おはようございます。
浴室にコオロギが現れたこのまです。
私が住んでいるマンションは、古いですが、
それなりの高層階にあります。
そんな位置にある我が家の浴室の空の浴槽の中にコオロギがいました。
窓を開けているわけでもないのにどこから入ってきたのか…
そもそも結構な高さにあるのに階段を上ってきたとは思えません。
風で飛ばされてきたのでしょうか…
とりあえず、浴槽から脱出不可能そうでしたので、
捕獲して、外に放ってみました。
それでは下記に
2023年8月7日8：45～8月8日6：00の
金白金鞘値動きのチャートを張り付けています。
上：大阪取引所 金 2024年6月限 1分足
中：大阪取引所 白金 2024年6月限 1分足
下：金白金鞘（金白金の価格差 ＝ 金1グラムの価格 － 白金1グラムの価格）
鞘は縮小しています。
8月7日 8：45に約4,659円の鞘が
8月8日 6：00に4,658円になっています。
最大の鞘が約4,672円
最小の鞘が約4,620円
鞘は約1円、縮小しています。
1日の中では、約52円、鞘が動いています。
鞘拡大の仕掛金買い1枚-白金売り2枚を1組、保持しています。
含み損は34,000円となっております。
含み損の増加が続いています。
下記に建玉状況を貼り付けています。
金単体で見ると、前日比で+13円となっております。
移動平均の短期線は下向き、中期線は横向き、長期線は上向きとなっています。
金価格は、6：00時点での終値は8,865円となっています。
移動平均線の真ん中に位置している中期線8,848円の上で、
6：00の取引を終えています。
現在、移動平均線は上から、短期線、中期線、長期線となっています。
本日、金価格は上がっています。
金価格は最高値からはある程度、下落したままになっています。
金のチャートをみると、ゆるやかな上昇トレンドを維持しているように見えます。
今はまだ下落ターンのようですが、
ヨコヨコのボックス相場の価格帯から少しずつ上昇しているかのようです。
MACDは、デッドクロスとなっています。
下記に金のチャートを貼り付けています。
白金単体で見ると、前日比で-8円となっております。
移動平均は、短期線は下向き、中期線は上向き、長期線は下向きになっています。
白金の値段は、6：00の終値で4,207円となっており、
移動平均線の中で一番下に位置している短期線4,232円を割り込んで
6：00の取引を終えています。
本日、白金価格は下がっています。
移動平均線は上から長期線、中期線、短期線となっています。
真ん中に位置していた短期線と
一番下に位置していた中期線との位置が入れ替わっています。
白金のチャートを見ると、
下降トレンドから一旦の底値を形成しようとしているかもしれません。
短期的な下降トレンドの上値を超え続けています。
このまま白金価格は上昇していくのかと思われましたが、
長期線に上昇を阻まれているような動きが続き、下落してきています。
ボックス圏の下値4,150円辺りを割り込み、再度、底値を試しに行くのか。
それとも反発して、上昇していくのか。
MACDはデッドクロスとなっています。
下記に白金のチャートを貼り付けています。
金白金の鞘をボリンジャーバンドで見ていきます。
バンドの幅は、狭まっています。
バンドの向きは、上向きになっています。
現在、金白金の鞘は、
＋1σである4,670円を割り込んだ4,658円で6：00の取引を終えています。
鞘は縮小しています。
傾向としては右肩上がりのチャートが崩れているように見えます。
ボリンジャーバンドは基準線を超えてはいますが、＋1σを割り込んでいます。
＋1σ付近の値動きが続き、鞘拡大が続くのか、鞘縮小に向かうのか、
よくわからない状態になっています。
現段階では、鞘拡大の仕掛金買い1枚-白金売り2枚を1組、保持したまま、
様子を見ていこうと思います。
下記に金白金鞘のボリンジャーバンドのチャートを貼り付けています。
金白金の鞘の移動平均を見ていきます。
本日、鞘は縮小しています。
現在、短期線が上向き、中期線が下向き、長期線が上向きになっています。
8/8 6：00の金白金の鞘の値段は、4,658円となっております。
移動平均線の一番上に位置している短期線4,648円を超えています。
移動平均線は上から短期線、中期線、長期線となっています。
右肩上がりの状態が崩れてはいますが、再度、鞘拡大が続いていくのか。
それとも、これまでの鞘拡大は、鞘縮小中の一時的な戻しだったのか。
現在は、短期線に沿って、どうにか鞘拡大しているような状態です。
下記に金白金鞘の移動平均線のチャートを貼り付けています。
以上です。
お疲れ様でした。
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