おはようございます。
火曜日に早く帰れる理由に気づいたこのまです。
昨日は火曜日でした。なぜか、火曜日は定時で帰れることが多いです。
いつも何でだろうと考えていましたが、漸く理由が分かりました。
火曜日は、納品されるものが少ないからです。
前の週に発送されたものは、基本的には月曜日に着荷されます。
そして、その隙間である火曜日には荷物がほとんど届かないです。
なので、いつもより仕事量が少なく、定時に帰れるということだと分かりました。
理由もわかり、気持ちよく帰れるようになりました!
これからも火曜日は定時に帰れるようにしたいと思います。
それでは下記に
2024年5月14日8:45~5月15日6:00の
金白金鞘値動きのチャートを張り付けています。
上:大阪取引所 金 2025年4月限 1分足
中:大阪取引所 白金 2025年4月限 1分足
下:金白金鞘(金白金の価格差 = 金1グラムの価格 - 白金1グラムの価格)
鞘は縮小しています。
5月14日 8:45に約6,749円の鞘が
5月15日 6:00に6,666円になっています。
最大の鞘が約6,791円
最小の鞘が約6,650円
鞘は約83円、縮小しています。
1日の中では、約141円、鞘が動いています。
現在、建玉はありません。
建玉はありませんが、下記に建玉状況を貼り付けています。
金単体で見ると、前日比で+57円となっております。
移動平均の短期線は上向き、中期線は上向き、長期線は上向きとなっています。
金価格は、6:00時点での終値は11,863円となっています。
移動平均線の一番上に位置している短期線11,691円を超えて、
6:00の取引を終えています。
現在、移動平均線は上から、短期線、中期線、長期線となっています。
本日、金価格は上がっています。
金のチャートをみると、9,250円で踏みとどまってから
細かい上げ下げを繰り返し、上昇し始めてきたように見えます。
9,250円を割り込むことなく、上昇が続いています。
下値を結んだ上昇トレンドも超えている状態を維持しています。
上昇トレンドを超えていることを考えれば、金価格は上昇傾向といえます。
上昇ラインに乗って、金価格は上昇が続いていましたので、
どこかで調整が入るかもしれないという心の準備をしていましたが、
その調整が終わったのかもしれません。
調整が終わった可能性を考慮していますが、下落が暫く続く可能性があります。
短期線を上向き、その短期線を金価格が超えてきていますので、
金価格が上昇していく可能性もあります。
チャート自体は右肩下がり気味の状態から横這いのような状態になっています。
そのような中で、金価格は再び最高値に近づきつつあります。
MACDは、デッドクロスとなっています。
ですが、もうしばらくしたら、ゴールデンクロスに転換していくかもしれません。
下記に金の相場表とチャートを貼り付けています。
白金単体で見ると、前日比で+157円となっております。
移動平均は、短期線は上向き、中期線は上向き、長期線は上向きになっています。
白金の値段は、6:00の終値で5,197円となっており、
移動平均線の中で一番上に位置している短期線4,910円を超えて、
6:00の取引を終えています。
本日、白金価格は上がっています。
移動平均線は上から短期線、中期線、長期線となっています。
4,500円を下値、4,900円を上値としたボックス相場を形成していくのかと
思っていましたが、それなりに大きく4,900円を超え、
5,000円を超えて、順調に値段を上げ続けています。
今のところは4,500円が下値として機能していて、そこで下げ止まっていましたが、
そこから順調に白金価格は上がっていき、5,000円をわずかながら超えてきています。
このまま順調に値段を上げ続けるのか。
ローソク足でみると、今のところ、6営業日連続で陽線となっており、
本日のローソク足は大陽線となっております。
MACDは、ゴールデンクロスとなっています。
下記に白金の相場表とチャートを貼り付けています。
金白金の鞘をボリンジャーバンドで見ていきます。
バンドの幅は、狭まっています。
バンドの向きは、下向きになっています。
現在、金白金の鞘は、
-1σである6,764円を割り込んだ6,666円で6:00の取引を終えています。
鞘は縮小しています。
右肩上がりのチャートは崩れています。
-1σを割り込み続けています。
鞘縮小は続いていくのか。
下記に金白金鞘のボリンジャーバンドのチャートを貼り付けています。
金白金の鞘の移動平均を見ていきます。
本日、鞘は縮小しています。
現在、短期線が下向き、中期線が上向き、長期線が上向きになっています。
5/15 6:00の金白金の鞘の値段は、6,666円となっております。
移動平均線の真ん中に位置している短期線6,780円を割り込み続けています。
短期線を割り込み続け、このまま鞘は縮小していくのか。
移動平均線は上から中期線、短期線、長期線となっています。
下記に金白金鞘の移動平均線のチャートを貼り付けています。
以上です。
お疲れ様でした。
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