おはようございます。
体重とウエストがほぼ戻ったこのまです。
夏季休暇で実家でクッチャネのだらけきった生活をしていたため、
人間ドックで体重が5キロ、ウエストが5センチ、増加しましたw
ですが、約一週間ほどで体重は元に戻り、ウエストも肉が落ちました。
これがリバウンド!?
実家にいるときは、1日2、3食で腹9分くらいの満腹レベルで食事をしていたので、
いつもの1日1食生活に戻れば、自然と体重が減り、ウエストも元に戻りました。
それにしてももとに戻るのが早すぎる気がします。
それでは下記に
2023年8月22日8:45~8月23日6:00の
金白金鞘値動きのチャートを張り付けています。
上:大阪取引所 金 2024年6月限 1分足
中:大阪取引所 白金 2024年6月限 1分足
下:金白金鞘(金白金の価格差 = 金1グラムの価格 - 白金1グラムの価格)
鞘は縮小しています。
8月22日 8:45に約4,646円の鞘が
8月23日 6:00に4,603円になっています。
最大の鞘が約4,655円
最小の鞘が約4,576円
鞘は約43円、縮小しています。
1日の中では、約79円、鞘が動いています。
鞘拡大の仕掛金買い1枚-白金売り2枚を1組、
鞘縮小の仕掛け金売り1枚-白金買い2枚を1組の両建て状態です。
変わらず、含み損は21,000円のままとなっています。
タイミングが読めませんので、最悪の場合、
鞘拡大の仕掛金買い1枚-白金売り2枚と鞘拡大の仕掛金買い1枚-白金売り2枚を
同時に仕切ることは検討しています。
下記に建玉状況を貼り付けています。
金単体で見ると、前日比で-5円となっております。
移動平均の短期線は横向き、中期線は上向き、長期線は上向きとなっています。
金価格は、6:00時点での終値は8,886円となっています。
移動平均線の一番上に位置している短期線8,878円を超えて、
6:00の取引を終えています。
現在、移動平均線は上から、短期線、中期線、長期線となっています。
本日、金価格は下がっています。
金のチャートをみると、ゆるやかな上昇トレンドを維持しているように見えます。
ヨコヨコのボックス相場の価格帯から少しずつ上昇しているかのようです。
ですが、ゆるやかな上昇トレンドの上値と下値の真ん中辺りで
値動きが続いているような状態です。
また、一番上に位置している短期線と真ん中に位置している中期線との位置が
入れ替わりそうになっています。
金価格の上昇は続くのか。
MACDは、デッドクロスとなっています。
下記に金のチャートを貼り付けています。
白金単体で見ると、前日比で+27円となっております。
移動平均は、短期線は上向き、中期線は横向き、長期線は下向きになっています。
白金の値段は、6:00の終値で4,283円となっており、
移動平均線の中で一番上に位置している長期線4,249円を超えて、
6:00の取引を終えています。
本日、白金価格は上がっています。
移動平均線は上から長期線、中期線、短期線となっています。
白金のチャートを見ると、
下降トレンドから一旦の底値を形成しようとしているかもしれません。
短期線を超えて、中期線も超え、長期線も超えてきました。
また、一番上に位置している長期線と真ん中に位置している中期線との位置が
入れ替わりそうになっています。
ボックス圏の4,100円辺りから切り返し、
5営業日連続でローソク足が陽線となり、長期線を超えてきました。
このまま値段を上げ続けるのか。
MACDはゴールデンクロスとなっています。
下記に白金のチャートを貼り付けています。
金白金の鞘をボリンジャーバンドで見ていきます。
バンドの幅は、広がってきています。
バンドの向きは、上向きになっています。
現在、金白金の鞘は、
基準線である4,661円を割り込んだ4,603円で6:00の取引を終えています。
鞘は縮小しています。
傾向としては右肩上がりのチャートが崩れ、
このまま鞘が縮小していきそうに見えます。
基準線も割り込み、-1σである4,595円に迫り、
ダブルトップぽいチャートになっています。
このまま鞘が縮小してしまうのか。
今後どうなっているのか、注意深く見ていきたいと思います。
大きな流れとしましては、鞘拡大していくとは思っていますが、
目先は鞘縮小が続くものと思っています。
ですので、両建て状態の鞘拡大の仕掛金買い1枚-白金売り2枚を1組、
鞘縮小の仕掛け金売り1枚-白金買い2枚を1組のうち、
先に鞘縮小の仕掛け金売り1枚-白金買い2枚を手仕舞う予定です。
下記に金白金鞘のボリンジャーバンドのチャートを貼り付けています。
金白金の鞘の移動平均を見ていきます。
本日、鞘は縮小しています。
現在、短期線が下向き、中期線が上向き、長期線が上向きになっています。
8/23 6:00の金白金の鞘の値段は、4,603円となっております。
移動平均線の真ん中に位置している中期線を、再び割り込んできています。
移動平均線は上から短期線、中期線、長期線となっています。
中期線を割り込み、目先は鞘縮小していくのでは想像しています。
下記に金白金鞘の移動平均線のチャートを貼り付けています。
以上です。
お疲れ様でした。
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