成長する含み損!(含み損206,800円)【金白金鞘値動き】2021年4月6日8:45~4月7日5:30

金白金鞘値動き
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おはようございます。

残業の原因は会議だったこのまです。

すぐに分かりそうなものなのですが、会社が過渡期の為、

定期的な会議、不定期な会議が開催されています。

そして、それが増え続けています。

私は万年平社員なので、こんなに会議に参加する必要ないと思うのですが…

たぶん会議室予約係及び議事録係として重宝されているのかと思いますw

貧乏くじ!

 

それでは下記に

2021年4月6日8:45~4月7日5:30 金白金鞘値動きのチャートを張り付けています。

上:大阪取引所 金  2022年2月限 1分足 

中:大阪取引所 白金 2022年2月限 1分足 

下:金白金鞘(金白金の価格差 = 金1グラムの価格 - 白金1グラムの価格)

鞘が縮小しています。

4月6日 8:45に約1,850円の鞘が

4月7日 5:30に1,826円になっています。

最大の鞘が約1,902円

最小の鞘が約1,807円

約24円、鞘が縮小しています。

1日の中では、約95円、鞘が動いています。

現在、含み損が206,800円となっております。

 

前日比で、金は+5円、白金は+55円となっております。

金単体で見ると、移動平均の長期線がほぼ横向き、短中期線は上向きになっています。

また、MACDを見ると、プラス圏に入り、ゴールデンクロス、

チャートだけで見れば、金価格は上がっていきそうです。

白金単体で見ると、移動平均は短中長期線とも上向きになっています。

MACDは、プラス圏で、ゴールデンクロスになっています。

金よりも強そうなチャートをしています。

4,300円を上抜いてきています。

このままの勢いで、更に4,500円を上抜いてくれば一段と上昇していきそうです。

 

金白金の鞘をボリンジャーバンドで見ると、

バンドの幅が狭いまま、-1σを割ってきています。

金白金の鞘を移動平均で見ると、

引き続き、短中長期線の幅が狭まり、短期線、長期線が下向きに

中期線は横ばいになりつつあります。

全体的に鞘が縮小に向かいそうなチャートになっています。

一時的に鞘縮小のポジションをとるかもしれません。

ですが、鞘拡大するという方針のままにしておきます。

 

以上です。

今日も朝から会議でげんなり、そして残業でげっそりになる予定のこのまでした!

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