おはようございます。
大学時代の友人に久々に会ったこのまです。
先日、後輩の葬儀がありました。
その時に大学時代の先輩、後輩、友人たちに会いました。
卒業以来あっていなかったり、数年ぶりに再会した人たちもいました。
懐かしさを感じつつも近況を語り合いました。
葬儀後は、大学の友人とその後輩を悼みながらお酒を酌み交わしました。
そして、再会の約束をし、別れました。
再会を約束しつつも、次はいつ会えることか…
それでは下記に
2024年4月22日8:45~4月23日6:00の
金白金鞘値動きのチャートを張り付けています。
上:大阪取引所 金 2025年2月限 1分足
中:大阪取引所 白金 2025年2月限 1分足
下:金白金鞘(金白金の価格差 = 金1グラムの価格 - 白金1グラムの価格)
鞘は縮小しています。
4月22日 8:45に約7,220円の鞘が
4月23日 6:00に7,015円になっています。
最大の鞘が約7,220円
最小の鞘が約6,969円
鞘は約205円、縮小しています。
1日の中では、約251円、鞘が動いています。
現在、建玉はありません。
建玉はありませんが、下記に建玉状況を貼り付けています。
金単体で見ると、前日比で-155円となっております。
移動平均の短期線は上向き、中期線は上向き、長期線は上向きとなっています。
金価格は、6:00時点での終値は11,618円となっています。
移動平均線の一番上に位置している短期線11,733円を割り込んで、
6:00の取引を終えています。
現在、移動平均線は上から、短期線、中期線、長期線となっています。
本日、金価格は下がっています。
金のチャートをみると、9,250円で踏みとどまってから
細かい上げ下げを繰り返し、上昇し始めてきたように見えます。
9,250円を割り込むことなく、上昇が続いています。
下値を結んだ上昇トレンドも超えている状態を維持しています。
金価格は上昇傾向となっております。
上昇ラインに乗って、金価格は上昇が続いていますが、
急激に金価格が上がってきていますので、
どこかで調整が入るかもしれないという心の準備をしておきます。
金価格は、最高値から徐々に下落してきています。
色々なチャートが買われすぎとなっており、手を出せない状況です。
無理に参加しようとせずに金の値動きを見守ろうと思います。
参戦するとしてもミニでリスクを抑えようと考えています。
とうとう短期線を割り込んできました。
1カ月ぶりくらいに短期線を割り込んできており、
この短期線を割り込み続けるのか、それとも今まで通り、反発してくるのか。
注目していきたいと思います。
MACDは、デッドクロス化しています。
短期線を割り込み、デッドクロス化してきたことで、
高騰し続けるトレンドは止まるのか、それとも継続するのか。
下記に金の相場表とチャートを貼り付けています。
白金単体で見ると、前日比で-35円となっております。
移動平均は、短期線は下向き、中期線は上向き、長期線は上向きになっています。
白金の値段は、6:00の終値で4,603円となっており、
移動平均線の中で一番上に位置している短期線4,732円を割り込んで、
6:00の取引を終えています。
本日、白金価格は下がっています。
移動平均線は上から短期線、中期線、長期線となっています。
短期線が下向きになっています。
白金のチャートを見ると、4,100円から4,200円を下値とし、
上値を4,400円から4,500円としてボックス相場のような値動きが続いていましたが、
上値の4,500円を大きく超えてきました。
値幅が4,200円から4,400円の狭い範囲での値動きをしていましたが、
4,400円付近での下値を固め、4,500円を超えてきています。
ボックス相場は続いていると思っていましたが、
少しずつ下値を切り上げ、4,400円前後で値動きが続き、
4,500円を超えてきています。
下値を結んだ上昇トレンドで下げ止まっていましたので、
このトレンドに沿って、更に白金価格は上がっていくのか。
今のところは4,500円が下値として機能しているようです。
大きく4,500円を超え続けていましたが、4,900円を超えた後、
白金価格の下落が続いています。
一旦は4,500円付近まで値段を下げる可能性もあります。
短期線を割り込んできましたので、このまま4,500円を目指すのか。
4,500円を割り込んでくれば、再び、ボックス相場に囚われるかもしれません。
MACDは、デッドクロスとなっています。
下記に白金の相場表とチャートを貼り付けています。
金白金の鞘をボリンジャーバンドで見ていきます。
バンドの幅は、狭まっています。
バンドの向きは、上向きになっています。
現在、金白金の鞘は、
+1σである7,038円を割り込んだ7,015円で6:00の取引を終えています。
鞘は縮小しています。
右肩上がりのチャートは維持しています。
久々に+1σを割り込んできています。鞘拡大に陰りが出てきたのか。
金白金鞘は7,000円台を維持し続けてはいますが、
金価格は、チャートを見ると弱気になりつつあります。
今まで通り、+1σ割れから反発していくのか。
下記に金白金鞘のボリンジャーバンドのチャートを貼り付けています。
金白金の鞘の移動平均を見ていきます。
本日、鞘は縮小しています。
現在、短期線が上向き、中期線が上向き、長期線が上向きになっています。
4/23 6:00の金白金の鞘の値段は、7,015円となっております。
移動平均線の一番上に位置している短期線7,002円を超えています。
短期線越えを維持しています。
短期線を超え続け、鞘拡大傾向が続いていくのか。
移動平均線は上から短期線、中期線、長期線となっています。
下記に金白金鞘の移動平均線のチャートを貼り付けています。
以上です。
お疲れ様でした。
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