おはようございます。
長期連休も帰省するこのまです。
先日も実家に帰りましたが、数日後から始まる長期連休中も実家に帰ります。
特に予定はありませんが、実家でゴロゴロしようと考えています。
ひたすら怠惰な日々を過ごそうと。
正直、実家に帰っても帰らなくてもあまり変わらない生活に…
とはいえ、友人に会うことになると思います。
それでは下記に
2024年4月23日8:45~4月24日6:00の
金白金鞘値動きのチャートを張り付けています。
上:大阪取引所 金 2025年2月限 1分足
中:大阪取引所 白金 2025年2月限 1分足
下:金白金鞘(金白金の価格差 = 金1グラムの価格 - 白金1グラムの価格)
鞘は変わっていません。
4月23日 8:45に約7,024円の鞘が
4月24日 6:00に7,024円になっています。
最大の鞘が約7,046円
最小の鞘が約6,871円
鞘は同値です。
1日の中では、約175円、鞘が動いています。
現在、建玉はありません。
建玉はありませんが、下記に建玉状況を貼り付けています。
併せて、取引状況を貼り付けています。
鞘縮小の仕掛け金売り1枚-白金買い2枚を1組、損切し、-65,070円。
鞘拡大の仕掛け金買い1枚-白金売り2枚を1組、利確し、+36,965円。
トータルで-28,105円となっています。
金単体で見ると、前日比で+97円となっております。
移動平均の短期線は上向き、中期線は上向き、長期線は上向きとなっています。
金価格は、6:00時点での終値は11,564円となっています。
移動平均線の一番上に位置している短期線11,724円を割り込んで、
6:00の取引を終えています。
現在、移動平均線は上から、短期線、中期線、長期線となっています。
本日、金価格は上がっています。
金のチャートをみると、9,250円で踏みとどまってから
細かい上げ下げを繰り返し、上昇し始めてきたように見えます。
9,250円を割り込むことなく、上昇が続いています。
下値を結んだ上昇トレンドも超えている状態を維持しています。
金価格は上昇傾向となっております。
上昇ラインに乗って、金価格は上昇が続いていますが、
急激に金価格が上がってきていますので、
どこかで調整が入るかもしれないという心の準備をしておきます。
金価格は、最高値から徐々に下落してきています。
色々なチャートが買われすぎとなっており、手を出せない状況です。
無理に参加しようとせずに金の値動きを見守ろうと思います。
短期線を割り込み続けています。
短期線を割り込み続けるのか、それとも今まで通り、反発してくるのか。
注目していきたいと思います。
MACDは、デッドクロスとなっています。
下記に金の相場表とチャートを貼り付けています。
白金単体で見ると、前日比で+1円となっております。
移動平均は、短期線は下向き、中期線は上向き、長期線は上向きになっています。
白金の値段は、6:00の終値で4,540円となっており、
移動平均線の中で真ん中に位置している中期線4,563円を割り込んで、
6:00の取引を終えています。
本日、白金価格は上がっています。
移動平均線は上から短期線、中期線、長期線となっています。
短期線が下向きになっています。
そして、久々に中期線も割り込んできています。
白金のチャートを見ると、4,100円から4,200円を下値とし、
上値を4,400円から4,500円としてボックス相場のような値動きが続いていましたが、
上値の4,500円を大きく超えてきました。
値幅が4,200円から4,400円の狭い範囲での値動きをしていましたが、
4,400円付近での下値を固め、4,500円を超えてきています。
ボックス相場は続いていると思っていましたが、
少しずつ下値を切り上げ、4,400円前後で値動きが続き、
4,500円を超えてきています。
下値を結んだ上昇トレンドで下げ止まっていましたので、
このトレンドに沿って、更に白金価格は上がっていくのか。
今のところは4,500円が下値として機能しているようです。
大きく4,500円を超え続けていましたが、4,900円を超えた後、
白金価格の下落が続いています。
一旦は4,500円付近まで値段を下げる可能性もあります。
短期線を割り込んできましたので、このまま4,500円を目指すのか。
4,500円を割り込んでくれば、再び、ボックス相場に囚われるかもしれません。
MACDは、デッドクロスとなっています。
下記に白金の相場表とチャートを貼り付けています。
金白金の鞘をボリンジャーバンドで見ていきます。
バンドの幅は、狭まっています。
バンドの向きは、上向きになっています。
現在、金白金の鞘は、
+1σである7,048円を割り込んだ7,024円で6:00の取引を終えています。
鞘は変わっていません。
右肩上がりのチャートは維持しています。
+1σを割り込み続けています。鞘拡大に陰りが出てきたのか。
金白金鞘は7,000円台を維持し続けてはいますが、
金価格は、チャートを見ると弱気になりつつあります。
今まで通り、+1σ割れから反発していくのか。
下記に金白金鞘のボリンジャーバンドのチャートを貼り付けています。
金白金の鞘の移動平均を見ていきます。
本日、鞘は変わっていません。
現在、短期線が上向き、中期線が上向き、長期線が上向きになっています。
4/24 6:00の金白金の鞘の値段は、7,024円となっております。
移動平均線の一番上に位置している短期線7,024円と同値となっています。
どうにか短期線を割らずにいる状態です。
短期線を超え続け、鞘拡大傾向が続いていくのか。
移動平均線は上から短期線、中期線、長期線となっています。
下記に金白金鞘の移動平均線のチャートを貼り付けています。
以上です。
お疲れ様でした。
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