おはようございます。
髪を切りに行くことを忘れて、残業しまくったこのまです。
髪がだいぶ伸びてしまいました。
鬱陶しく感じていたため、先日、髪を切りに行こうと決意していました。
ですが、同僚が研修で不在だったこともあり、
仕事が忙しく、気づいたら20時頃まで仕事をしていました。
そろそろ帰ろうと思った時に髪を切ろうと思っていたことを思い出しました。
平日の夜は人が少ないので、ねらい目なのですが、
土日の朝は人が多く、待たないと行けなくなるので避けていたのですが…
時間を無駄にする覚悟で土日に髪を切りに行こうと思います。
それでは下記に
2024年2月16日8:45~2月17日6:00の
金白金鞘値動きのチャートを張り付けています。
上:大阪取引所 金 2024年12月限 1分足
中:大阪取引所 白金 2024年12月限 1分足
下:金白金鞘(金白金の価格差 = 金1グラムの価格 - 白金1グラムの価格)
鞘は拡大しています。
2月16日 8:45に約5,318円の鞘が
2月17日 6:00に5,359円になっています。
最大の鞘が約5,373円
最小の鞘が約5,315円
鞘は約41円、拡大しています。
1日の中では、約58円、鞘が動いています。
現在、鞘拡大の仕掛け金買い1枚-白金売り2枚を1組、保持しています。
119,000円の含み損となっております。
含み損はそこそこ減少してきています。
下記に建玉状況を貼り付けています。
金単体で見ると、前日比で+43円となっております。
移動平均の短期線は上向き、中期線は上向き、長期線は上向きとなっています。
金価格は、6:00時点での終値は9,724円となっています。
移動平均線の一番上に位置している短期線9,691円を超えて、
6:00の取引を終えています。
現在、移動平均線は上から、短期線、中期線、長期線となっています。
短期線を回復し、各移動平均線も上向きに変わってきています。
本日、金価格は上がっています。
金のチャートをみると、9,250円で踏みとどまってから
細かい上げ下げを繰り返し、上昇し始めてきたように見えます。
9,250円を割り込むことなく、上昇が続いています。
下値を結んだ上昇トレンドを割り込み続けていましたが、
こちらも超えてきています。
再び、この上昇ラインに乗って、金価格は上昇していくことができるのか。
様子見していきたいと思います。
MACDは、デッドクロスとなっております。
下記に金のチャートを貼り付けています。
白金単体で見ると、前日比で+32円となっております。
移動平均は、短期線は上向き、中期線は上向き、長期線は横向きになっています。
白金の値段は、6:00の終値で4,365円となっており、
移動平均線の中で一番上に位置している長期線4,322円を超えて、
6:00の取引を終えています。
本日、白金価格は上がっています。
移動平均線は上から長期線、短期線、中期線となっています。
白金価格の値上がりが続いています。
白金のチャートを見ると、4,100円から4,200円を下値とし、
上値を4,400円から4,500円としてボックス相場のような値動きが続いています。
この値幅が4,200円から4,400円の狭い範囲での値動きになっているかもしれません。
直近で最安値が4,206円となっており、ボックス圏の下限に到達と認識され、
白金価格が上がっていきましたが、
4,399円に到達した後、白金価格は下落傾向です。
値幅が狭くなったことで、取引がしづらく、判断も難しい状況です。
下値を結んだ上昇トレンドに沿って、値動きが続いています。
そのラインから上に離れ始め、4,400円、4,500円を目指し始めたかもしれません。
このまま白金価格は上がっていくのか。
MACDは、ゴールデンクロスとなっています。
下記に白金のチャートを貼り付けています。
金白金の鞘をボリンジャーバンドで見ていきます。
バンドの幅は、狭まっています。
バンドの向きは、上向きになっています。
現在、金白金の鞘は、
基準線である5,343円を超えた5,359円でで6:00の取引を終えています。
鞘は拡大しています。
鞘の値動きは落ち着いたものとなっています。
右肩上がりのチャートは維持しているような形に見えます。
昨日は基準線を割り込んでいましたが、本日は回復してきています。
5,400円は割り込み続けています。
下記に金白金鞘のボリンジャーバンドのチャートを貼り付けています。
金白金の鞘の移動平均を見ていきます。
本日、鞘は拡大しています。
現在、短期線が下向き、中期線が上向き、長期線が上向きになっています。
2/17 6:00の金白金の鞘の値段は、5,359円となっております。
移動平均線の真ん中に位置している中期線5,337円を回復してきました。
移動平均線は上から短期線、中期線、長期線となっています。
中期線を回復してきたことで、鞘縮小は止まるのか。
下記に金白金鞘の移動平均線のチャートを貼り付けています。
以上です。
お疲れ様でした。
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