おはようございます。
バスで座ることに恐怖を感じたこのまです。
バスの話が続きます。
先日、飲み会に参加するためにバスに乗ることがありました。
座席が空いていたので、その席に座ることにしましたが、
その隣が、女子高生でした…
一番後ろの席でしたので、スペースに余裕があり、
接触するようなことはなかったのですが、
車の揺れや急停車により、触れてしまったら痴漢扱いされるのかなーと
怯えまくっていました。
今度から座るときは、隣席にどのような属性の方が座っているのか、
よく確認しようと思った次第です。
基本的には座席には座らないようにしようと思いました。
それでは下記に
2023年12月19日8:45~12月20日6:00の
金白金鞘値動きのチャートを張り付けています。
上:大阪取引所 金 2024年10月限 1分足
中:大阪取引所 白金 2024年10月限 1分足
下:金白金鞘(金白金の価格差 = 金1グラムの価格 - 白金1グラムの価格)
鞘は拡大しています。
12月19日 8:45に約4,990円の鞘が
12月20日 6:00に5,071円になっています。
最大の鞘が約5,109円
最小の鞘が約4,966円
鞘は約81円、拡大しています。
1日の中では、約143円、鞘が動いています。
鞘拡大の仕掛け金買い1枚-白金売り2枚を2組、保持しております。
現在、527,000円の含み損となっております。
含み損の減少が続いています。
下記に建玉状況を貼り付けています。
金単体で見ると、前日比で+94円となっております。
移動平均の短期線は下向き、中期線は下向き、長期線は上向きとなっています。
金価格は、6:00時点での終値は9,438円となっています。
移動平均線の真ん中に位置している長期線9,424円を超えて、
6:00の取引を終えています。
現在、移動平均線は上から、中期線、長期線、短期線となっています。
本日、金価格は上がっています。
金のチャートをみると、
金価格は下げ続けていましたが、9,300円で踏みとどまっているような状態から
上昇し始めてきたように見えます。
ですが、上値を更新してこない限りは、
下げトレンドが続いていると警戒しておきます。
下げ始めるとどこまでも下がっていきそうに見えてしまいます。
今後、値段が下がっていくのか、それとも上がっていくのか。
引き続き、9,000円くらいまでは下げる可能性はあると考えています。
MACDは、デッドクロスとなっています。
下記に金のチャートを貼り付けています。
白金単体で見ると、前日比で+53円となっております。
移動平均は、短期線は上向き、中期線は上向き、長期線は上向きになっています。
白金の値段は、6:00の終値で4,367円となっており、
移動平均線の中で一番上に位置している中期線4,305円を超えて、
6:00の取引を終えています。
本日、白金価格は上がっています。
移動平均線は上から中期線、短期線、長期線となっています。
一番下に位置していた短期線と
真ん中に位置していた長期線との位置が入れ替わってきています。
白金のチャートを見ると、4,100円から4,200円を下値とし、
上値を4,400円から4,500円としてボックス相場のような値動きが続いています。
4,100円台半ばまで値段を下げた後、切り返しています。
このまま4,400円、4,500円辺りまで値段を上げていくのか。
暫く4,300円前後で白金価格は上がったり、下がったりしていましたが、
白金価格が上がり始めています。
下落トレンドの上値を結んだラインを引いてみると、
緩やかに下落していっています。上値が重そうな気がします。
逆に上昇トレンドの下値を結んだラインは、緩やかに上昇していっています。
今のところは、ボックス相場が続いているのではと思っています。
MACDはゴールデンクロスとなっています。
下記に白金のチャートを貼り付けています。
金白金の鞘をボリンジャーバンドで見ていきます。
バンドの幅は、狭まっています。
バンドの向きは、下向きになっています。
現在、金白金の鞘は、
-1σである5,017円を超えた5,071円で6:00の取引を終えています。
鞘は拡大しています。
約-2σから離れ、-1σを超えてきました。
とはいえ、右肩下がりのチャートのままです。
下げトレンドの中にあるのかもしれません。
鞘が急拡大する前の4,750円辺りまで鞘が縮小していくかもしれないと
引き続き想像しております。
下記に金白金鞘のボリンジャーバンドのチャートを貼り付けています。
金白金の鞘の移動平均を見ていきます。
本日、鞘は拡大しています。
現在、短期線が下向き、中期線が下向き、長期線が上向きになっています。
12/20 6:00の金白金の鞘の値段は、5,071円となっております。
移動平均線の一番下に位置している短期線5,026円を超えてきています。
移動平均線は上から中期線、長期線、短期線となっています。
短期線を超えてきたことで、鞘縮小に歯止めがかかるのか。
下記に金白金鞘の移動平均線のチャートを貼り付けています。
以上です。
お疲れ様でした。
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