おはようございます。
最近の小学校は遅刻の概念がないと聞いたこのまです。
先日、前職の同僚とそのお子様と話をする機会がありました。
その時に学校の通学の話になりました。
そのお子様は、ギリギリ学校につくように行っているとのことでしたが、
多少、遅刻しても何も言われないとのことです。
その同僚の弟さんが別の都道府県で教師をしているのですが、
その弟さんのいる都道府県でも遅刻しても説教したり、怒ったりしないとのこと。
時代は変わったなーと思うと同時に、
今後、時間を守るという概念もなくなっていくのかもしれないと思った次第です。
それでは下記に
2024年2月27日8:45~2月28日6:00の
金白金鞘値動きのチャートを張り付けています。
上:大阪取引所 金 2025年2月限 1分足
中:大阪取引所 白金 2025年2月限 1分足
下:金白金鞘(金白金の価格差 = 金1グラムの価格 - 白金1グラムの価格)
鞘は縮小しています。
2月27日 8:45に約5,541円の鞘が
2月28日 6:00に5,502円になっています。
最大の鞘が約5,548円
最小の鞘が約5,495円
鞘は約39円、縮小しています。
1日の中では、約53円、鞘が動いています。
現在、鞘拡大の仕掛け金買い1枚-白金売り2枚を1組、保持しています。
13,000円の含み益となっております。
これまで順調に含み益が増えていましたが、今日は大幅に減少しています。
下記に建玉状況を貼り付けています。
金単体で見ると、前日比で-18円となっております。
移動平均の短期線は上向き、中期線は上向き、長期線は上向きとなっています。
金価格は、6:00時点での終値は9,825円となっています。
移動平均線の一番上に位置している短期線9,766円を超えて、
6:00の取引を終えています。
現在、移動平均線は上から、短期線、中期線、長期線となっています。
本日、金価格は下がっています。
金のチャートをみると、9,250円で踏みとどまってから
細かい上げ下げを繰り返し、上昇し始めてきたように見えます。
9,250円を割り込むことなく、上昇が続いています。
下値を結んだ上昇トレンドもどうにか超えている状態を維持しています。
この上昇ラインに乗って、金価格は上昇していくことができるのか。
9,750円を超えを維持し、最高値である10,028円を狙っていくのか。
引き続き、様子見していきたいと思います。
MACDは、ゴールデンクロスとなっています。
下記に金のチャートを貼り付けています。
白金単体で見ると、前日比で+21円となっております。
移動平均は、短期線は上向き、中期線は下向き、長期線は上向きになっています。
白金の値段は、6:00の終値で4,323円となっており、
移動平均線の中で一番下に位置している中期線4,322円を超えて、
6:00の取引を終えています。
本日、白金価格は上がっています。
移動平均線は上から短期線、長期線、中期線となっています。
白金のチャートを見ると、4,100円から4,200円を下値とし、
上値を4,400円から4,500円としてボックス相場のような値動きが続いています。
この値幅が4,200円から4,400円の狭い範囲での値動きになっているかもしれません。
直近で最安値が4,206円となっており、ボックス圏の下限に到達と認識され、
白金価格が上がっていきましたが、
4,399円に到達した後、白金価格は下落傾向から
下値を結んだ上昇トレンドに沿って、値動きが続いています。
この上昇ラインに乗って、4,400円、4,500円を目指すのか。
このまま白金価格は上がっていくのか。
MACDは、デッドクロス化しています。
下記に白金のチャートを貼り付けています。
金白金の鞘をボリンジャーバンドで見ていきます。
バンドの幅は、ほぼ変わらずか。
バンドの向きは、上向きになっています。
現在、金白金の鞘は、
+1σである5,467円を超えた5,502円でで6:00の取引を終えています。
鞘は縮小しています。
順調に鞘拡大していましたが、新限月発会日は縮小しました。
とはいえ、右肩上がりのチャートは維持しているような形に見えます。
+1σを超えは維持し、鞘の最大値付近で値動きは続いています。
鞘の拡大傾向は続くのか。
天井をつけたということで、鞘縮小していくのか。
下記に金白金鞘のボリンジャーバンドのチャートを貼り付けています。
金白金の鞘の移動平均を見ていきます。
本日、鞘は縮小しています。
現在、短期線が上向き、中期線が上向き、長期線が上向きになっています。
2/28 6:00の金白金の鞘の値段は、5,502円となっております。
移動平均線の一番上に位置している短期線5,434円を超えています。
このまま短期線越えを維持し、鞘拡大が続くのか。
移動平均線は上から短期線、中期線、長期線となっています。
下記に金白金鞘の移動平均線のチャートを貼り付けています。
以上です。
お疲れ様でした。
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