白金売り利確(利益40,810円)【金白金鞘値動き】2024年9月4日8:45~9月5日6:00

金白金鞘値動き
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おはようございます。

協力会社さんの従業員さんの爪が輝いていたことに気づいたこのまです。

先日、協力会社さんの従業員さんと一緒に仕事に取り組んでいました。

その時にその従業員さんの指を…正確には爪を見ると、

光を受けて、きらきらと輝いていました。

因みにその従業員さんは、男ですw

その従業員さんに爪、めっちゃ綺麗ですね!

透明のマニュキュアでも塗っているんですか?と聞いたら、

いや、磨いただけです。というか、彼女に磨いてもらいました!

と、惚気られました!

なんでも5,000円もする爪やすりで磨いてもらったとか…

爪やすりなんて、爪切りについているものしか見たことありません。

しかも使ったこともなし。

おっさんはついていけないです…

 

それでは下記に

2024年9月4日8:45~9月5日6:00の

金白金鞘値動きのチャートを張り付けています。

上:大阪取引所 金  2025年8月限 1分足 

中:大阪取引所 白金 2025年8月限 1分足 

下:金白金鞘(金白金の価格差 = 金1グラムの価格 - 白金1グラムの価格)

 

鞘は縮小しています。

9月4日 8:45に約7,449円の鞘が

9月5日 6:00に7,385円になっています。

最大の鞘が約7,475円

最小の鞘が約7,372円

鞘は約64円、縮小しています。

1日の中では、約103円、鞘が動いています。

白金売りを1枚、利確しています。

40,810円の利益となりました。

MACDもデッドクロス化し、もう暫く、白金売りを持っていようと思いましたが、

最大含み益から30%以上、減少したので、利確しました。

利確したところがほぼ天井でしたが…まあ、利確できたので良しとしましょう。

下記に取引状況を貼り付けています。

 

また、建玉はありませんが、下記に建玉状況を貼り付けています。

 

金単体で見ると、前日比で-106円となっております。

移動平均の短期線は下向き、中期線は下向き、長期線は下向きとなっています。

金価格は、6:00時点での終値は11,575円となっています。

移動平均線の一番下に位置している中期線11,661円を割り込んで、

6:00の取引を終えています。

現在、移動平均線は上から、長期線、短期線、中期線となっています。

本日、金価格は下がっています。

金のチャートをみると、5月半ばの当時史上最高値12,283円から

上値を結ぶと下落トレンドを形成していましたが、

途中、12,000円超えを維持し、下落トレンドを超え、金価格は上がってきました。

現在、この下落トレンドにまとわりつくような値動きが続き、

本日、この下落トレンドを割り込んできました。

11,850円から11,950円あたりの抵抗線に跳ね返されたような感じです。

このまま金価格は下落していくのか。

また、現在の史上最高値である12,679円から上値を結ぶと、

急角度の下落トレンドを形成していますが、この下落トレンドは超え続けています。

引き続き、為替に注意しながら、金価格の動向を見ていきます。

MACDは、ゴールデンクロスとなっています。

ですが、もう少しでデッドクロス化しそうになっています。

下記に金の相場表とチャートを貼り付けています。

 

 

白金単体で見ると、前日比で-35円となっております。

移動平均は、短期線は下向き、中期線は下向き、長期線は下向きになっています。

白金の値段は、6:00の終値で4,190円となっており、

移動平均線の中で一番下に位置している短期線4,363円を割り込んで、

6:00の取引を終えています。

移動平均線は、上から長期線、中期線、短期線となっております。

5月中旬に直近の最高値5,482円をつけてから下落傾向が続いており、

一時的に白金価格が戻す場面があるも、

7月上旬に高値を付けたところから、白金価格の下落が続いてきました。

7月上旬の高値から上値を結ぶと急角度の下落トレンドを形成しています。

ですが、4,250円辺りで下げ止まり、そこから一時的に値を戻すものの、

再び、4,250円を割り込んできました。

短期線を割り込みながらも、7月上旬からの下落トレンドを超えています。

下落トレンドを下値とし、短期線を上値としながら値段を下げていくのか。

以前のボックス相場の上値である4,500円に跳ね返され、

直近の安値に近づきつつあります。

全体的には下落トレンドの様相となっているように見えます。

MACDは、デッドクロスとなっています。

下記に白金の相場表とチャートを貼り付けています。

 

 

金白金の鞘をボリンジャーバンドで見ていきます。

バンドの幅は、狭まっています。

バンドの向きは、上向きになっています。

現在、金白金の鞘は、

+1σである7,409円を割り込んだ7,385円で6:00の取引を終えています。

鞘は縮小しています。

ヨコヨコのようなチャートから右肩上がりのチャートのままではあります。

金白金鞘の史上最大値を7,449円と更新してきましたが、

そこから鞘縮小が続いています。

+1σを割り込んできたことで、鞘縮小していくのか。

下記に金白金鞘のボリンジャーバンドのチャートを貼り付けています。

 

金白金の鞘の移動平均を見ていきます。

本日、鞘は縮小しています。

現在、短期線が上向き、中期線が上向き、長期線が上向きになっています。

9/5 6:00の金白金の鞘の値段は、7,385円となっております。

移動平均線の一番上に位置してしている短期線7,353円を超え続けています。

全ての移動平均線を超え続けていますので、鞘拡大が続くのか。

移動平均線は上から短期線、中期線、長期線となっています。

下記に金白金鞘の移動平均線のチャートを貼り付けています。

 

以上です。

お疲れ様でした。

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