おはようございます。
咳が止まらなくなったこのまです。
最近、涼しくなった影響なのか、咳が出るようになっていました。
そのうちよくなるだろうと思い、放置していましたが、
悪化して、止まらなくなってきました…
勿論、発熱などは一切ないため、風邪や流行り病ではないと思います。
喉飴等を購入して、症状改善に努めたいと思います。
それでは下記に
2023年10月5日8:45~10月6日6:00の
金白金鞘値動きのチャートを張り付けています。
上:大阪取引所 金 2024年8月限 1分足
中:大阪取引所 白金 2024年8月限 1分足
下:金白金鞘(金白金の価格差 = 金1グラムの価格 - 白金1グラムの価格)
鞘は縮小しています。
10月5日 8:45に約4,595円の鞘が
10月6日 6:00に4,586円になっています。
最大の鞘が約4,608円
最小の鞘が約4,565円
鞘は約9円、縮小しています。
1日の中では、約43円、鞘が動いています。
現在、鞘拡大の仕掛金買い1枚-白金売り2枚を1組と
鞘縮小の仕掛け金売り1枚-白金買い2枚を2組、保持しています。
現在、含み益が34,000円となっています。
下記に建玉状況を貼り付けています。
金単体で見ると、前日比で-36円となっております。
移動平均の短期線は下向き、中期線は下向き、長期線は下向きとなっています。
金価格は、6:00時点での終値は8,680円となっています。
移動平均線の一番下に位置している短期線8,887円を割り込んで、
6:00の取引を終えています。
現在、移動平均線は上から、中期線、長期線、短期線となっています。
本日、金価格は下がっています。
金のチャートをみると、ゆるやかな上昇トレンドを割ってきました。
上昇トレンドの上値と下値を割り、長期線も割り込み続けています。
本日、8,700円を割り込んできています。
このまま下落が続き、8,600円も割り込んでいくのか。
短期的には8,600円を割り込むと、どこまで下がるか分かりません。
ローソク足でみると、昨日のギリギリ陽線を挟みつつも、陰線が続いています。
連続陰線は途切れていますが、基本的には下落が続いているようです。
MACDは、デッドクロスとなっています。
下記に金のチャートを貼り付けています。
白金単体で見ると、前日比で-39円となっております。
移動平均は、短期線は下向き、中期線は下向き、長期線は下向きになっています。
白金の値段は、6:00の終値で4,094円となっており、
移動平均線の中で一番下に位置している短期線4,232円を割り込んで、
6:00の取引を終えています。
本日、白金価格は下がっています。
移動平均線は上から中期線、長期線、短期線となっています。
白金のチャートを見ると、
4,100円から4,200円を下値とし、
上値を4,400円から4,500円としてボックス相場のような値動きが続いています。
切り上げてきていた下値の上昇ラインを割り続けています。
下落圧力が強くなっているのかもしれません。
このまま白金価格は下落してしまうのか。
4,100円を僅かに割り込んでいますが、ここから反発する可能性もあります。
ここから更に下がると、どこまで下落が続くが分かりません。
MACDはデッドクロスとなっています。
下記に白金のチャートを貼り付けています。
金白金の鞘をボリンジャーバンドで見ていきます。
バンドの幅は、狭まっています。
バンドの向きは、下向きになっています。
現在、金白金の鞘は、
約-2σである4,540円を超えた4,586円で6:00の取引を終えています。
鞘は縮小しています。
ですが、約-2σは超え続けています。
少しずつ-1σに近づいてきています。
右肩上がりのチャートは崩れてしまっています。
金価格は下落が続き、8,700円を割れ、直近の安値を割り込みそうになっています。
白金価格もボックス圏の下値である4,100円を割り込み、
直近の安値を割り込みそうになっています。
今後どうなっているのか、注意深く見ていきたいと思います。
下記に金白金鞘のボリンジャーバンドのチャートを貼り付けています。
金白金の鞘の移動平均を見ていきます。
本日、鞘は縮小しています。
現在、短期線が下向き、中期線が横向き、長期線が横向きになっています。
10/6 6:00の金白金の鞘の値段は、4,586円となっております。
移動平均線の一番下に位置している短期線4,655円を割り込み続けています。
移動平均線は上から中期線、長期線、短期線となっています。
このまま鞘は縮小していくかもしれません。
下記に金白金鞘の移動平均線のチャートを貼り付けています。
以上です。
お疲れ様でした。
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