おはようございます。
今週末は、不動産の内見の為に某地方に出張予定のこのまです。
ほぼ決まっているようなものなので、行ってどうすると思わなくもないです。
出張影響の為、もしかしたら今週の金曜、土曜は更新できないかもしれません。
パソコンは持っていこうと考えておりますが…
それでは下記に
2021年4月19日8:45~4月20日5:30 金白金鞘値動きのチャートを張り付けています。
上:大阪取引所 金 2022年2月限 1分足
中:大阪取引所 白金 2022年2月限 1分足
下:金白金鞘(金白金の価格差 = 金1グラムの価格 - 白金1グラムの価格)
鞘が縮小しています。
4月19日 8:45に約1,995円の鞘が
4月20日 5:30に1,939円になっています。
最大の鞘が約1,998円
最小の鞘が約1,905円
約56円、鞘は縮小しています。
1日の中では、約93円、鞘が動いています。
現在、含み損が364,200円となっております。
前日比で、金は-41円、白金は-10円となっております。
金単体で見ると、移動平均の短期線、中期線が上向き、
長期線がやや下向きになっています。
MACDはプラス圏で、はっきりとゴールデンクロスになっています。
目先下落しましたが、金の上昇が続きそうなチャートをしています。
白金単体で見ると、移動平均は短期線は下向き、中期線はわずかに上向き、
長期線は上向きになっています。
長期線を越えて、短中期線が下回り、トレンドが変わりそうです。
MACDは、引き続き、プラス圏ですが、デッドクロスになっています。
金白金の鞘をボリンジャーバンドで見ると、
バンドの幅は一定のままです。
基準線である1,916円を一瞬だけ割り込み、
5:30には、鞘が1,939円まで拡大し、取引を終えています。
金白金の鞘を移動平均で見ると、
短中期線は上向きに、長期線が下向きになっています。
鞘の値段が長期線に沿って、下落しています。
こちらも長期線を短期線が上回りそうになっています。
トレンドが転換しそうです。
鞘の拡大へと転換していくのか。
以上です。
引越用の段ボールが届きましたが、ガムテープがないことが気づいたこのまでした!
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