おはようございます。
会社での自分用の資料は2in1以下のこのまです。
正直、1枚にしても細かい数値と細かい文字になっていますが、
1枚に印刷した方が仕事がやり易いのと貧乏性によりこんなことになっていますw
その資料を同僚の方に見せる機会があったのですが、
「文字が小さすぎて見えない…老眼かな…」と言われましたw
私より年下の女性にそういわれて、なんて切り返していいのかわからず、愛想笑いしていました…
正しい切り返し方を教えていただきたい!
それでは下記に
2021年4月2日8:45~4月3日5:30 金白金鞘値動きのチャートを張り付けています。
上:大阪取引所 金 2022年2月限 1分足
中:大阪取引所 白金 2022年2月限 1分足
下:金白金鞘(金白金の価格差 = 金1グラムの価格 - 白金1グラムの価格)
鞘が縮小しています。
4月2日 8:45に約1,888円の鞘が
4月3日 5:30に1,848円になっています。
最大の鞘が約1,888円
最小の鞘が約1,843円
約40円、鞘が縮小しています。
1日の中では、約45円、鞘が動いています。
現在、含み損が197,100円となっております。
アメリカ市場が休みということもあり、
ボラティリティが小さくなっています。
雇用統計が発表されたものの、そこまで価格に大きな影響を与えていません。
ギャンブル的な取引になりますが、
アメリカ市場が休みの時に、
値段が大きく動くことがあります。
その時に仕掛けると、月曜のアメリカ市場が開く前に値段が戻り、利益を得られることがあります。
今回は、そこまで大きく値段が動かなかったので仕掛けませんでしたが…
本当にギャンブル的な取引なのでお勧めしません。
前日比で、金は-25円、白金は±0円となっております。
金単体で見ると、移動平均が横方向から、上向きになりつつあります。
また、MACDを見ると、ほぼプラス圏に入り、かつゴールデンクロスになっていました。
白金単体で見ると、移動平均は短中長期線とも上向きになっています。
MACDは、プラス圏にとどまり、ゴールデンクロスになっています。
金白金の鞘をボリンジャーバンドで見ると、
-1σである1,844円あたりで本日の取引を終了しています。
金白金の鞘を移動平均で見ると、
短中長期線の幅が狭まり、下方向に向きつつあります。
これまでの状況から行くと、鞘が大幅縮小する直前に見えます。
ですが、方針としては、鞘拡大していくという考えのままです。
金と白金の単体で見ると、値段が上がっていきそうですので、
長期保有を考えて、金限日と白金限日を1枚ずつ購入しました。
こちらの値動きは100倍ですので、
大きく採算に影響を与えないと考えています。
とはいっても、既に含み損が併せて5,100円あります。
長期保有を考えてはいるものの、悲しい。
以上です。
おそらく疲れが溜まっている影響で偏頭痛を発症しているこのまでした!
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