おはようございます。
有休明けで会社に行って、メールをチェックしたら100通以上、メールが届いていたこのまです。
毎日、メールが届くたびに対応、返信しているので
どのくらいのメールが来ているのか把握していなかったのですが、
具体的な数値を目の当たりにするとげんなりします。
メールチェックだけで時間を使いすぎました…
それでは下記に
2021年3月31日8:45~4月1日5:30 金白金鞘値動きのチャートを張り付けています。
上:大阪取引所 金 2022年2月限 1分足
中:大阪取引所 白金 2022年2月限 1分足
下:金白金鞘(金白金の価格差 = 金1グラムの価格 - 白金1グラムの価格)
鞘が縮小しています。
3月31日 8:45に約1,874円の鞘が
4月1日 5:30に1,864円になっています。
最大の鞘が約1,886円
最小の鞘が約1,818円
約10円、鞘が縮小しています。
1日の中では、約68円、鞘が動いています。
現在、含み損が176,000円となっております。
想定している1,800円手前まで縮小しています。
1,800円を割れたら、金買い-白金売りの仕掛けを増やす予定ですが、
1,800円手前で値段を戻しています。
前日比で、金は+75円、白金は+76円となっております。
鞘は、1800円を割れそうになりながらも、切り返しています。
金単体で見ると、移動平均が横方向になりつつ、上向きになりつつあります。
また、MACDを見ると、プラス圏に入り、かつゴールデンクロスになりそうです。
白金単体で見ると、変わらず、長期線は上むき、
短中期線は下向きです。
MACDは、プラス圏にぎりぎりとどまりつつも、ゴールデンクロスになりそうです。
金白金の鞘をボリンジャーバンドで見ると、
-1σである1,848円あたりを割って、1,864円まで戻しています。
方針としては、鞘拡大していくという考えのままです。
以上です。
有休明けの仕事だったので、定時で帰ろうと思ったら、
残業時間に会議を入れられたこのまでした!
ノー残業デーだったのにw
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