建玉無(損益±0円)【金白金鞘値動き】2024年9月11日8:45~9月12日6:00

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おはようございます。

家の下にあるスーパーが休みにも関わらず、

駐車場に車が入りまくっていたのを見かけたこのまです。

連日のように家の下にあるスーパーの話をしております。

先日、そのスーパーがお休みでした。

そのスーパーは前日からお店が休みだということが分かるように

出入り口に『何月何日は店休日』と大きな看板を出しています。

そのスーパーの休みの日にいつも通りにそのスーパーの前を通って、

家に向かう階段に向かいました。

丁度、18時くらいで、お店が開いていればお客さんで込み合う時間帯です。

とはいえ、店休日ですので、お客はいません。

ですが、ひっきりなしに車が入ってきては、お店が開いていないことに気づき、

そのまま駐車場を出ていきます。

なぜか駐車場は解放されたままという…。

駐車場の出入り口を閉めて、

その出入り口にも店休日の看板を置けばいいのではと思った次第です。

 

それでは下記に

2024年9月11日8:45~9月12日6:00の

金白金鞘値動きのチャートを張り付けています。

上:大阪取引所 金  2025年8月限 1分足 

中:大阪取引所 白金 2025年8月限 1分足 

下:金白金鞘(金白金の価格差 = 金1グラムの価格 - 白金1グラムの価格)

 

鞘は縮小しています。

9月11日 8:45に約7,237円の鞘が

9月12日 6:00に7,161円になっています。

最大の鞘が約7,252円

最小の鞘が約7,114円

鞘は約76円、縮小しています。

1日の中では、約138円、鞘が動いています。 

建玉はありませんが、下記に建玉状況を貼り付けています。

 

金単体で見ると、前日比で+29円となっております。

移動平均の短期線は下向き、中期線は上向き、長期線は下向きとなっています。

金価格は、6:00時点での終値は11,537円となっています。

移動平均線の一番下に位置している短期線11,610円を割り込んで、

6:00の取引を終えています。

現在、移動平均線は上から、長期線、中期線、短期線となっています。

真ん中に位置していた短期線と

一番下に位置していた中期線との位置が入れ替わっています。

本日、金価格は上がっています。

金のチャートをみると、5月半ばの当時史上最高値12,283円から

上値を結ぶと下落トレンドを形成していましたが、

途中、12,000円超えを維持し、下落トレンドを超え、金価格は上がってきました。

この下落トレンドにまとわりつくような値動きが続き、

現在、下落トレンドを割り込み続けています。

本日、金価格は上がっていますが、金価格は下落傾向なのかもしれません。

現在、11,500円辺りと下落トレンドのあいだで金価格は動いています。

引き続き、為替に注意しながら、金価格の動向を見ていきます。

チャート的には上昇トレンドのラインを引けない状態が続いています。

MACDは、デッドクロスとなっています。

下記に金の相場表とチャートを貼り付けています。

 

白金単体で見ると、前日比で+64円となっております。

移動平均は、短期線は下向き、中期線は上向き、長期線は下向きになっています。

白金の値段は、6:00の終値で4,376円となっており、

移動平均線の中で一番下に位置している短期線4,303円を越えて、

6:00の取引を終えています。

移動平均線は、上から長期線、中期線、短期線となっております。

5月中旬に直近の最高値5,482円をつけてから下落傾向が続いており、

一時的に白金価格が戻す場面があるも、

7月上旬に高値を付けたところから、白金価格の下落が続いてきました。

7月上旬の高値から上値を結ぶと急角度の下落トレンドを形成しています。

4,250円前後での値動きから上放れしつつあります。

7月上旬からの下落トレンドを超え、短期線を超え続けています。

白金価格がこのまま上昇していくとは断言できませんが、

以前のボックス相場の上値である4,500円を越えていくことが出来れば、

下落トレンドから脱却し、上昇トレンドを形成していくかもしれません。

MACDは、ゴールデンクロスとなっています。

下記に白金の相場表とチャートを貼り付けています。

 

 

金白金の鞘をボリンジャーバンドで見ていきます。

バンドの幅は、広がっています。

バンドの向きは、下向きになっています。

現在、金白金の鞘は、

-1σである7,203円を割り込んだ7,161円で6:00の取引を終えています。

鞘は縮小しています。

右肩上がりのチャートを形成してきましたが、崩れてきたように見えます。

金白金鞘の史上最大値を7,449円と更新してから鞘縮小傾向です。

再び、-1σを割り込んできました。

-1σを割り込み、このまま鞘縮小は続いていくのか。

下記に金白金鞘のボリンジャーバンドのチャートを貼り付けています。

 

金白金の鞘の移動平均を見ていきます。

本日、鞘は拡大しています。

現在、短期線が下向き、中期線が上向き、長期線が上向きになっています。

9/12 6:00の金白金の鞘の値段は、7,161円となっております。

移動平均線の一番下に位置してしている長期線7,200円を割り込んできています。

中期線を割り込み続け、とうとう長期線も割り込んできました。

このまま鞘縮小していくのか。

移動平均線は上から短期線、中期線、長期線となっています。

下記に金白金鞘の移動平均線のチャートを貼り付けています。

 

以上です。

お疲れ様でした。

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