おはようございます。
同僚の奥方様が妊娠されたと聞いたこのまです。
先日、突然、当日に同僚が有給休暇を取りました。
いつもは事前に有給を取るという連絡があるので、
体調でも崩したのかなと心配しました。
すると、その同僚から会社メールで連絡があり、
奥方様が妊娠されたとのこと。
それで、奥方様に付き添い、病院に行かれたとのことでした。
もしかしたら、奥方様の体調によっては、突然、休みを取るかもしれないと
事前に相談されました。
問題ないですよ!と返し、
日本の少子化を止めてくれ!と応援しておきましたw
経済的には子供が増えてくれた方がいいです。
出来ず限り、同僚のフォローをしていきたいと思います。
それでは下記に
2024年10月7日8:45~10月8日6:00の
金白金鞘値動きのチャートを張り付けています。
上:大阪取引所 金 2025年8月限 1分足
中:大阪取引所 白金 2025年8月限 1分足
下:金白金鞘(金白金の価格差 = 金1グラムの価格 - 白金1グラムの価格)
鞘は縮小しています。
10月7日 8:45に約7,985円の鞘が
10月8日 6:00に7,980円になっています。
最大の鞘が約8,046円
最小の鞘が約7,920円
鞘は約5円、縮小しています。
1日の中では、約126円、鞘が動いています。
建玉はありませんが、下記に建玉状況を貼り付けています。
金単体で見ると、前日比で-13円となっております。
移動平均の短期線は上向き、中期線は上向き、長期線は上向きとなっています。
金価格は、6:00時点での終値は12,626円となっています。
移動平均線の一番上に位置している短期線12,454円を越えて、
6:00の取引を終えています。
現在、移動平均線は上から、短期線、中期線、長期線となっています。
本日、金価格は下がっています。
金のチャートをみると、8月頭の急激な円高ドル安で直近の底値を付けたところから
下値を結ぶと上昇トレンドになっているようです。
為替の状況を抜けば、金価格は上昇傾向ではないかと夢想しています。
チャート的にはダブルトップになっているようにも見え、
11,750円辺りまでは下げる余地がありそうでしたが、
こちらは否定されたと言っていいでしょう。
ちょっと歪なカップウィズハンドルを形成したと想像しています。
小さなカップの取っ手を形成し、
円安ドル高が進み、カップの縁である12,569円を越えてきています。
14,000円手前くらいまでは上がればいいなーと思っていますが、
為替の動きが重要になってくるかと思いますので、妄想で止めておきます。
日本でも衆議院の解散が控えていますので、
為替の動きがどのようになるのか読めません。
アメリカ大統領選も控えていますし、積極的に仕掛けづらい時期です。
MACDは、ゴールデンクロスとなっています。
下記に金の相場表とチャートを貼り付けています。
白金単体で見ると、前日比で-19円となっております。
移動平均は、短期線は上向き、中期線は上向き、長期線は下向きになっています。
白金の値段は、6:00の終値で4,646円となっており、
移動平均線の中で一番上に位置している短期線4,640円を越えて、
6:00の取引を終えています。
移動平均線は、上から短期線、長期線、中期線となっております。
真ん中に位置している長期線と
一番下に位置している中期線との位置が入れ替わりそうになっています。
白金価格は下がっています。
5月末頃に高値をつけてから下落傾向が続いており、
一時的に白金価格が戻す場面があるも、
7月上旬に高値を付けたところからも、白金価格の下落が続いてきました。
その後、4,250円前後を下値とした値動きが続いていましたが、
4,250円を上放れしています。
白金価格がこのまま上昇していくのではと思いつつ、
以前のボックス相場の上値である4,500円を越えていくことが出来れば、
下落トレンドから脱却し、上昇トレンドを形成していくかもと想像していましたが、
現在、下落トレンドを脱却したかのように見えます。
抵抗線となっている4,500円をそれなりに大きく超えてきました。
下値を切り上げ、上昇トレンドを形成し始めました。
9月上旬の下値から上昇トレンドが引けました。
4,500円を支持線として、上昇トレンドを形成し続けられるのか。
そのまま4500円を割り込むと、またボックス相場に戻っていく可能性があります。
チャートで見ると、ミニミニダブルトップを形成しそうになっているものの、
白金の上昇が続いているように思えましたが、現在、停滞しているようです。
このまま白金価格は上がっていくことが出来るのか。
MACDは、ゴールデンクロスとなっています。
下記に白金の相場表とチャートを貼り付けています。
金白金の鞘をボリンジャーバンドで見ていきます。
バンドの幅は、狭まっています。
バンドの向きは、上向きになっています。
現在、金白金の鞘は、
+1σである7,838円を越えた7,980円で6:00の取引を終えています。
好調なアメリカ雇用統計の発表から急激な円安ドル高が発生し、
金価格は上昇しましたが、今日は一服といったところ。
鞘は縮小しています。
金白金鞘のチャートは、右肩上がりのチャートになっています。
金白金鞘の史上最大値は8,046円となり、更新してきました。
連日のように金白金鞘の史上最大値を更新しています。
為替の動きは円安ドル高傾向が今後も続くのか。
金のチャートがカップウィズハンドルを形成しているように見えなくもないので、
まだ金価格は上昇していきそうですが、為替の影響が強いところが懸念点です。
FX気分で商品先物取引に向き合うしかないようです。
FXに手を出す気はありませんので、様子見ということになります。
引き続き、為替の動きに特に注意していきたいところです。
暫くは、取引せずに日々の値動きを確認していきたいと考えています。
下記に金白金鞘のボリンジャーバンドのチャートを貼り付けています。
金白金の鞘の移動平均を見ていきます。
本日、鞘は縮小しています。
現在、短期線が上向き、中期線が上向き、長期線が上向きになっています。
10/8 6:00の金白金の鞘の値段は、7,980円となっております。
移動平均線の一番上に位置してしている短期線7,814円を越え続けています。
引き続き、無理せず、様子見していきたいと思います。
移動平均線は上から短期線、中期線、長期線となっています。
下記に金白金鞘の移動平均線のチャートを貼り付けています。
以上です。
お疲れ様でした。
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