おはようございます。
いろんな生き物に家に侵入されるこのまです。
昨日、会社に行こうとドアを開けたら、トノサマバッタがいました。
何度となく記載しておりますが、
我が家はド田舎の高層階に位置しています。
高層階にどうやってトノサマバッタがきたのだろうと思いつつ、
特に害はないので、そのままにして会社へと向かいました。
そして、仕事を終え、帰宅すると、
なぜかその朝見たトノサマバッタと思われる生き物が家にいました…
どこかに侵入経路が存在しているのでしょうか…
とりあえず、捕獲して、外へと逃がしてやりました。
大人になって、虫を触れなくなっていましたが、
最近、虫に触れる機会が増え、また、何とも思わなくなってきましたw
それでは下記に
2023年9月7日8:45~9月8日6:00の
金白金鞘値動きのチャートを張り付けています。
上:大阪取引所 金 2024年8月限 1分足
中:大阪取引所 白金 2024年8月限 1分足
下:金白金鞘(金白金の価格差 = 金1グラムの価格 - 白金1グラムの価格)
鞘は縮小しています。
9月7日 8:45に約4,816円の鞘が
9月8日 6:00に4,807円になっています。
最大の鞘が約4,845円
最小の鞘が約4,791円
鞘は約9円、縮小しています。
1日の中では、約54円、鞘が動いています。
現在、鞘拡大の仕掛金買い1枚-白金売り2枚を1組を保持しています。
現在、含み益が139,000円となっています。
下記に建玉状況を貼り付けています。
金単体で見ると、前日比で-9円となっております。
移動平均の短期線は上向き、中期線は上向き、長期線は上向きとなっています。
金価格は、6:00時点での終値は9,083円となっています。
移動平均線の一番上に位置している短期線9,098円を割り込んで、
6:00の取引を終えています。
現在、移動平均線は上から、短期線、中期線、長期線となっています。
本日、金価格は下がっています。
金のチャートをみると、ゆるやかな上昇トレンドを維持しているように見えます。
ヨコヨコのボックス相場の価格帯から少しずつ上昇し、
ゆるやかな上昇トレンドの上値を超え続けています。
このまま金価格は上昇していくのか。
上昇トレンドの上値を下値としていくような値動きになれば、
更に金価格は上昇していくかもしれません。
現在、金価格は下落していますので、どこで下落が止まるのか、
注視していきたいと思います。
MACDは、ゴールデンクロスとなっております。
下記に金のチャートを貼り付けています。
白金単体で見ると、前日比で-8円となっております。
移動平均は、短期線は下向き、中期線は上向き、長期線は上向きになっています。
白金の値段は、6:00の終値で4,276円となっており、
移動平均線の中で真ん中に位置している中期線4,285円を割り込んで、
6:00の取引を終えています。
本日、白金価格は下がっています。
移動平均線は上から短期線、中期線、長期線となっています。
白金のチャートを見ると、
下降トレンドから一旦の底値を形成したかのように見えます。
ですが、ボックス圏の上値である4,400円を割り込んできたこともあり、
このまま白金価格は下がっていく可能性があります。
下落のターンが続いており、
どこまで下がり、どこで値段を上げていくのか。
現在は、中期線を割り込み、
取引時間中には長期線である4,263円を割り込む場面もありました。
白金価格は下げ止まるのか。
MACDはデッドクロスとなっております。
下記に白金のチャートを貼り付けています。
金白金の鞘をボリンジャーバンドで見ていきます。
バンドの幅は、広がっています。
バンドの向きは、上向きになっています。
現在、金白金の鞘は、
約+2σである4,825円に迫る4,807円で6:00の取引を終えています。
鞘は縮小しています。
傾向としては右肩上がりのチャートが崩れ、
このまま鞘が縮小していきそうに見えていましたが、
鞘の最大値を更新してきたことで、再び、右肩上がりのチャートになってきました。
金価格は最高値近くでの値動きが続きつつも、
白金は4,400円を割り込み、下落が続いています。
金価格が最高値更新を狙い、白金価格は、一旦、下に。
ということで、鞘拡大していきそうだと思っています。
今後どうなっているのか、注意深く見ていきたいと思います。
下記に金白金鞘のボリンジャーバンドのチャートを貼り付けています。
金白金の鞘の移動平均を見ていきます。
本日、鞘は縮小しています。
現在、短期線が上向き、中期線が上向き、長期線が上向きになっています。
9/8 6:00の金白金の鞘の値段は、4,807円となっております。
移動平均線の一番上に位置している短期線4,694円を超えています。
移動平均線は上から短期線、中期線、長期線となっています。
一番上に位置していた中期線と
真ん中に位置していた短期線との位置が入れ替わっています。
移動平均線を見ると、鞘が拡大していきそうにも見えます。
下記に金白金鞘の移動平均線のチャートを貼り付けています。
以上です。
お疲れ様でした。
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