建玉無(損益±0円)【金白金鞘値動き】2025年2月19日8:45~2月20日6:00

金白金鞘値動き
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おはようございます。

駐車場近くの樹木が伐採されているこのまです。

自宅の駐車場近くにつつじが植えられ、近くに樹木が植えれていました。

ですが、ここ数日のうちでその樹木がほとんど伐採されてしまいました。

正直、この樹木は放置され続けていたらしく、

備え付けられている階段が使えなくなるくらいまで覆いつくしていましたw

樹木が伐採されるのは環境的にはあまりよくないのかもしれませんが、

通りが明るくなり、不気味さが減り、治安的には良くなったのではと感じます。

樹木は完全に伐採されたわけでは無く、

数本は枝葉は落とされているものの残っています。

この数本の樹木もまた大きく育っていくのかもしれません。

 

それでは下記に

2025年2月19日8:45~2月20日6:00の

金白金鞘値動きのチャートを張り付けています。

上:大阪取引所 金  2025年12月限 1分足 

中:大阪取引所 白金 2025年12月限 1分足 

下:金白金鞘(金白金の価格差 = 金1グラムの価格 - 白金1グラムの価格)

 

鞘は●●しています。

2月19日 8:45に約9,667円の鞘が

2月20日 6:00に9,683円になっています。

最大の鞘が約9,735円

最小の鞘が約9,642円

鞘は約16円、拡大しています。

1日の中では、約93円、鞘が動いています。

金白金鞘の史上最大値は9,735円と更新してきています。 

建玉はありませんが、下記に建玉状況を貼り付けています。

 

金単体で見ると、前日比で+10円となっております。

移動平均の短期線は上向き、中期線は上向き、長期線は上向きとなっています。

金価格は、6:00時点での終値は14,365円となっています。

移動平均線の一番上に位置している短期線14,279円を越えて、

6:00の取引を終えています。

現在、移動平均線は上から、短期線、中期線、長期線となっています。

本日、金価格は上がっています。

金のチャートをみると、9月の安値から下値を結ぶと上昇トレンドになっています。

8月にちょっと歪なカップウィズハンドルを形成したと思っていましたが、

カップの縁を超え、少しずつ金価格は値段を上げてきました。

一時、金価格は下げ傾向となっていたところから、

上値13,500円、下値12,500円としたボックス相場の様相になっていました。

ボックス相場の様相でしたが、上値を結んだ下落トレンドを超え、

9月の安いところからの下値を結んだ上昇トレンドを超え、

ボックス相場の上値である13,500円を超え続け、

天井ラインであった13,700円も超え続けています。

短期線を超え続け、まだ金価格が上がっていく可能性があるのではと夢想しています。

引き続き14,000円越えを維持しています。

金価格の史上最高値を14,501円のままとなっています。

為替ドル円は、151円台になっています。

MACDは、デッドクロス化してきています。

日替わりでゴールデンクロス化したり、デッドクロス化したりしています。

下記に金の相場表とチャートを貼り付けています。

 

 

白金単体で見ると、前日比で-4円となっております。

移動平均は、短期線は下向き、中期線は下向き、長期線は上向きになっています。

白金の値段は、6:00の終値で4,682円となっており、

移動平均線の中で一番下に位置している長期線4,688円を割り込んで、

6:00の取引を終えています。

移動平均線は、上から短期線、中期線、長期線となっております。

白金価格は下がっています。

9月上旬に4,250円前後を底値として反発してきました。

10月末につけた高値から上値を結んだ下落トレンドを形成してきています。

この高値とちょこちょこ高値を付ける直近の高値とで

下落トレンドを形成し続けています。

上記の無限下落トレンドと12月の安値から下値を結んだ上昇トレンドで

中立の三角持ち合いが形成され続けています。

中立の三角持ち合いを上抜けたと思ったら、

そこから値段を下げ、新たな中立の三角持ち合いを形成するというのが続いています。

現在、下値を結んだ下落トレンドも割り込んできています。

このまま白金価格は値段を下げていくのか。

上値は4,820円辺りが壁となって立ちはだかっています。

MACDは、デッドクロスとなっています。

下記に白金の相場表とチャートを貼り付けています。

 

 

金白金の鞘をボリンジャーバンドで見ていきます。

バンドの幅は、狭まっています。

バンドの向きは、上向きになっています。

現在、金白金の鞘は、

+1σである9,560円を越えた9,683円で6:00の取引を終えています。

鞘は拡大しています。

+1σを超え続けている状況です。

金白金鞘のチャートは傾向としては鞘拡大してきており、

右肩上がりのチャートになっています。

鞘縮小が約9,300円に至る前に止まり、下値を割りこまない形になっています。

金白金鞘の最大値も更新してきています。

終値でもこのまま上値更新できるほど、鞘拡大していくことができるのか。

為替ドル円は、151円台になっています。

引き続き、為替の動きに特に注意していきたいところです。

下記に金白金鞘のボリンジャーバンドのチャートを貼り付けています。

 

金白金の鞘の移動平均を見ていきます。

本日、鞘は拡大しています。

現在、短期線が上向き、中期線が上向き、長期線が上向きになっています。

2/20 6:00の金白金の鞘の値段は、9,683円となっております。

移動平均線の一番上に位置している短期線9,543円を超え続けています。

移動平均線は上から短期線、中期線、長期線となっています。

下記に金白金鞘の移動平均線のチャートを貼り付けています。

 

以上です。

お疲れ様でした。

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