おはようございます。
会社で備蓄食料をもらったこのまです。
先日、会社で賞味期限が切れそうな備蓄品の払い出しがありました。
必要な人がいれば、無料で持って行っていいとのことでした。
勿論、貧乏人の私はすぐさま貰いに行きましたw
対象品としては、備蓄パン、五目御飯、カレーというラインナップでした。
一人で何個も貰うのは気が引けたため、
とりあえず、一種類ずつ頂きました。
備蓄パンは5年間の賞味期限となっているもので、
箱には、焼き立ての状態で美味しく頂けると書いていました。
とりあえず、このパンを食べてみたところ、焼き立ては言いすぎですが、
普通に美味しく食べることが出来ました。
若干、普通のパンよりもパサついているような気がしました。
あくまで感覚なので、気のせいかもしれません。
他の五目御飯とカレーは、そのうち食べてみたいと思います。
水だけで美味しく頂けるとのことですが、
おそらくお湯を使用して、食べそうな気がします。
また、感想をこのブログで記載していきたいと思います。
それでは下記に
2024年7月30日8:45~7月31日6:00の
金白金鞘値動きのチャートを張り付けています。
上:大阪取引所 金 2025年6月限 1分足
中:大阪取引所 白金 2025年6月限 1分足
下:金白金鞘(金白金の価格差 = 金1グラムの価格 - 白金1グラムの価格)
鞘は拡大しています。
7月30日 8:45に約7,080円の鞘が
7月31日 6:00に7,092円になっています。
最大の鞘が約7,168円
最小の鞘が約7,050円
鞘は約12円、拡大しています。
1日の中では、約118円、鞘が動いています。
現在、建玉はありません。
建玉はありませんが、下記に建玉状況を貼り付けています。
金単体で見ると、前日比で-51円となっております。
移動平均の短期線は下向き、中期線は下向き、長期線は下向きとなっています。
金価格は、6:00時点での終値は11,868円となっています。
移動平均線の一番下に位置している短期線11,960円を割り込んで、
6:00の取引を終えています。
現在、移動平均線は上から、中期線、長期線、短期線となっています。
真ん中に位置していた短期線と
一番下に位置していた長期線との位置が入れ替わっています。
本日、金価格は下がっています。
金のチャートをみると、5月半ばの当時史上最高値12,283円から
上値を結ぶと下落トレンドを形成していましたが、
12,000円超えを維持し、下落トレンドを超え、金価格は上がってきました。
そして、6月上旬の安値から下値を結んだ上昇トレンドを形成し、
そのトレンドに沿って、値段が上がってきているようでしたが、
史上最高値12,679円を受けた後、急激な円高もあり、値段を大きく下げてきました。
現在は、下落トレンドと短期線に上値を抑えられているような状態です。
金価格は下落は続くのか。
それとも押し目を形成し、更なる上昇へとつなげていくのか。
ぱっと見、底をつけたか、一旦の戻りのような動きになっています。
MACDは、デッドクロスとなっております。
下記に金の相場表とチャートを貼り付けています。
白金単体で見ると、前日比で+6円となっております。
移動平均は、短期線は下向き、中期線は下向き、長期線は下向きになっています。
白金の値段は、6:00の終値で4,776円となっており、
移動平均線の中で一番下に位置している短期線4,767円を越えて、
6:00の取引を終えています。
全ての移動平均線が下を向いています。
移動平均線は、上から長期線、中期線、短期線となっております。
直近の最高値5,482円をつけてから下落傾向が続いており、
5,150円割り込み、4,700円台まで落ち込んでいましたが、
下値を結んだ上昇ラインで反発し、上値を結んだ下落トレンドを超え、
5,000円台にまで値段を上げてきました。
上値を結んだもう一つの下落トレンドに頭を押さえられ、
その下落トレンドに沿った値動きをしていましたが、
この下落トレンドを割り込んできています。
また、下値を結んだ上昇ラインも割り込んできており、
どこまでも値段を下げて行きそうですが、
今のところは、4,750円辺りで下げ止まるかどうかといったところでしたが、
あっさりと4,750円を割り込んできています。
次は4,500円が目安となってくると思っていましたが、
そこに到達する前に切り返し、4,750円も超えてきました。
短期線も超えてきており、このまま値段を上げていけるのか、
注意深く見ていきたいと思います。
MACDは、デッドクロスとなっております。
少しずつゴールデンクロス化に向かっていています。
下記に白金の相場表とチャートを貼り付けています。
金白金の鞘をボリンジャーバンドで見ていきます。
バンドの幅は、ほぼ変わらずか。
バンドの向きは、横向きになっています。
現在、金白金の鞘は、
基準線である7,178円を割り込んだ7,092円で6:00の取引を終えています。
鞘は拡大しています。
どうにか右肩上がりのチャートを維持しているようですが、
目先は鞘が縮小してきており押し目、もしくは鞘縮小中といった状況かもしれません。
基準線割れも続いており、鞘縮小が続く可能性もあります。
6,500円から7,000円くらいの間でのボックス相場から、
ボックス相場だったときの上値である7,000円が
下値を支えているような値動きになっています。
7,000円というより、7,050円を下値として、値動きが続いていますが。
7,000円を割り込んでいくと、鞘縮小が本格化するかもしれません。
下記に金白金鞘のボリンジャーバンドのチャートを貼り付けています。
金白金の鞘の移動平均を見ていきます。
本日、鞘は拡大しています。
現在、短期線が下向き、中期線が上向き、長期線が上向きになっています。
7/31 6:00の金白金の鞘の値段は、7,092円となっております。
移動平均線の真ん中に位置している中期線7,109円を割り込み続けています。
移動平均線は上から短期線、中期線、長期線となっています。
金白金鞘は、中期線を割り込み続けています。
鞘縮小が続いていくのか。
下記に金白金鞘の移動平均線のチャートを貼り付けています。
以上です。
お疲れ様でした。
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