おはようございます。
実家で食生活が一日2、3食になっているこのまです。
実家で夏季休暇を過ごしている影響で一日一食だと心配されてしまいます。
なので、実家の食事に合わせています。
数日ですが、生活習慣が変わり、朝と夜、しっかりお腹がすくようになりました。
一日一食体制に戻せるのか…
夏季休暇明けに怯えています。
それでは下記に
2023年8月14日8:45~8月15日6:00の
金白金鞘値動きのチャートを張り付けています。
上:大阪取引所 金 2024年6月限 1分足
中:大阪取引所 白金 2024年6月限 1分足
下:金白金鞘(金白金の価格差 = 金1グラムの価格 - 白金1グラムの価格)
鞘は拡大しています。
8月14日 8:45に約4,676円の鞘が
8月15日 6:00に4,714円になっています。
最大の鞘が約4,742円
最小の鞘が約4,670円
鞘は約38円、拡大しています。
1日の中では、約72円、鞘が動いています。
鞘拡大の仕掛金買い1枚-白金売り2枚を1組、保持しています。
含み損から含み益になり、22,000円となっております。
損益分岐点で含み損になったり、含み益になったりしています。
下記に建玉状況を貼り付けています。
金単体で見ると、前日比で+18円となっております。
移動平均の短期線は下向き、中期線は上向き、長期線は上向きとなっています。
金価格は、6:00時点での終値は8,911円となっています。
移動平均線の一番上に位置している短期線8,890円を超えて、
6:00の取引を終えています。
現在、移動平均線は上から、短期線、中期線、長期線となっています。
本日、金価格は上がっています。
金価格は最高値に再度向かっていくのか。
金のチャートをみると、ゆるやかな上昇トレンドを維持しているように見えます。
上昇ターンが訪れたのか。
ヨコヨコのボックス相場の価格帯から少しずつ上昇しているかのようです。
MACDは、デッドクロスとなっています。
もう少しでゴールデンクロス化しそうになってきています。
下記に金のチャートを貼り付けています。
白金単体で見ると、前日比で-5円となっております。
移動平均は、短期線は下向き、中期線は横向き、長期線は下向きになっています。
白金の値段は、6:00の終値で4,197円となっており、
移動平均線の中で一番下に位置している短期線4,194円を超えて、
6:00の取引を終えています。
本日、白金価格は下がっています。
移動平均線は上から長期線、中期線、短期線となっています。
白金のチャートを見ると、
下降トレンドから一旦の底値を形成しようとしているかもしれません。
短期的な下降トレンドの上値を超え続けています。
長期線に上昇を阻まれているような動きから下落し、
ボックス圏の下値4,150円を割ってきたところから、大きく反発してきています。
このまま短期線を超え続け、値段を上げていくのか。
長期線を超え、ボックス圏の上値である4,400円を超えていくのか。
MACDはデッドクロスとなっています。
下記に白金のチャートを貼り付けています。
金白金の鞘をボリンジャーバンドで見ていきます。
バンドの幅は、多少、狭まっています。
バンドの向きは、上向きになっています。
現在、金白金の鞘は、
+1σである4,714円と同値である4,714円で6:00の取引を終えています。
鞘は拡大しています。
傾向としては右肩上がりのチャートが崩れていましたが、
終値ベースで最大の鞘を記録した後、鞘が縮小し、再度、鞘拡大に。
このまま最大の鞘を更新していくことが出来るのか。
ボリンジャーバンドで+1σに追随するような形で鞘拡大してきています。
現段階では、鞘拡大の仕掛金買い1枚-白金売り2枚を1組、保持したまま、
様子を見ていこうと思います。
下記に金白金鞘のボリンジャーバンドのチャートを貼り付けています。
金白金の鞘の移動平均を見ていきます。
本日、鞘は拡大しています。
現在、短期線が上向き、中期線が上向き、長期線が上向きになっています。
8/15 6:00の金白金の鞘の値段は、4,714円となっております。
移動平均線の一番上に位置している短期線4,697円を超えてきています。
移動平均線は上から短期線、中期線、長期線となっています。
鞘拡大し、鞘の最大値をつけた後、
その達成感から鞘が縮小してきているようでしたが、
鞘が拡大していきます。
このまま鞘拡大が続くのか。
下記に金白金鞘の移動平均線のチャートを貼り付けています。
以上です。
お疲れ様でした。
コメント