おはようございます。
歩数計アプリでポイ活し始めたこのまです。
先日、某株主優待の影響でよく歩くようになりました。
歩くとポイントがたまり、それを他のポイントや商品に換えることができます。
健康のためにと始めましたが、どうせなら他の歩数計アプリも使えば、
更にポイントをもらえるのではないかと考えました。
なので、全部で4つのアプリをインストール。
これでポイントを無駄なく稼げると考えましたが、早速問題が生じました。
電源の減り方が異常に早いことと、スマホが重くなったことです。
古いスマホであることも影響しているとは思いますが、
歩数計アプリを入れてから、
電源が1日持たなくなり、スマホの動きが遅くなりました。
こういうデメリットがあるとは…
何かしら対策を打ちたいと思います。
それでは下記に
2024年11月6日8:45~11月7日6:00の
金白金鞘値動きのチャートを張り付けています。
上:大阪取引所 金 2025年10月限 1分足
中:大阪取引所 白金 2025年10月限 1分足
下:金白金鞘(金白金の価格差 = 金1グラムの価格 - 白金1グラムの価格)
鞘は縮小しています。
11月6日 8:45に約8,570円の鞘が
11月7日 6:00に8,393円になっています。
最大の鞘が約8,746円
最小の鞘が約8,380円
鞘は約177円、縮小しています。
1日の中では、約366円、鞘が動いています。
建玉はありませんが、下記に建玉状況を貼り付けています。
金単体で見ると、前日比で-173円となっております。
移動平均の短期線は下向き、中期線は上向き、長期線は上向きとなっています。
金価格は、6:00時点での終値は13,297円となっています。
移動平均線の一番上に位置している短期線13,534円を割り込んで、
6:00の取引を終えています。
現在、移動平均線は上から、短期線、中期線、長期線となっています。
本日、金価格は下がっています。
金のチャートをみると、8月頭の急激な円高ドル安で直近の底値を付けたところから
下値を結ぶと上昇トレンドになっているようです。
為替の状況を抜けば、金価格は上昇傾向ではないかと夢想しています。
ちょっと歪なカップウィズハンドルを形成したと思っていましたが、
カップの縁を超え、少しずつ金価格は値段を上げてきました。
金価格の上昇が続いていましたが、
連日で値段を下げ、その下げ幅は大きくなっています。
カップウィズハンドルで考えるのであれば、
14,000円位までは上げるのではと想像していましたが、
13,820円まで値段を上げてきており、一旦の天井をつけたのか。
本日も短期線を割り込んできており、
相場が転換していく可能性を頭に入れておきたいと思います。
為替ドル円は、153円台を越えて154円台へと円安ドル高が進んでいます。
為替の動きが重要になってくるかと思います。
アメリカでは大統領選が終わり、トランプ氏勝利ということで、
株高、ドル高円安、金価格下落となっています。
相場は大きく動いています。今回、大きく動いた方向に動き続けるのか、
それともどこかで反転していくのか、確認したいと思います。
MACDは、デッドクロスとなっています。
下記に金の相場表とチャートを貼り付けています。
白金単体で見ると、前日比で+58円となっております。
移動平均は、短期線は下向き、中期線は上向き、長期線は上向きになっています。
白金の値段は、6:00の終値で4,904円となっており、
移動平均線の中で一番上に位置している短期線4,960円を割り込んで、
6:00の取引を終えています。
移動平均線は、上から短期線、中期線、長期線となっております。
白金価格は上がっています。
7月上旬に高値を付けたところからも、白金価格の下落が続いてきました。
その後、4,250円前後を下値とした値動きが続いていましたが、
4,250円を上放れしています。
白金価格は、2日連続してそれなりに大きく値段を下げたところから反発し、
上昇トレンドを割らずに何とか、白金価格は上がっています。
短期線を割り込んでいますが、
今のところは目先の上昇トレンドは割り込んできていませんので、
白金価格の上昇目線のままです。
このまま上昇トレンドを割り込み、白金価格は下がってしまうのか。
注意が必要になるかと思います。
7月の高値を抜けないままですので、中期的には下落トレンド中だと思われます。
MACDは、デッドクロスとなっています。
下記に白金の相場表とチャートを貼り付けています。
金白金の鞘をボリンジャーバンドで見ていきます。
バンドの幅は、狭まっています。
バンドの向きは、上向きになっています。
現在、金白金の鞘は、
+1σである8,597円を大きく割り込んだ8,393円で6:00の取引を終えています。
基準線である8,335円に迫りつつあります。
鞘は縮小しています。
金白金鞘のチャートは、右肩上がりのチャートになっています。
なってはいますが、久々に+1σを割り込ん続けており、
このまま鞘拡大が続くのか不明です。
金白金鞘の史上最大値を8,816円のままとなっています。
為替ドル円の動きは円安ドル高傾向が続き、154円台に突入しています。
引き続き、為替の動きに特に注意していきたいところです。
円安であるにもかかわらず、金価格は下落しており、
このまま鞘が縮小が続いてしまうのかと想像してしまいます。
下記に金白金鞘のボリンジャーバンドのチャートを貼り付けています。
金白金の鞘の移動平均を見ていきます。
本日、鞘は縮小しています。
現在、短期線が上向き、中期線が上向き、長期線が上向きになっています。
11/7 6:00の金白金の鞘の値段は、8,393円となっております。
移動平均線の一番上に位置してしている短期線8,573円を割り込んできています。
短期線をそれなりに大きく割り込んできています。
また一カ月半ぶりくらいに短期線を割り込んできています。
鞘縮小してしまうのか。
引き続き、無理せず、様子見していきたいと思います。
移動平均線は上から短期線、中期線、長期線となっています。
下記に金白金鞘の移動平均線のチャートを貼り付けています。
以上です。
お疲れ様でした。
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