おはようございます。
明日は某地方出張のため、今日の気分は金曜なこのまです。
午前中は移動、午後は拠点確認、そして、ホテルへ。
ほとんど仕事しなくていいのですが、仕事が溜まるのが見えているので
月曜日が憂鬱です。
ま、先のことを考えても仕方ないので、前向きに出張に行ってこようと思います。
それでは下記に
2021年4月21日8:45~4月22日5:30 金白金鞘値動きのチャートを張り付けています。
上:大阪取引所 金 2022年2月限 1分足
中:大阪取引所 白金 2022年2月限 1分足
下:金白金鞘(金白金の価格差 = 金1グラムの価格 - 白金1グラムの価格)
鞘が縮小しています。
4月21日 8:45に約2,044円の鞘が
4月22日 5:30に2,005円になっています。
最大の鞘が約2,066円
最小の鞘が約2,000円
約39円、鞘は縮小しています。
1日の中では、約66円、鞘が動いています。
現在、含み損が511,200円となっております。
現在、鞘縮小を5組、鞘拡大2組を仕掛けています。
うち鞘縮小の3組は短期で仕掛けています。
前日比で、金は+30円、白金は+72円となっております。
金単体で見ると、移動平均の短期線、中期線が上向き、
長期線がわすかに上向きになっています。
MACDはプラス圏で、ゴールデンクロスを継続中です。
引き続き、値段が上がっていきそうなチャートをしています。
白金単体で見ると、移動平均は短期線は下向き、中期線は微かに上向き、
長期線は上向きになっています。
引き続き、短中期線と長期線が接近しており、
長期線を越えて、短中期線が下回り、トレンドが変わりそうです。
MACDは、変わらず、プラス圏ですが、デッドクロスになっています。
金白金の鞘をボリンジャーバンドで見ると、
バンドの幅が多少広がっています。
+2σである2,060円に跳ね返され、
5:30には、鞘が2,005円まで縮小し、取引を終えています。
金白金の鞘を移動平均で見ると、
短中期線は上向きに、長期線が僅かに下向きになっています。
鞘の値段が短期線に沿って、拡大しています。
こちらは、中長期線を短期線が上回っています。
移動平均で見ると鞘拡大へとトレンド転換したように見えます。
鞘縮小の仕掛けを
手仕舞いしていきたいと思います。
+1σの1,994円付近、基準線の1,923円付近、
-1σの1,852円付近、-2σの1,784円付近を目途に手仕舞いしていきます。
そして、鞘拡大の仕掛けを増やそうと思っています。
以上です。
昨夜はテトリスをしていたら、いつもより遅い時間に寝てしまったこのまでした!
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