おはようございます。
人間ドックが近づいているこのまです。
そろそろ人間ドックを予約した時期が近づいてきました。
おっさんですので、健康にはそれなりに気を付けるようにしています。
その一環として、人間ドックも毎年受けるようにしています。
基本的には健康ですが、異常を早期に発見できればと考えています。
そして、長期治療!
健康は大切な資産です。
それでは下記に
2023年8月3日8:45~8月4日6:00の
金白金鞘値動きのチャートを張り付けています。
上:大阪取引所 金 2024年6月限 1分足
中:大阪取引所 白金 2024年6月限 1分足
下:金白金鞘(金白金の価格差 = 金1グラムの価格 - 白金1グラムの価格)
鞘は縮小しています。
8月3日 8:45に約4,683円の鞘が
8月4日 6:00に4,681円になっています。
最大の鞘が約4,712円
最小の鞘が約4,661円
鞘は約2円、縮小しています。
1日の中では、約51円、鞘が動いています。
鞘拡大の仕掛金買い1枚-白金売り2枚を1組、保持しています。
含み損は11,000円となっております。
僅かながら含み損が減少しております。
下記に建玉状況を貼り付けています。
金単体で見ると、前日比で-61円となっております。
移動平均の短期線は下向き、中期線は上向き、長期線は上向きとなっています。
金価格は、6:00時点での終値は8,863円となっています。
移動平均線の一番上に位置している短期線8,891円を割り込んで、
6:00の取引を終えています。
現在、移動平均線は上から、短期線、中期線、長期線となっています。
本日、金価格は下がっています。
金価格は最高値から下落し続けています。
金のチャートをみると、ゆるやかな上昇トレンドを維持しているように見えます。
今は下落ターンのようですが、
ヨコヨコのボックス相場の価格帯から少しずつ上昇しているかのようです。
MACDは、ゴールデンクロスとなっています。
下記に金のチャートを貼り付けています。
白金単体で見ると、前日比で-53円となっております。
移動平均は、短期線は下向き、中期線は下向き、長期線は下向きになっています。
白金の値段は、6:00の終値で4,182円となっており、
移動平均線の中で一番下に位置している中期線4,239円を割り込んで
6:00の取引を終えています。
本日、白金価格は下がっています。
移動平均線は上から長期線、短期線、中期線となっています。
白金のチャートを見ると、
下降トレンドから一旦の底値を形成しようとしているかもしれません。
短期的な下降トレンドの上値を超え続けています。
このまま白金価格は上昇していくのかと思われましたが、
長期線に上昇を阻まれているような動きが続き、
とうとう下落してきています。
再度、底値を試しに行くのか。
MACDはデッドクロスとなっています。
下記に白金のチャートを貼り付けています。
金白金の鞘をボリンジャーバンドで見ていきます。
バンドの幅は、広がっています。
バンドの向きは、上向きになっています。
現在、金白金の鞘は、
+1σである4,675円を超えた4,681円で6:00の取引を終えています。
鞘は縮小しています。
傾向としては右肩上がりのチャートが崩れているように見えます。
鞘縮小していきそうなチャートに見えていましたが、
ボリンジャーバンドは基準線を超え、+1σも超えてきたことで
状況が変わってきています。
鞘拡大にいくのかもわかりません。
鞘拡大は一時的な戻しかもしれないと思っていましたが、
本格的な拡大をし始めたのかもしれません。
とはいえ、ボリンジャーバンドで見ると、
鞘が拡大していくのか、縮小しているのかはっきりしません。
仕掛けるのが早かった気がします。
下記に金白金鞘のボリンジャーバンドのチャートを貼り付けています。
金白金の鞘の移動平均を見ていきます。
本日、鞘は縮小しています。
現在、短期線が上向き、中期線が上向き、長期線が上向きになっています。
8/4 6:00の金白金の鞘の値段は、4,681円となっております。
移動平均線の一番上に位置している短期線4,629円を超えています。
移動平均線は上から短期線、中期線、長期線となっています。
右肩上がりの状態が崩れてはいますが、再度、鞘拡大が続いていくのか。
それとも、これまでの鞘拡大は、鞘縮小中の一時的な戻しだったのか。
下記に金白金鞘の移動平均線のチャートを貼り付けています。
以上です。
お疲れ様でした。
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