おはようございます。
折りたたみ傘しか持っていないこのまです。
3,4年前に普通の傘を失くして以来、
買うのがめんどくさいという理由で放置してきました。
ですが、折りたたみ傘もボロボロになってきましたので、
思い切って、買おうと思っています。
そろそろ梅雨も近づいてきましたし。
それでは下記に
2021年4月13日8:45~4月14日5:30 金白金鞘値動きのチャートを張り付けています。
上:大阪取引所 金 2022年2月限 1分足
中:大阪取引所 白金 2022年2月限 1分足
下:金白金鞘(金白金の価格差 = 金1グラムの価格 - 白金1グラムの価格)
鞘が拡大しています。
4月13日 8:45に約1,970円の鞘が
4月14日 5:30に2,036円になっています。
最大の鞘が約2,057円
最小の鞘が約1,942円
約66円、鞘は拡大しています。
1日の中では、約115円、鞘が動いています。
現在、含み損が214,400円となっております。
含み損が微増しています。
両建て状態なので、ほとんど含み損は増えていません。
愚行の両建て状態ですが、結果的には成功している状況です。
鞘が2,000円超えてきたので、
拡大の仕掛けを仕切るタイミングと鞘縮小の仕掛けのタイミングを計っていきます。
前日比で、金は+35円、白金は-41円となっております。
金単体で見ると、移動平均の長期線がやや下向き、
短期線は横ばい、中期線は上向きのままです。
MACDはプラス圏のままですが、ぎりぎりゴールデンクロスを維持しています。
白金単体で見ると、移動平均は短期線は下向き、中長期線とも上向きになっています。
チャートは長期線に触れています。ここで反発するかどうか。
MACDは、引き続き、プラス圏ですが、デッドクロスになっています。
下落が続いていますが、長期線に接触して、
反発するのかどうか見ていきたいと思います。
金白金の鞘をボリンジャーバンドで見ると、
バンドの幅が広がっています。+2σである2,040円あたりで5:30の取引を終えています。
鞘は拡大しています。拡大がここらへんで止まりそうではあります。
金白金の鞘を移動平均で見ると、
短期線は上向きに、中期線は横、長期線が下向きになっています。
長期線を突き抜けています。
このまま長期線を越え続けて、鞘が拡大していくのか。
それとも鞘縮小へと向かうのか。
注視していきたいと思います。
以上です。
転勤に備えて、不動産情報を見まくって疲れているこのまでした!
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