おはようございます。
年末の忘年会を回避できたと思ったら、2次会に呼ばれることになってしまったこのまです。
流行り病による自粛ムードがなくなり、飲み会が開催され始めました。
とはいえ、飲み会に参加するのがめんどくさいので、
基本的には不参加で意思表明をしてきました。
ですが、先日、送別会があり、流石に送別会くらいは出席しました。
その帰り道に拒否した忘年会の2次会に誘われてしまうという…
一応、その場のノリで行きますと言ってしまいました。
ですが、2次会から参加って、何をすればいいんでしょう…
予定が出来たと言って、キャンセルすべきか。
暫く、頭を悩ませたいと思います。
それでは下記に
2023年11月24日8:45~11月25日6:00の
金白金鞘値動きのチャートを張り付けています。
上:大阪取引所 金 2024年10月限 1分足
中:大阪取引所 白金 2024年10月限 1分足
下:金白金鞘(金白金の価格差 = 金1グラムの価格 - 白金1グラムの価格)
鞘は縮小しています。
11月24日 8:45に約5,234円の鞘が
11月25日 6:00に5,226円になっています。
最大の鞘が約5,279円
最小の鞘が約5,189円
鞘は約8円、縮小しています。
1日の中では、約90円、鞘が動いています。
現在、建玉は保持していません。
建玉はありませんが、下記に建玉状況を貼り付けています。
金単体で見ると、前日比で+52円となっております。
移動平均の短期線は上向き、中期線は上向き、長期線は上向きとなっています。
金価格は、6:00時点での終値は9,614円となっています。
移動平均線の一番上に位置している短期線9,540円を超えて、
6:00の取引を終えています。
現在、移動平均線は上から、短期線、中期線、長期線となっています。
短期線と中期線の位置が入れ替わってきています。
本日、金価格は上がっています。
金のチャートをみると、上昇トレンドの上値ラインを越えたままの状態です。
この上昇トレンドの上値ラインで金価格はサポートされたような動きとなっています。
全ての移動平均線を超え続けています。
金価格はヨコヨコから下落方向かなと思っています。
一応、サポートラインとして、短期線、中期線を回復し、
中期の上値を結んだ上昇ラインで止まったのかなと思っています。
ここで下落は止まるのか。再度、これらのサポートラインを割ってくるのか。
MACDは、デッドクロスとなっています。
下記に金のチャートを貼り付けています。
白金単体で見ると、前日比で+39円となっております。
移動平均は、短期線は上向き、中期線は上向き、長期線は上向きになっています。
白金の値段は、6:00の終値で4,388円となっており、
移動平均線の中で一番上に位置している短期線4,314円を超えて、
6:00の取引を終えています。
本日、白金価格は上がっています。
移動平均線は上から短期線、中期線、長期線となっています。
一番上に位置していた中期線と
真ん中に位置していた短期線との位置が入れ替わってきています。
白金のチャートを見ると、4,100円から4,200円を下値とし、
上値を4,400円から4,500円としてボックス相場のような値動きが続いています。
4,100円を割り込んだボックス相場の下限に到達してきましたので、
ここで反発してきております。
上昇していく際は、上げたり下げたりしながら上昇していくことが多いです。
4,400円に到達しましたので、このまま4,500円まで上昇は続くのか。
それとも4,400円で上昇は終わってしまうのか。
下落していっていると思っていましたが、本日、値段を戻し、4,400円を超えた後、
再び、4,300円台へと下落してきております。
下落トレンドの上値を結んだライン超えを維持しています。
MACDはゴールデンクロスとなっています。
下記に白金のチャートを貼り付けています。
金白金の鞘をボリンジャーバンドで見ていきます。
バンドの幅は、ほぼ変わらずか。
バンドの向きは、横向きになっています。
現在、金白金の鞘は、
-1σある5,169円を超えた5,226円で6:00の取引を終えています。
鞘は縮小しています。
ですが、-1σを超え続け、基準線付近に位置しています。
右肩上がりのチャートが崩れてしまっていますが、鞘縮小が続くのか。
ここから鞘が拡大していくのか。
鞘は戻してきているものの、
今のところは右肩下がりのチャートに見えてしまいます。
バンドの向きも横向きとなってきています。
下記に金白金鞘のボリンジャーバンドのチャートを貼り付けています。
金白金の鞘の移動平均を見ていきます。
本日、鞘は縮小しています。
現在、短期線が下向き、中期線が上向き、長期線が上向きになっています。
11/25 6:00の金白金の鞘の値段は、5,226円となっております。
移動平均線の真ん中に位置している短期線5,225円をギリギリ超えています。
移動平均線は上から中期線、短期線、長期線となっています。
一番上に位置していた短期線と
真ん中に位置していた中期線との位置が入れ替わってきています。
このまま鞘は縮小していくのか。それともここから反騰していくのか。
下記に金白金鞘の移動平均線のチャートを貼り付けています。
以上です。
お疲れ様でした。
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