おはようございます。
昔、住んでいたところの大型スーパーが閉店することを知ったこのまです。
相変わらず、実家でゆるゆると過ごしています。
そして、以前住んでいたところの大型スーパーが
8月に閉店するということでいってきました。
昔は大型ショッピングモールや駅に大型商業施設がなく、
多くの客でにぎわっていましたが、今はお客さんが少ないようでした。
また、閉店間際ということで、店舗は少なくなり、
入っている店舗にしても商品棚の空きが目立っていました。
昔の賑わいを思い出しつつ、感傷に浸っていました。
まだ8月まで時間がありますので、もう一度くらい訪れたいと思います。
それでは下記に
2024年5月2日8：45～5月3日6：00の
金白金鞘値動きのチャートを張り付けています。
上：大阪取引所 金 2025年4月限 1分足
中：大阪取引所 白金 2025年4月限 1分足
下：金白金鞘（金白金の価格差 ＝ 金1グラムの価格 － 白金1グラムの価格）
鞘は縮小しています。
5月2日 8：45に約6,856円の鞘が
5月3日 6：00に6,676円になっています。
最大の鞘が約6,884円
最小の鞘が約6,658円
鞘は約180円、縮小しています。
1日の中では、約226円、鞘が動いています。
現在、建玉はありません。
建玉はありませんが、下記に建玉状況を貼り付けています。
併せて、下記に取引状況を貼り付けています。
仕事が休みであることをいいことにデイトレしてしまいました（二回目）。
53,965円の利益を得ることが出来ました。
鞘縮小の仕掛けを長期で持とうとしてもついついすぐに利確してしまいます。
とは言いつつも利確できていますので、良しとしたいと思います。
金単体で見ると、前日比で-173円となっております。
移動平均の短期線は下向き、中期線は上向き、長期線は上向きとなっています。
金価格は、6：00時点での終値は11,399円となっています。
移動平均線の真ん中に位置している中期線11,466円を割り込んで、
6：00の取引を終えています。
現在、移動平均線は上から、短期線、中期線、長期線となっています。
短期線が下向きになっています。
短期線が下向きを維持し、金価格は中期線をも割ってきてしまいました。
本日、金価格は下がっています。
金のチャートをみると、9,250円で踏みとどまってから
細かい上げ下げを繰り返し、上昇し始めてきたように見えます。
9,250円を割り込むことなく、上昇が続いています。
下値を結んだ上昇トレンドも超えている状態を維持しています。
上昇トレンドを超えていることを考えれば、金価格は上昇傾向といえます。
上昇ラインに乗って、金価格は上昇が続いていましたので、
どこかで調整が入るかもしれないという心の準備をしていましたが、
今がその調整の時なのかもしれません。
金価格の値下がりも続いています。
調整とは考えていますが、下落が暫く続く可能性があります。
中期線と11,400円を割り込んできていますので、
このまま11,400円を大きく割り込み続ければ、更に下落が続くかもしれません。
MACDは、デッドクロスとなっています。
デッドクロスが常態化してきており、金価格上昇に陰りが出てきたのか。
下記に金の相場表とチャートを貼り付けています。
白金単体で見ると、前日比で-57円となっております。
移動平均は、短期線は上向き、中期線は上向き、長期線は上向きになっています。
白金の値段は、6：00の終値で4,723円となっており、
移動平均線の中で一番上に位置している短期線4,656円を超えて、
6：00の取引を終えています。
本日、白金価格は下がっています。
移動平均線は上から短期線、中期線、長期線となっています。
白金のチャートを見ると、4,100円から4,200円を下値とし、
上値を4,400円から4,500円としてボックス相場のような値動きが続いていましたが、
上値の4,500円を大きく超え続けています。
値幅が4,200円から4,400円の狭い範囲での値動きをしていましたが、
4,400円付近での下値を固め、4,500円を超えてきています。
ボックス相場は続いていると思っていましたが、
少しずつ下値を切り上げ、4,400円前後で値動きが続き、
4,500円を超えてきています。
下値を結んだ上昇トレンドで下げ止まっていましたので、
このトレンドに沿って、更に白金価格は上がっていくのか。
今のところは4,500円が下値として機能しているようです。
大きく4,500円を超え続けていましたが、4,900円を超えた後、
白金価格の下落が続きましたが、
見事に4500円まで白金価格は下落してきています。
そこから値段を戻しています。
4,500円を下値とした新たなボックス相場を形成していくのか。
MACDは、デッドクロスとなっています。
下記に白金の相場表とチャートを貼り付けています。
金白金の鞘をボリンジャーバンドで見ていきます。
バンドの幅は、広がっています。
バンドの向きは、横向きになっています。
現在、金白金の鞘は、
-1σである6,724円を割り込んだ6,676円で6：00の取引を終えています。
鞘は縮小しています。
右肩上がりのチャートは崩れています。
基準線を割り込んだと思ったら、-1σも割り込んできました。
金白金鞘は6,600円台まで縮小してきています。
このまま鞘は縮小していってしまうのか。
下記に金白金鞘のボリンジャーバンドのチャートを貼り付けています。
金白金の鞘の移動平均を見ていきます。
本日、鞘は縮小しています。
現在、短期線が下向き、中期線が上向き、長期線が上向きになっています。
5/3 6：00の金白金の鞘の値段は、6,676円となっております。
移動平均線の真ん中に位置している中期線6,832円を割り込んできています。
短期線を割り込み続け、中期線を割り込み、このまま鞘は縮小していくのか。
移動平均線は上から短期線、中期線、長期線となっています。
下記に金白金鞘の移動平均線のチャートを貼り付けています。
以上です。
お疲れ様でした。
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