建玉無(損益±0円)【金白金鞘値動き】2024年9月12日8:45~9月13日6:00

金白金鞘値動き
スポンサーリンク

おはようございます。

オートライトで自動で前の車を煽ってしまったこのまです。

最近の車は暗くなると自動でライトが点灯するようになっています。

私の車も自動でライトが点灯する仕様になっています。

そのオートライト機能の為に前の車をライトでチカチカと光らせ、

煽った状態になってしまいましたw

先日、いつも通りに会社から家にへと帰っていました。

その際に木々で囲われて、薄暗いところを通ります。

既に夕方で暗く、その薄暗いところを通った時に

自動でライトがついたと思ったら、すぐにライトが消灯し、

またすぐにライトが点灯、そして消灯となりました。

前に車が走っていたので、これはまずいと思い、

急いで、オートライト機能をオフにしました。

にしてもこんな短時間にオートライトとはいえ、

ついたり消えたりはおかしいと思いました。

普通は、ライトがついたら暫くは消えないはずなのに…

タイミングが悪かっただけなのか。

何にしろ、前の車には迷惑をかけてしまい、申し訳ないと思う次第です。

 

それでは下記に

2024年9月12日8:45~9月13日6:00の

金白金鞘値動きのチャートを張り付けています。

上:大阪取引所 金  2025年8月限 1分足 

中:大阪取引所 白金 2025年8月限 1分足 

下:金白金鞘(金白金の価格差 = 金1グラムの価格 - 白金1グラムの価格)

 

鞘は拡大しています。

9月12日 8:45に約7,169円の鞘が

9月13日 6:00に7,249円になっています。

最大の鞘が約7,303円

最小の鞘が約7,162円

鞘は約80円、拡大しています。

1日の中では、約141円、鞘が動いています。 

建玉はありませんが、下記に建玉状況を貼り付けています。

 

金単体で見ると、前日比で+112円となっております。

移動平均の短期線は下向き、中期線は上向き、長期線は下向きとなっています。

金価格は、6:00時点での終値は11,715円となっています。

移動平均線の真ん中に位置している中期線11,667円を越えて、

6:00の取引を終えています。

現在、移動平均線は上から、長期線、中期線、短期線となっています。

本日、金価格は上がっています。

金のチャートをみると、5月半ばの当時史上最高値12,283円から

上値を結ぶと下落トレンドを形成していましたが、

途中、12,000円超えを維持し、下落トレンドを超え、金価格は上がってきました。

この下落トレンドにまとわりつくような値動きが続き、

現在、この下落トレンドも超えてきています。

本日、金価格は上がり、下落トレンドを超えてきていますが、

このまま下落トレンドから上放れし、

抵抗線となっている11,750円を越えていくことが出来るかどうかに注目していきたいと思います。

引き続き、為替に注意しながら、金価格の動向を見ていきます。

チャート的にはどうにか上昇トレンドのラインを引けました。

この上昇トレンドを割らずに金価格は高騰していくのか。

MACDは、ゴールデンクロス化してきています。

下記に金の相場表とチャートを貼り付けています。

 

 

白金単体で見ると、前日比で+58円となっております。

移動平均は、短期線は上向き、中期線は上向き、長期線は下向きになっています。

白金の値段は、6:00の終値で4,466円となっており、

移動平均線の中で真ん中に位置している短期線4,400円を越えて、

6:00の取引を終えています。

移動平均線は、上から長期線、中期線、短期線となっております。

5月中旬に直近の最高値5,482円をつけてから下落傾向が続いており、

一時的に白金価格が戻す場面があるも、

7月上旬に高値を付けたところから、白金価格の下落が続いてきました。

7月上旬の高値から上値を結ぶと急角度の下落トレンドを形成しています。

4,250円前後での値動きから上放れしつつあります。

7月上旬からの下落トレンドを超え、短期線を超え続け、中期線も超えてきました。

白金価格がこのまま上昇していくとは断言できませんが、

以前のボックス相場の上値である4,500円を越えていくことが出来れば、

下落トレンドから脱却し、上昇トレンドを形成していくかもしれません。

MACDは、ゴールデンクロスとなっています。

下記に白金の相場表とチャートを貼り付けています。

 

 

金白金の鞘をボリンジャーバンドで見ていきます。

バンドの幅は、ほぼ変わらずか。

バンドの向きは、下向きになっています。

現在、金白金の鞘は、

-1σである7,208円を越えた7,249円で6:00の取引を終えています。

鞘は拡大しています。

右肩上がりのチャートを形成してきましたが、崩れてきたように見えます。

金白金鞘の史上最大値を7,449円と更新してから鞘縮小傾向です。

ですが、-1σを回復してきました。

-1σを超え、このまま鞘拡大方向へと転換していくのか。

下記に金白金鞘のボリンジャーバンドのチャートを貼り付けています。

 

金白金の鞘の移動平均を見ていきます。

本日、鞘は拡大しています。

現在、短期線が下向き、中期線が上向き、長期線が上向きになっています。

9/13 6:00の金白金の鞘の値段は、7,249円となっております。

移動平均線の一番下に位置してしている長期線7,208円を越えてきています。

長期線を割り込んでいたところから、長期線を超え、

中期線である7,267円に接近してきています。

このまま鞘拡大していくのか。

移動平均線は上から短期線、中期線、長期線となっています。

一番上に位置している短期線と

真ん中に位置している中期線との位置が入れ替わりそうになってきています。

下記に金白金鞘の移動平均線のチャートを貼り付けています。

 

以上です。

お疲れ様でした。

コメント

タイトルとURLをコピーしました