おはようございます。
お米がなくなってしまったこのまです。
たびたび記載していますが、私は一日に米二合を食します。
一日一食生活で、一食で一日分のカロリーを摂取しなければならないためです。
そんなお米に頼り切った生活をしていますが、この度、危機が訪れています。
我が家の御米が残り一食分しかないということです。
今年は年始にふるさと納税で御米を頼んでいたのですが、
家にある最後の御米を使い切ってしまいました。
ふるさと納税の最後の御米は時間差でそろそろ送られてくると思い、
ギリギリまで待ちましたが、もう間に合わないようです。
よって、ネットで格安の御米を購入しました。
ですが、届くのは明々後日の11月14日。
残りの御米は約一食分。
数日は、麺類で食いつなごうと思います。
それでは下記に
2024年11月11日8:45~11月12日6:00の
金白金鞘値動きのチャートを張り付けています。
上:大阪取引所 金 2025年10月限 1分足
中:大阪取引所 白金 2025年10月限 1分足
下:金白金鞘(金白金の価格差 = 金1グラムの価格 - 白金1グラムの価格)
鞘は縮小しています。
11月11日 8:45に約8,461円の鞘が
11月12日 6:00に8,272円になっています。
最大の鞘が約8,483円
最小の鞘が約8,202円
鞘は約189円、縮小しています。
1日の中では、約281円、鞘が動いています。
建玉はありませんが、下記に建玉状況を貼り付けています。
金単体で見ると、前日比で-225円となっております。
移動平均の短期線は下向き、中期線は上向き、長期線は上向きとなっています。
金価格は、6:00時点での終値は13,029円となっています。
移動平均線の真ん中に位置している中期線13,146円を割り込んで、
6:00の取引を終えています。
現在、移動平均線は上から、短期線、中期線、長期線となっています。
本日、金価格は下がっています。
金のチャートをみると、8月頭の急激な円高ドル安で直近の底値を付けたところから
下値を結ぶと上昇トレンドになっているようです。
為替の状況を抜けば、金価格は上昇傾向ではないかと夢想しています。
ちょっと歪なカップウィズハンドルを形成したと思っていましたが、
カップの縁を超え、少しずつ金価格は値段を上げてきました。
金価格は、ここ数日、値段を下げ傾向となっています。
カップウィズハンドルで考えるのであれば、
14,000円位までは上げるのではと想像していましたが、
13,820円まで値段を上げてきており、一旦の天井をつけたのか。
短期線を割り込んでいたところから、中期線も割り込んできました。
相場が転換していく可能性を頭に入れておきたいと思います。
カップの縁のラインを割り込んでいくと、カップの底まで下げていくかもしれません。
為替ドル円は、153円台になり、円安方向に進んでいます。
MACDは、デッドクロスとなっています。
下記に金の相場表とチャートを貼り付けています。
白金単体で見ると、前日比で-89円となっております。
移動平均は、短期線は下向き、中期線は上向き、長期線は上向きになっています。
白金の値段は、6:00の終値で4,757円となっており、
移動平均線の中で真ん中に位置している中期線4,841円を割り込んで、
6:00の取引を終えています。
移動平均線は、上から短期線、中期線、長期線となっております。
一番上に位置している短期線と
真ん中に位置している中期線との位置が入れ替わりそうになってきています。
白金価格は下がっています。
7月上旬に高値を付けたところから白金価格の下落が続いてきました。
その後、4,250円前後を下値とした値動きが続いていましたが、
4,250円を上放れしています。
白金価格は、少しずつ値段を上げていましたが、
短期線を割り込み、中期線を割り、上昇トレンドも割り込んできました。
この状態だと白金価格は下落し始めるかもしれません。
目安としては、まずは長期線を目指し、長期線を割り込むようであれば、
4,500円を目指していく可能性があります。
7月の高値を抜けないままですので、中期的も下落トレンド中だと思われます。
MACDは、デッドクロスとなっています。
下記に白金の相場表とチャートを貼り付けています。
金白金の鞘をボリンジャーバンドで見ていきます。
バンドの幅は、狭まっています。
バンドの向きは、横向きになっています。
現在、金白金の鞘は、
基準線である8,388円を割り込んだ8,272円で6:00の取引を終えています。
鞘は拡大しています。
金白金鞘のチャートは、
右肩上がりのチャートになっているともいえますが、崩れつつあります。
+1σを割り込み続けていたところから、基準線も割り込んできました。
基準線も割り込んできましたので、暫く鞘縮小方向に進むのか。
金白金鞘の史上最大値を8,816円のままとなっています。
為替ドル円の動きは円安ドル高傾向であり、153円台になっています。
引き続き、為替の動きに特に注意していきたいところです。
下記に金白金鞘のボリンジャーバンドのチャートを貼り付けています。
金白金の鞘の移動平均を見ていきます。
本日、鞘は縮小しています。
現在、短期線が下向き、中期線が上向き、長期線が上向きになっています。
11/12 6:00の金白金の鞘の値段は、8,272円となっております。
移動平均線の真ん中に位置してしている中期線8,305円を割り込んできました。
短期線を割り込み続けていたところから、鞘縮小が続き、
とうとう中期線を割り込んできました。
短期線越を目指していくかもと思っていましたが、
逆に中期線を割り込んできましたので、鞘縮小が続くかもしれません。
引き続き、無理せず、様子見していきたいと思います。
移動平均線は上から短期線、中期線、長期線となっています。
下記に金白金鞘の移動平均線のチャートを貼り付けています。
以上です。
お疲れ様でした。
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