おはようございます。
定時帰りを続けようと思ったら、別事業の会議に駆り出されたこのまです。
いやいやいやいや!
定時帰りしているからって、暇なわけではないですから!
別事業の会議に参加してもなんにも理解できないですから!
はい、当然のごとく、残業になってしまいました。
これは嫌がらせ⁉
それでは下記に
2021年4月15日8:45~4月16日5:30 金白金鞘値動きのチャートを張り付けています。
上:大阪取引所 金 2022年2月限 1分足
中:大阪取引所 白金 2022年2月限 1分足
下:金白金鞘(金白金の価格差 = 金1グラムの価格 - 白金1グラムの価格)
鞘が拡大しています。
4月15日 8:45に約1,956円の鞘が
4月16日 5:30に1,999円になっています。
最大の鞘が約2,022円
最小の鞘が約1,945円
約43円、鞘は拡大しています。
1日の中では、約77円、鞘が動いています。
現在、含み損が479,700円となっております。
前日比で、金は+33円、白金は-12円となっております。
金単体で見ると、移動平均の短期線、中期線が上向き、
長期線が下向きになっています。
MACDはプラス圏で、はっきりとゴールデンクロスになっています。
一旦、下落がありそうですが、金の上昇が続きそうなチャートをしています。
白金単体で見ると、移動平均は短期線は下向き、中長期線は上向きになっています。
MACDは、引き続き、プラス圏ですが、デッドクロスになっています。
緩やかな上昇基調ですが、上値を4,250円で抑えられています。
金白金の鞘をボリンジャーバンドで見ると、
バンドの幅が元に戻り、一定になっています。
+1σである1,985円を超え、
5:30には、鞘が1,999円まで拡大し、取引を終えています。
一時的に2,022円まで鞘が拡大する場面もありました。
金白金の鞘を移動平均で見ると、
短中期線は上向きに、長期線が下向きになっています。
鞘の値段が長期線を突き抜けています。
長期線が上向きになっていくのか。
鞘の拡大へと転換していきそうに見えます。
以上です。
本日、引っ越し業者殿から段ボールが届くはずのこのまでした!
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