おはようございます。
再配達を午前中に依頼したら11時50分過ぎに届いたこのまです。
先日、郵便受けを見ると、不在連絡票が入っていました。
確実に受け取れる会社が休みの日に再配達を指定し、
さらにさっさと受け取って気楽に過ごそうと時間帯は午前中で設定。
当日、荷物を待っていましたが、
家のチャイムがなることなく時間が過ぎて行きました。
そして、午前中が終わる直前、11時50分過ぎにチャイムが…
確認してみると、配達員の方でした。
まあ、午前中ですねぇｗ
再配達をして頂いていますし、時間通りで、有難い限りです。
午前中の時間帯を2分割くらいにして頂けるとありがたいですが、
出来ない事情があるのでしょうね。
2024年の物流問題もありますので、
物流関係者は無理がないよう頑張っていただきたいです。
それでは下記に
2024年3月20日8：45～3月21日6：00の
金白金鞘値動きのチャートを張り付けています。
上：大阪取引所 金 2025年2月限 1分足
中：大阪取引所 白金 2025年2月限 1分足
下：金白金鞘（金白金の価格差 ＝ 金1グラムの価格 － 白金1グラムの価格）
鞘は拡大しています。
3月20日 8：45に約6,128円の鞘が
3月21日 6：00に6,224円になっています。
最大の鞘が約6,239円
最小の鞘が約6,128円
鞘は約96円、拡大しています。
1日の中では、約111円、鞘が動いています。
現在、鞘拡大の仕掛け金ミニ買い1枚-白金ミニ売り1枚を保持しています。
鞘拡大は続くと思いつつもあまりにも急激に鞘拡大してきていますので、
ミニで仕掛けました。
含み益が9,650円となっております。
含み益になるのは嬉しいのですが、通常の金白金で仕掛けていれば…
と思ったりもしますが、その場合、仕掛けていないです。
僅かでも利益を得られていることに感謝しようと思います。
下記に建玉状況を貼り付けています。
金単体で見ると、3/19 15:15比で+209円となっております。
3/20 15：15時点では、3/19 15：15比で+96円でした。
移動平均の短期線は上向き、中期線は上向き、長期線は上向きとなっています。
金価格は、6：00時点での終値は10,623円となっています。
移動平均線の一番上に位置している短期線10,344円を超えて、
6：00の取引を終えています。
現在、移動平均線は上から、短期線、中期線、長期線となっています。
本日、金価格は上がっています。
金のチャートをみると、9,250円で踏みとどまってから
細かい上げ下げを繰り返し、上昇し始めてきたように見えます。
9,250円を割り込むことなく、上昇が続いています。
下値を結んだ上昇トレンドも超えている状態を維持しています。
金価格は上昇傾向となっております。
上昇ラインに乗って、金価格は上昇が続いていますが、
急激に金価格が上がってきていますので、
どこかで調整が入るかもしれないという心の準備をしておきます。
短期線と金価格も接近してきていますので、
一旦、上昇の勢いは落ち着くかもと考えていましたが、
再度、短期線から離れて、金価格が上昇し始めました。
今日も金価格の最高値を更新してきています。
先日、上値を結んだ上昇ラインも引いてみましたが、
このラインを上限にした値動きをしていましたが、
一気にこのラインを超えてきました。このまま金価格の上昇は続くのか。
祝日取引の影響もあり、ローソク足で見ると大陽線となっています。
MACDは、ゴールデンクロスとなっています。
下記に金のチャートを貼り付けています。
白金単体で見ると、3/19 15:15比で+23円となっております。
3/20 15：15時点では、3/19 15：15比で-33円でした。
移動平均は、短期線は上向き、中期線は上向き、長期線は下向きになっています。
白金の値段は、6：00の終値で4,399円となっており、
移動平均線の中で一番上に位置している短期線4,388円を超えて、
6：00の取引を終えています。
本日、白金価格は上がっています。
移動平均線は上から短期線、中期線、長期線となっています。
白金のチャートを見ると、4,100円から4,200円を下値とし、
上値を4,400円から4,500円としてボックス相場のような値動きが続いています。
この値幅が4,200円から4,400円の狭い範囲での値動きをしていましたが、
4,400円を超え、4,500円に迫ったところから急落してきています。
直近で最安値が4,206円となっており、ボックス圏の下限に到達と認識され、
白金価格が上がっていきましたが、
4,498円に到達した後、白金価格は急落してきています。
下値を結んだ上昇トレンドも割り込んでいましたが、
この上昇トレンドを超え、短期線も超えてきています。
この上昇トレンドを多少割りつつもこのラインに沿った動きが続くのかもしれません。
この上昇トレンドを大きく割り込むことがあれば、
4,200円、4,100円を目指す可能性があります。
MACDは、ゴールデンクロスとなっています。
下記に白金のチャートを貼り付けています。
金白金の鞘をボリンジャーバンドで見ていきます。
バンドの幅は、ほぼ変わらずか。
バンドの向きは、上向きになっています。
現在、金白金の鞘は、
+1σである6,009円を超えた6,224円で6：00の取引を終えています。
鞘は拡大しています。
右肩上がりのチャートは維持しています。
+1σを超え、金白金鞘は6,000円台に突入し、更に大きく鞘は拡大し、
約+2σである6,234円に迫ってきました。
このまま鞘拡大していくことが出来るのか。
下記に金白金鞘のボリンジャーバンドのチャートを貼り付けています。
金白金の鞘の移動平均を見ていきます。
本日、鞘は拡大しています。
現在、短期線が上向き、中期線が上向き、長期線が上向きになっています。
3/21 6：00の金白金の鞘の値段は、6,224円となっております。
移動平均線の一番上に位置している短期線5,957円を大きく超えてきています。
短期線を超え続け、鞘拡大が続いていくのか。
移動平均線は上から短期線、中期線、長期線となっています。
下記に金白金鞘の移動平均線のチャートを貼り付けています。
以上です。
お疲れ様でした。
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