2023年7月31日8:45~8月1日6:00の
金白金鞘値動きのチャートを張り付けています。
上:大阪取引所 金 2024年6月限 1分足
中:大阪取引所 白金 2024年6月限 1分足
下:金白金鞘(金白金の価格差 = 金1グラムの価格 - 白金1グラムの価格)
鞘は拡大しています。
7月31日 8:45に約4,644円の鞘が
8月1日 6:00に4,665円になっています。
最大の鞘が約4,710円
最小の鞘が約4,632円
鞘は約21円、拡大しています。
1日の中では、約78円、鞘が動いています。
鞘拡大の仕掛金買い1枚-白金売り2枚を1組、新規で建てています。
含み損は27,000円となっております。
いつもながら、新規で仕掛けた時は含み損になってしまいます。
センスがない…
下記に建玉状況を貼り付けています。
金単体で見ると、前日比で+78円となっております。
移動平均の短期線は上向き、中期線は上向き、長期線は上向きとなっています。
金価格は、6:00時点での終値は8,976円となっています。
移動平均線の一番上に位置している短期線8,884円を超えて、
6:00の取引を終えています。
現在、移動平均線は上から、短期線、中期線、長期線となっています。
本日、金価格は上がっています。
金価格は最高値更新をしてきています。
金のチャートをみると、上昇トレンドを維持しているように見えます。
短期的にはヨコヨコのボックス相場の価格帯を維持しています。
ですが、最高値更新をしてきたことで、上へと突き抜けていくかもしれません。
MACDは、ゴールデンクロスとなっています。
下記に金のチャートを貼り付けています。
白金単体で見ると、前日比で+111円となっております。
移動平均は、短期線は下向き、中期線は上向き、長期線は下向きになっています。
白金の値段は、6:00の終値で4,311円となっており、
移動平均線の中で真ん中に位置している短期線4,293円を超えて、
6:00の取引を終えています。
本日、白金価格は下がっています。
移動平均線は上から長期線、短期線、中期線となっています。
一番下に位置している中期線を割り込んできていたところから、
真ん中に位置している短期線を超え、
取引時間中には一番上に位置している長期線を超える場面もありました。
白金のチャートを見ると、
下降トレンドから一旦の底値を形成しようとしているかもしれません。
短期的な下降トレンドの上値を超え続けています。
底値を試し終わり、このまま白金価格は上昇していくのか。
長期線に上昇を阻まれているような動きが続いていますので、
長期線を超えていけるかどうかに注目していきたいと思います。
MACDはゴールデンクロスとなっています。
引き続き、デッドクロス化しそうではあります。
下記に白金のチャートを貼り付けています。
金白金の鞘をボリンジャーバンドで見ていきます。
バンドの幅は、ほぼ変わらずか。
バンドの向きは、下向きになっています。
現在、金白金の鞘は、基準線である4,591円を超えた4,665円で
6:00の取引を終えています。
鞘は拡大しています。
傾向としては右肩上がりのチャートが崩れているように見えます。
鞘縮小していきそうなチャートに見えていましたが、
ボリンジャーバンドは基準線である4,591円を超えてきたことで
状況が変わってきています。
鞘拡大にいくのかもわかりません。
鞘拡大は一時的な戻しかもしれないと思っていましたが、
本格的な拡大をし始めたのかもしれません。
月曜の大引け後に鞘拡大が続いていましたので、
鞘拡大の仕掛金買い1枚-白金売り2枚を建ててみました。
現在、27,000円の含み損となっていますが、
暫くは保持していようと考えています。
金価格も最高値更新をしてきましたのも
鞘拡大の仕掛金買い1枚-白金売り2枚を建てた一因となっています。
下記に金白金鞘のボリンジャーバンドのチャートを貼り付けています。
金白金の鞘の移動平均を見ていきます。
本日、鞘は拡大しています。
現在、短期線が上向き、中期線が上向き、長期線が上向きになっています。
8/1 6:00の金白金の鞘の値段は、4,665円となっております。
移動平均線の一番上に位置している中期線4,604円を超えています。
移動平均線は上から中期線、短期線、長期線となっています。
ですが、一番上に位置している中期線と
真ん中に位置している短期線との位置が入れ替わりそうになっています。
右肩上がりの状態が崩れてはいますが、再度、鞘拡大が続いていくのか。
それとも、これまでの鞘拡大は、鞘縮小中の一時的な戻しだったのか。
下記に金白金鞘の移動平均線のチャートを貼り付けています。
以上です。
お疲れ様でした。
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