建玉無(損益±0円)【金白金鞘値動き】2025年1月6日8:45~1月7日6:00

金白金鞘値動き
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おはようございます。

年初にガスコンロを掃除し終わったこのまです。

昨年中に掃除できていなかったガスコンロを掃除し終わりました。

ガスコンロ上が油や汚れでべとべとになっており、

それを放置し続けていました。

あまりにも汚れがひどかったので、昨年中に掃除しようと思いましたが、

なんだかんだで掃除することなく、実家に帰ってしまいました。

ですが、我が家に帰りついたら、

休みのうちに掃除しようと決心していました。

その決意で我が家に帰りついた後に掃除に取り組みました!

結構掃除しやすい形のガスコンロですので、

意外と簡単にきれいにすることが出来ました。

年末年始に掃除することなく、今後は定期的に掃除しようと思います。

 

それでは下記に

2025年1月6日8:45~1月7日6:00の

金白金鞘値動きのチャートを張り付けています。

上:大阪取引所 金  2025年12月限 1分足 

中:大阪取引所 白金 2025年12月限 1分足 

下:金白金鞘(金白金の価格差 = 金1グラムの価格 - 白金1グラムの価格)

 

鞘は縮小しています。

1月6日 8:45に約8,743円の鞘が

1月7日 6:00に8,719円になっています。

最大の鞘が約8,770円

最小の鞘が約8,571円

鞘は約24円、縮小しています。

1日の中では、約199円、鞘が動いています。 

建玉はありませんが、下記に建玉状況を貼り付けています。

 

金単体で見ると、前日比で+7円となっております。

移動平均の短期線は上向き、中期線は上向き、長期線は上向きとなっています。

金価格は、6:00時点での終値は13,433円となっています。

移動平均線の一番上に位置している短期線13,352円を越えて、

6:00の取引を終えています。

現在、移動平均線は上から、短期線、長期線、中期線となっています。

本日、金価格は上がっています。

金のチャートをみると、9月の安値から下値を結ぶと上昇トレンドになっています。

8月にちょっと歪なカップウィズハンドルを形成したと思っていましたが、

カップの縁を超え、少しずつ金価格は値段を上げてきました。

一時、金価格は下げ傾向となっていたところから、

現在は、上値13,500円、下値12,500円としたボックス相場の様相になっています。

ボックス相場の様相ですが、上値を結んだ下落トレンドを超え、

9月の安いところからの下値を結んだ上昇トレンドを超えていますし、

カップの縁のライン12,500円のちょっと上のラインも超えています。

短期線も超え続けています。

ボックス相場の上値である13,500円を上抜いていけば、

上昇していくかもと思いましたが、何度も13,500円越を狙うものの、

終値では13,500円を割り込み続けています。

引き続き、カップの縁のライン12,560円と

カップの底11,100円辺りに注目して参ります。

為替ドル円は、157円台になっています。

MACDは、ゴールデンクロスとなっています。

下記に金の相場表とチャートを貼り付けています。

 

 

白金単体で見ると、前日比で+20円となっております。

移動平均は、短期線は上向き、中期線は上向き、長期線は下向きになっています。

白金の値段は、6:00の終値で4,714円となっており、

移動平均線の中で真ん中に位置している短期線4,726円を割り込んで、

6:00の取引を終えています。

移動平均線は、上から長期線、短期線、中期線となっております。

白金価格は上がっています。

9月上旬に4,250円前後を底値として反発してきました。

10月末につけた高値から下落トレンドを形成してきています。

現在、この上値を結んだ下落トレンドを超え、

下落トレンドに沿って、下落が続いていたところから

一番上に位置している長期線を超え続けてきました。

ですが、一気に移動平均線の一番下に位置している中期線を割りこんできましたが、

この年末年始の休日取引の中で、中期線と短期線を超えてきました。

上昇トレンド越えを維持していますが、

下落トレンドの引き方により状況が異なっています。

片方は下落トレンド越え、もう片方は下落トレンド中。

白金価格は下がっていくのか、上がっていくのか。

引き続き、4,500円に注目して参ります。

MACDは、ゴールデンクロスとなっています。

下記に白金の相場表とチャートを貼り付けています。

 

 

金白金の鞘をボリンジャーバンドで見ていきます。

バンドの幅は、狭まっています。

バンドの向きは、上向きになっています。

現在、金白金の鞘は、

+1σである8,697円を越えた8,719円で6:00の取引を終えています。

鞘は縮小しています。

金白金鞘のチャートは、上値を更新することが出来ず、鞘縮小していましたが、

ひとまず、鞘縮小が止まり、目先の上値8,611円は超えてきました。

また、8,700円を超えてきており、

このまま15:45の終値でも8,700円を越えられるかどうか。

8,700円を大きく超えてくれば、鞘拡大していくのか。

為替ドル円は、157円台になっています。

引き続き、為替の動きに特に注意していきたいところです。

下記に金白金鞘のボリンジャーバンドのチャートを貼り付けています。

 

金白金の鞘の移動平均を見ていきます。

本日、鞘は縮小しています。

現在、短期線が上向き、中期線が上向き、長期線が上向きになっています。

1/7 6:00の金白金の鞘の値段は、8,719円となっております。

移動平均線の一番上に位置している短期線8,626円を越え続けています。

引き続き、無理せず、様子見していきたいと思います。

移動平均線は上から短期線、中期線、長期線となっています。

下記に金白金鞘の移動平均線のチャートを貼り付けています。

 

以上です。

お疲れ様でした。

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