おはようございます。
家の近くの保育園にお子さんを抱えて、
スキップして入っていくお父さんを見かけたこのまです。
先日、駐車場の隣にある保育園が目に入りました。
そこには小さなお子様を抱っこしたお父さんがいました。
そのお父さんが楽しそうにスキップしながら、保育園に入っていきました。
ほっこりする風景です。
偶然にも次の日もその親子を見かけ、
前日と同様にお子様を抱えて、楽しそうにスキップしながら
保育園に入っていきました。
私もスキップしながら会社に行けるような心持になりたいものです!
それでは下記に
2023年11月15日8:45~11月16日6:00の
金白金鞘値動きのチャートを張り付けています。
上:大阪取引所 金 2024年10月限 1分足
中:大阪取引所 白金 2024年10月限 1分足
下:金白金鞘(金白金の価格差 = 金1グラムの価格 - 白金1グラムの価格)
鞘は縮小しています。
11月15日 8:45に約5,237円の鞘が
11月16日 6:00に5,233円になっています。
最大の鞘が約5,291円
最小の鞘が約5,182円
鞘は約4円、縮小しています。
1日の中では、約111円、鞘が動いています。
現在、建玉は保持していません。
建玉はありませんが、下記に建玉状況を貼り付けています。
金単体で見ると、前日比で+6円となっております。
移動平均の短期線は下向き、中期線は上向き、長期線は上向きとなっています。
金価格は、6:00時点での終値は9,538円となっています。
移動平均線の一番上に位置している短期線9,509円を超えて、
6:00の取引を終えています。
現在、移動平均線は上から、短期線、中期線、長期線となっています。
本日、金価格は上がっています。
金のチャートをみると、上昇トレンドの上値ラインを越えたままの状態です。
また、短期線を超えてきています。
値段が下がりそうになりながらも、基本的には価格は上昇傾向です。
これまでの価格下落は、押し目と考えるべきなのか。
短期線が下を向き、金価格が下がっていきそうにも見えますが、
下げ止まり感が出てきており、短期線を超えてきています。
ここから反転していくのか。
MACDは、デッドクロスとなっています。
下記に金のチャートを貼り付けています。
白金単体で見ると、前日比で+50円となっております。
移動平均は、短期線は下向き、中期線は上向き、長期線は下向きになっています。
白金の値段は、6:00の終値で4,305円となっており、
移動平均線の中で一番上に位置している長期線4,287円を超えて、
6:00の取引を終えています。
本日、白金価格は上がっています。
移動平均線は上から長期線、中期線、短期線となっています。
白金のチャートを見ると、4,100円から4,200円を下値とし、
上値を4,400円から4,500円としてボックス相場のような値動きが続いています。
切り上げてきていた下値の上昇ラインを割り込み続けています。
4,500円に到達後、ボックス相場は続いていくかのように値段が下がり、
とうとう4,100円を割り込みました。
ボックス相場の下限に到達してきましたので、ここで反発してきております。
今日も値段を上げてきており、どこまで値段を上げていくのか。
4,400円、4,500円まで上げていくのか。
下落トレンドの上値を結んだライン超えを維持しています。
また、全ての移動平均線を超えてきています。
MACDはデッドクロスとなっております。
下記に白金のチャートを貼り付けています。
金白金の鞘をボリンジャーバンドで見ていきます。
バンドの幅は、ほぼ変わらずか。
バンドの向きは、横向きになっています。
現在、金白金の鞘は、
基準線5,230円の少し上である5,233円で6:00の取引を終えています。
鞘は縮小しています。
+1σを割り込み、基準線に肉薄してきています。
右肩上がりのチャートを維持していますが、更なる鞘拡大が続いていくのか。
ボリンジャーバンドで見ると、バンドの幅が狭まっており、
バンドの向きも横向きになってきており、先行きに不安があります。
積極的に仕掛けようとは考えておりません。
白金の値段がボックス圏の下限から上がり始めており、
短期的には鞘が縮小してきております。
下記に金白金鞘のボリンジャーバンドのチャートを貼り付けています。
金白金の鞘の移動平均を見ていきます。
本日、鞘は縮小しています。
現在、短期線が上向き、中期線が上向き、長期線が上向きになっています。
11/16 6:00の金白金の鞘の値段は、5,233円となっております。
移動平均線の一番上に位置している短期線5,262円を割り込んできています。
移動平均線は上から短期線、中期線、長期線となっています。
短期線を割り込んできていますので、鞘拡大の勢いが弱まってきているようです。
このまま鞘拡大は続いていくのか。
下記に金白金鞘の移動平均線のチャートを貼り付けています。
以上です。
お疲れ様でした。
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