おはようございます。
加湿器給水係が始まったこのまです。
とうとう事務所内に加湿器が設置されるようになりました。
冬の乾燥の時期に備えて、設置されたようです。
ですが、この加湿器の給水に関しては、近くの人が実施することとなっており、
具体的に誰が給水をするかは決まっていません。
その為、今まで私が勝手にやってきました。
乾燥するのは嫌ですし。ですが、私は加湿器に近くない席にいますw
なんか理不尽だなーと思いつつも
そんなに大したことではないので、続けてきました。
ですが、昨日記載しましたように事務所内の席替えがあります。
そうなると私の席は、加湿器から遠いところになるので、
給水を辞めようと考えています。
さて、誰が給水することになるのか…楽しみです。
それでは下記に
2024年12月3日8:45~12月4日6:00の
金白金鞘値動きのチャートを張り付けています。
上:大阪取引所 金 2025年10月限 1分足
中:大阪取引所 白金 2025年10月限 1分足
下:金白金鞘(金白金の価格差 = 金1グラムの価格 - 白金1グラムの価格)
鞘は縮小しています。
12月3日 8:45に約8,200円の鞘が
12月4日 6:00に8,169円になっています。
最大の鞘が約8,274円
最小の鞘が約8,123円
鞘は約31円、縮小しています。
1日の中では、約141円、鞘が動いています。
下記に建玉はありませんが、建玉状況を貼り付けています。
金単体で見ると、前日比で-82円となっております。
移動平均の短期線は下向き、中期線は下向き、長期線は上向きとなっています。
金価格は、6:00時点での終値は12,761円となっています。
移動平均線の一番下に位置している長期線12,934円を割り込んで、
6:00の取引を終えています。
現在、移動平均線は上から、中期線、短期線、長期線となっています。
本日、金価格は下がっています。
金のチャートをみると、8月頭の急激な円高ドル安で直近の底値を付けたところから
下値を結ぶと上昇トレンドになっていました。
ちょっと歪なカップウィズハンドルを形成したと思っていましたが、
カップの縁を超え、少しずつ金価格は値段を上げてきました。
一時、金価格は下げ傾向となっていたところから、
値段を上げ始めましたが、史上最高値を更新することが出来ず、
下落トレンドを形成し始めたかのような状態になってきています。
金価格の上昇は止まってしまったのか。
長期線を割り込み続け、カップの縁のライン12,560円辺りの手前で、
踏みとどまっているような状態になっています。
底固めしているようにも見えますが、12,560円を割り込めば、
次はカップの底11,100円辺りに注目して参ります。
為替ドル円は、149円台になっています。
MACDは、デッドクロスとなっています。
下記に金の相場表とチャートを貼り付けています。
白金単体で見ると、前日比で+3円となっております。
移動平均は、短期線は下向き、中期線は下向き、長期線は上向きになっています。
白金の値段は、6:00の終値で4,592円となっており、
移動平均線の中で一番下に位置している短期線4,619円を割り込んで、
6:00の取引を終えています。
移動平均線は、上から中期線、長期線、短期線となっております。
白金価格は上がっています。
9月上旬に4,250円前後を底値として反発してきました。
現在、10月末につけた高値から下落トレンドを形成してきています。
白金価格は上昇トレンドも全ての移動平均線も割り込み続けています。
このまま白金価格は下がっていってしまうのか。
下落が止まる可能性が高いところは、4,500円前後ではないかと想像していますが、
そろそろ4,500円を割り込むかどうかといった値位置になっています。
4,500円を割り込むようですと、次は4,250円が注目ポイントになります。
今のところは4,500円で踏ん張っているような状態ですが、
上値が重そうに見えますので、4,500円を割り込んでくるかもしれません。
チャートで見ると、弱気の三角持ち合いのように見えます。
MACDは、デッドクロスとなっています。
下記に白金の相場表とチャートを貼り付けています。
金白金の鞘をボリンジャーバンドで見ていきます。
バンドの幅は、広がっています。
バンドの向きは、下向きになっています。
現在、金白金の鞘は、
-1σである8,214円を割り込んだ8,169円で6:00の取引を終えています。
鞘は縮小しています。
金白金鞘のチャートは、
右肩上がりのチャートに戻しつつありましたが、最大値を更新することができず、
下げトレンドになってきているかのように見えます。
基準線を割り込み続け、-1σも割り込み続けています。
このまま鞘縮小が続くようであれば、
上値も下値も切り下げていくような下げトレンドを形成していきそうです。
金白金鞘の史上最大値を8,816円のままとなっています。
為替ドル円の動きは円安ドル高傾向でありますが、149円台になっています。
引き続き、為替の動きに特に注意していきたいところです。
金価格、白金価格は下げ傾向のままなのか。
下記に金白金鞘のボリンジャーバンドのチャートを貼り付けています。
金白金の鞘の移動平均を見ていきます。
本日、鞘は縮小しています。
現在、短期線が下向き、中期線が下向き、長期線が上向きになっています。
12/4 6:00の金白金の鞘の値段は、8,169円となっております。
移動平均線の一番下に位置してしている長期線8,195円を割り込み続けています。
金白金鞘は縮小方向なのか。
引き続き、無理せず、様子見していきたいと思います。
移動平均線は上から中期線、短期線、長期線となっています。
下記に金白金鞘の移動平均線のチャートを貼り付けています。
以上です。
お疲れ様でした。
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