おはようございます。
側溝にはまっている車を見かけたこのまです。
先日、会社に向かっている途中に路肩に車が止まっているのを見かけました。
よくよく見ると、車は傾いており、側溝にタイヤがはまり、
動けなくなっているようでした。
運転手は乗っておらず、とりあえず、どこかに助けを求めたのかもしれません。
帰宅するときには、その車はなくなっていましたので、
無事に救出されたのだと思われます。
私も運転には気を付けたいと思いました。
それでは下記に
2023年11月13日8:45~11月14日6:00の
金白金鞘値動きのチャートを張り付けています。
上:大阪取引所 金 2024年10月限 1分足
中:大阪取引所 白金 2024年10月限 1分足
下:金白金鞘(金白金の価格差 = 金1グラムの価格 - 白金1グラムの価格)
鞘は縮小しています。
11月13日 8:45に約5,342円の鞘が
11月14日 6:00に5,298円になっています。
最大の鞘が約5,359円
最小の鞘が約5,284円
鞘は約44円、縮小しています。
1日の中では、約75円、鞘が動いています。
現在、建玉は保持していません。
建玉はありませんが、下記に建玉状況を貼り付けています。
併せて、白金のデイトレを実施しております。
4,100円で反発したのを確認してから、白金買いで入り、今朝、手仕舞っております。
26,155円の利確となっております。
最大4,400円から4,500円位までは上がるかもしれませんが、
相変わらず、片張りで持ち越す勇気がありません。
下記に取引状況を貼り付けています。
金単体で見ると、前日比で+30円となっております。
移動平均の短期線は下向き、中期線は上向き、長期線は上向きとなっています。
金価格は、6:00時点での終値は9,489円となっています。
移動平均線の一番上に位置している短期線9,527円を割り込んで、
6:00の取引を終えています。
現在、移動平均線は上から、短期線、中期線、長期線となっています。
本日、金価格は上がっています。
金のチャートをみると、上昇トレンドの上値ラインを越えたままの状態です。
ですが、短期線を割り込み続けています。
短期線の下に上昇トレンドの上値のラインがありますので、
こちらがサポートラインとして機能していくのか。
その前に中期線が上昇してきていますので、
そちらで反発するかがポイントになってくるかもしれません。
値段が下がりそうになりながらも、基本的には価格は上昇傾向です。
ひとまず、一旦の押し目と考えるべきなのか。
短期線が下を向き、金価格が下がっていきそうにも見えます。
MACDは、デッドクロスとなっています。
下記に金のチャートを貼り付けています。
白金単体で見ると、前日比で+91円となっております。
移動平均は、短期線は下向き、中期線は上向き、長期線は下向きになっています。
白金の値段は、6:00の終値で4,191円となっており、
移動平均線の中で一番下に位置している中期線4,269円を割り込んで、
6:00の取引を終えています。
本日、白金価格は上がっています。
移動平均線は上から長期線、短期線、中期線となっています。
一番上に位置していた短期線と
真ん中に位置していた長期線との位置が入れ替わっています。
白金のチャートを見ると、4,100円から4,200円を下値とし、
上値を4,400円から4,500円としてボックス相場のような値動きが続いています。
切り上げてきていた下値の上昇ラインを割り込み続けています。
4,500円に到達後、ボックス相場は続いていくかのように値段が下がり、
とうとう4,100円を割り込みました。
ボックス相場の下限に到達してきましたので、ここで反発してきております。
11/13 15:15の終値では、下げ止まったのか確認できませんでしたが、
11/14取引時間中に価格の上昇がみられましたので、
白金買いを仕掛け、本日、手仕舞っております。
まだ4,400円位までは値段は上げていくかもしれませんが、
片張りで数日持ち続ける勇気とメンタルを持ち合わせていませんので、
26,000円位の利益で満足したいと思います。
利確できるだけで十分、嬉しいですが。
下落トレンドの上値を結んだラインも超えてきています。
MACDはデッドクロスとなっております。
下記に白金のチャートを貼り付けています。
金白金の鞘をボリンジャーバンドで見ていきます。
バンドの幅は、ほぼ変わらずか。
バンドの向きは、上向きになっています。
現在、金白金の鞘は、
+1σである5,317円を割り込んだ5,298円で6:00の取引を終えています。
鞘は縮小しています。
+1σを割り込んできました。
右肩上がりのチャートを維持していますが、更なる鞘拡大が続いていくのか。
ボリンジャーバンドで見ると、バンドの幅が狭まっており、
先行きに不安があります。
積極的に仕掛けようとは考えておりません。
白金の値段がボックス圏の下限から上がり始めれば、
短期的には鞘が縮小していくかもしれません。
下記に金白金鞘のボリンジャーバンドのチャートを貼り付けています。
金白金の鞘の移動平均を見ていきます。
本日、鞘は縮小しています。
現在、短期線が上向き、中期線が上向き、長期線が上向きになっています。
11/14 6:00の金白金の鞘の値段は、5,298円となっております。
移動平均線の一番上に位置している短期線5,246円を超えています。
移動平均線は上から短期線、中期線、長期線となっています。
短期線を超え、短期線が上向きになっていますので、
鞘拡大が続くかもしれません。
下記に金白金鞘の移動平均線のチャートを貼り付けています。
以上です。
お疲れ様でした。
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